「だと思ってる」って、、なんだよ。 実際そうじゃん。
ジョージア 370万人
ベラルーシ 940万人
エストニア 130万人
ラトビア 190万人
リトアニア 280万人
フィンランド 550万人
トルコ 8400万人
ポーランド 3800万人
モルドバ 260万人
ここまで入れると約2.1億人
参考
EU 約5億人
アメリカ 約3.3億人
中国 14億人
北西部のロシア軍の侵攻は着実に進んでいて今はキエフまで15kmのところまで来てるぞ
15kmという距離はキエフを砲撃の射程範囲内に収められる距離だから、あとはキエフが落ちるまでロシアのターンが延々と続くことになる
だいばくはつ観るとスカッとするじゃん?
いや、パヨクが国境で9条を口にすれば、それだけで前線の兵士は涙を流して武器を捨てて、国家元首は手に手を取り合って戦争をやめるはずだから、ネトウヨが戦う必要なんてないと思うよ。
ピッコマの形式からさらに展開したウェブメディアとかが日本初というか、日本のメディアで陣頭指揮とってくれる人いないのかなあ。
ニコ動のKADOKAWAがその方向なんだろうけど、なんかこう、いまいちパッとしないというか…どこもみんな漫画アプリやってて、電子決済の夢の跡みたいになってない?なってない?
ピッコマは1話ごと配信で、待てば次の話を無料で読めるタイプのコミックアプリ。
待てない場合は課金するやつで、この形式は日本のマンガアプリでも導入してる仕組み。
もともと「小説家になろう」みたいな投稿型コンテンツだったらしいが、小説からコミックに、そして1話ごと配信して…の形式になって行った様子。
なろうで良く見るタイプのロマンスモノ、VRMMO、オレつえーも多い(みんな大好き)
現在はアメリカ、インドネシアの大手ノベルアプリを買収し、同じように翻訳コンテンツを配信しつつ、新しい方向を模索してそう。
買収したアメリカのノベルアプリRadishはNetflixの原作になったりしてるそう。
なんかこう…多分窓口がね!もっとこう、広くなったらなあ、、、、日本のオタクのやつが商業とは違いつつこう、、、、な?!
取り分はカカオページ:出版社:Google play(もしかしたらAppleの時もあるのかもしれない)=2:5:3らしい。
(Wikipediaみてきた)
というか、あれは仕組み運営してるのがメインで、作品の制作は噛んでないのか…!?
だから逆にうちの作品推しみたいな感じになってないのかもしれない。なるほど…。
日本で出版社が自社のコンテンツのビュー数に応じてAWS代金支払うタイプの共生型海外コンテンツプラットフォーム(翻訳付き)…翻訳はほんと、ピッコマみてるけど韓国の舞台をうまーく日本にカスタマイズしてて、ほんとうまいんだよなあ…。
おっとそう来たかw