“引っ越し時期ずらせないか検討を” 国土交通省 人手不足深刻 | 新型コロナ 経済影響 | NHKニュースそういえば去年コロナが蔓延する中、新任国家公務員が一か所に集中して研修するなんてことやってたよね(´・_・`)2021/01/24 15:08
え?今何年?
日付見ていないのか?
そのとおりです。マスクについては「こうすればよい」というシングルアンサーを出してはいけません。許容できない子は同調圧力のもとで糾弾されます。マスクしたけりゃすればよいし、したくなければしなければよい、くらいが正解です。 https://t.co/cUYIpL1nSY— 岩田健太郎 Kentaro Iwata (@georgebest1969) June 1, 2020
著名人の中にも「俺はマスクなんてしなくて大丈夫w」と無双を誇る方がおいでですが、それとて多くの周りの人々が自粛してくれた結果としてやんちゃができるのです。みんなが無双してたら、無双どころではなくなるのです。医学的に無意味な自粛はしない、はいいですが、医学的に妥当な自粛はやはり妥当— 岩田健太郎 Kentaro Iwata (@georgebest1969) October 19, 2020
女は実行力ないね
Haskellと圏論を結びつける主張には前々からずっと疑問を感じている。
およそ、その主張の根拠は「圏論の概念であるモナドを借りてきたからだ」というのだが、その言葉の意味を突っ込んで追求した人はいないのだろうか。
数学科として、ある程度圏論を学んだ身として疑問に思ってしまうのが、
つまり、総合的に、「Haskellは圏論を用いることで副作用や参照透過性などのプログラミング言語の課題を解決したのだ」というよくある主張が、全然ピンと来ない。
この辺突っ込んでちゃんと解説している専門書はないのだろうか?
第一、第二、第三の疑問いずれに対しても、満足のいく回答は得られず、ただ「モナドは圏論由来の概念だ」というだけだ。
もしかして何か、圏論という一般にはよく理解されていない概念の言葉を良いように使って、なんだか深淵で素晴らしいもの聞こえるよう、同業者を適当にだまくらかしているんじゃないのか?とすら思えてしまう。