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委託事業の経費がどれかなんてのは行政側が決めるんだからColabo側は行政側に確認しながらやるしかねえんだわ → わかる
それをColaboはちゃんとしてたのに都側のチェックが雑だから今回のような事になる → 事業計画と報告がザルなのでちゃんとしてない可能性が高いと思います
行政の書類ってのはそうやって作るんだわ → 行政の書類の作成チェックとコラボがどうすべきかがごっちゃになってませんか。
何の問題もねえーんだよカス → 問題があるかどうかの判断は難しい。以下詳しく
都がザルチェック、コラボもザル → 書類上の問題はないが、妥当性の検証が入った場合は問題ありになる可能性が高い。
都が完璧チェック、コラボ問題 → 書類の再提出となり最終的な資料は問題なしとなる
ここで注意すべきは、都のチェック体制が完璧かどうか、チェックの判断基準だ妥当かどうかを見られるのが監査という制度になるわけですので、
都が完璧だと思っても監査的にダメだったりする可能性も残されております。
バイトA「作業中なのにPCが壊れて保存されてなかった！情シスのせいだ！」
バイトB「USBメモリで業務情報をマイPCにコピーしてっと...」
情シス「」
えらいひと「情シスくんどうしたん？」
情シス「これこれこうで」
えらいひと「ふむ！藤原たつやさんのやつやな！入れとこか！」
正しい箸の持ち方ができない大人は育ちが悪い、とか言うけど、世の中大人で正しい箸の持ち方ができてるのは3割から5割らしい。
年齢が下がれば下がるほどどんどん正しい人の割合は下がると。
もうそうなったら親から子供へ伝承もされないし、7-5割が間違ってるならもう育ちがいい悪いもなくね？
世の半分が育ちが悪いじゃん。
じゃあもう育ち悪くていいや。
障害児が身内にいるはてなーだけどさあ、いつも障害のことブクマしてブコメ書くんよ
子供のことめちゃ可愛いんだってこととか、この子らの将来が明るいといいなとか、困り事とか、
そういうブコメに星ついてると、励まされるよ
