「確保」ですかねえ
刑事訴訟法第336条
被告事件が罪とならないとき、又は被告事件について犯罪の証明がないときは、判決で無罪の言渡をしなければならない。
刑事上の罪に問われているすべての者は、法律に基づいて有罪とされるまでは、無罪と推定される権利を有する。
『推定無罪』(すいていむざい、原題:Presumed Innocent)は、スコット・トゥローの同名小説を元にした1990年公開のアメリカ映画。監督はアラン・J・パクラ(Alan J. Pakula, 1928年4月7日 - 1998年11月19日)
⛰️『ロックなんだろうねぇ』
まず全ての面で、世界人口の多さとそこから発生する死者数の多さという事実がプロットを破綻させている。
個人がいくら全力でボタンを押しても、押した数は死者数のゆらぎの範囲にしか収まらない。
(死の許可ボタンなら、いくら押しても誤差の範囲でしかゾンビ増加は減らない)
別に現代地球の話とは書いていないが、「誰かが死ぬボタン」でボタンを押したレスポンスを確認できる話を書くなら、
ボタンを押したことで死者数に影響を与えたという結果が測定できる舞台を明示的に設定すべきだった。
あとボタンを貰った時の状況とボタンを次の人に渡そうとしている状況の整合性が無いとかも気になる。
最後そういう落とし方するなら、前代からボタンを引き継ぐプロローグにしろよ。
うちのパートナーは、親が非常に熱心に料理をする家で、小さい頃からバランスの良い食事、今でいう丁寧な暮らしの食を実践していたらしい。