なるほどねえ
マジで納得した。
あなたの準備ができるまで~とかあなたは条件満たしてないから~みたいな相手本位の考えじゃなくて、あなたが大切だからあなたとの初めてを大切にしたいっていうことじゃないの?ってことを言いたかった。
声に出して読みたい珍名さん。
草しか生えない笑
自分がやっていることを思い返せば一目瞭然
自分を害する存在に抵抗感をもつのは生命の本質なので「不平等(フェミニスト)」に関心があるのは当然でしょ。
だがしかし、その中で「何が不平等なのかを正しく認知して表現できる女性」があまりに少ないのが現状です。
ネット上でのざっくりとした共通認識をまとめるとこんな感じでしょうか。
・「ツイフェミ」は、不満について泣き叫ぶだけで回りを不快にするだけの稚拙な人
ずれるが、ブラジリアンワックスやってもらってる時はなんかこんな汚いところ見せてすまんなという気持ちですごい感謝の気持ちでいっぱい
まあ古典とか要らんかもね
コロナになりました。
それにも関わらず感染3日目に見事嗅覚障害となりましたので、ちょっとだけ実験してみました。
他の人がどうかはわかりません。
わたしの場合、鼻呼吸はできるけど、鼻の奥のほうが詰まっている(鼻声)状態です。
匂いを強く吸い込んでも、無臭、もしくはほんの僅かな香りがする程度です。
※超軽症といっても、一度は熱が39度近くまで上がりました。
結果的に今の所肺炎にはなっていませんが、自治体から貸し出しのパルスオキシメーターが届くまでは、熱が上がるたびに肺炎が怖くて泣きそうなほど辛かったです。
・はっか
すっきり系のアメを舐めてみました。
・結果 どっちも
いつもより刺激が全然ないのは確かだけど、鼻から息を抜こうとすると口から鼻にかけての入り口にちょっとした涼しさを感じました。
いつもみたいな強烈な清涼感はないながらも、多少ながらすーっとした感じはありました。
・わさび
鼻にツーンとくるわさび。
・結果 完全無効化
つーんとくる感覚一切なし。何なら口の中にわさび直接入れても大丈夫そうなくらい無傷。
舌に乗せると一瞬辛味を感じました。どちらかというと酸味に近いのかも。
舌先にピリッときてから、体が勝手に身構えることがわかりましたが見事に何も起こりませんでした。
この時点で、それが匂いなのか、それとも匂いを感じる器官が感じる刺激なのかはもちろん判断が付きません。
しかし、その器官が刺激されなければわさびのつーんとした感じは得られないということがわかりました。
これはつまり、わさびに対する強い弱いは人によって異なる可能性があることを意味しています。
・トイレ
くさいものをかぐと、嫌悪感とともにえづきたくなる感覚に襲われます。
果たしてこれは匂いによるものなのか、それとも匂いに含まれる別の成分なのか、実は長年の疑問でした。
ということで、自らの生まれたての金塊に向かって鼻を近づけて一気に吸い込みました。
・結果 無臭
生理的な反応は皆無でした。
においを司る器官と刺激を司る器官が同じかもしれませんが、とにかくノーダメージ。
匂いのない金塊は可愛いかと言われるとべつにそんなことはありませんでした。
ときに異様な体臭を放つ人がいますが、無頓着なのではなく、たまたま体臭が臭うにも関わらず先天的に嗅覚が鈍い不運が重なってしまうと、そのままでも気にならない人になってしまうのかもしれないと思いました。
そういう人をただ臭いと忌避するのではなく、少しは寄り添ってみようと思えました。
不思議なのは、とくにだしの利いた汁物なんかを飲んでいると、においが感じられないのにも関わらずにおいらしきものを感じることがありました。
いままで香りだと思っていたものが、実は味覚として感じていたものだったとわかったことは大きな発見でした。
ところで体験としては非常に貴重なのですが、この嗅覚障害はいつまで続くのでしょう。
明日には治ってくれー