良い靴買わないとしんどいぞ
新作が出るたびにそっちの比重が大きくなって
伝説がただの電池だったXYあたりでその傾向が極大化してSVはわりとポケモンに焦点戻ってきてる感じなので新作が出る度にって感じはしないなあ
それしか言えねーのか
方言で喋ってる人間は馬鹿にしたり蔑んだりして当たり前と思ってるフシあるよね
「なんで東京に出てきたのに方言を直さないんだ」みたいなこと言うけど、それ言ってる当人は東京以外に住んでも現地の言葉は喋ろうとしない謎
コンプレックスとなった発端は、進学した慶大での出来事。東京出身者の学生ばかりの中、かたまりは語尾に「~じゃが」とつける岡山弁でしゃべっていたそうで、「(岡山弁を)たくさん言ってたら、内部進学の東京の人に『お前、じゃがいも星人なのか?』って言われて、僕は『じゃがいも星人じゃないです』しか言えなくて。そのまま大学が嫌になって中退して、引きこもってお笑い芸人になることになった」と告白した。
https://www.sanspo.com/article/20211218-BKPIYCR565DJRBJAQ4AD2ZFFTI/
ツイフェミとかのクラスタで比較的穏健な人がパージされ、そうされた人が反省や悔恨を述べる様を嘲笑・憐憫するまとめがたまに流れるじゃない
その焼き直しが起こるんじゃないの
個室ある店に行け
本来、都内で場所を選んで高めの価格帯の店に行けば「料理がおいしくサービスの質も安定していて客層もそこそこ、かつムードもある」という状況が期待できる
このため、あまり背伸び感は出したくないが大事に扱いたい相手と行きたい店を選ぶときも、価格帯と場所さえ間違わなければそんなに大失敗はしなかった
しかし、最近はこの選び方だと店内が遊び慣れた風の中年男性と明らかなパパ活女子の組み合わせだらけになっていることがある
端的に言えば客質が低下しているのである
「味とサービスとムードがいいんだから他の客なんかどうでもいいだろ」と思われる向きもあるかもしれないが、よく考えてみてほしい
知らんぷりするまでならまだいい、まともな育ちをしていないパパ活女子はこちらを睨んでくる等するため、雰囲気が台無しになる
他にも料理をマズそうに食べてみたり、他の客が支払いのときに店に渡したカードをじろじろ見たり、しつけがなってないとしか言いようがない振る舞いをする
一定以上レベルの店では客も店の雰囲気を構成する一部になるという、当たり前の認識が共有されていないので、無理もない
男に金を出してもらうために飲み食いしているだけの田舎女に飲食店でのマナーを期待する方が間違いなので、これはアテンドする側に問われるマナーである
男側が店に対する敬意をそもそも継承しておらず、ただの舞台装置程度にしか捉えていないため、
若さしか取り柄がない下品な田舎女をそれなりの店に何も教えず連れてきてしまうようになったというのが問題の本質だと思っている
すでに店選びに慣れている、あるいはすでに行きつけの店がある向きも、この問題に対して他人事ではいられないのではないか
失礼なくゲストをアテンドする難易度はかなり上がっていると思う
トイレで飯食ってそう
なんたら王子とかと同じでウザったいだけだな