企画デザイン制作の各段階でも、きちんと合意とって進めてて、「いやー!素晴らしい!これでいきましょうね!」みたいないい雰囲気で進めてたのに、公開直前になると「ここが違う」「ここのデザインがおかしい」って言い出す人が多すぎる。
挙げ句の果てに「なんとなく、全体的にモヤッとしている気がします」って、なんじゃそれ。
締め切りに余裕を持たせても同じことになる。
ディレクション不足なわけないのよ、じゃあどれだけディレクションすればいいのよ。
https://jp.reuters.com/article/outlook-developed-nations-idJPKBN28X03S
もちろん電池とか、スプレー缶とか、蛍光灯とか、そういうクリティカルなやつは除く必要があるけど、
MSXなら一瞬で起動する
いっぱい出てきた。
その一つがこれ。
https://tokyofreelance.jp/tipster/
派遣業だとか、斡旋業だとか楽して儲けようとしてるようにしか見えない。
そうではない業者もいるんだろうけれど。
何もないのが既に事故なんだよ
この兄貴は正しい。
近年乱造されているプログラミングスクールの少なくないいくつかはJAVAやらpythonやらの基本をちょっと教えた程度でIT土方の2次・3次下請けに丸投げするだけ。
つまり数年前ならIT系派遣会社が新人研修として行っていたカリキュラムを多少増やしてからプログラミングスクールとして生徒に授業料払わせてやらせてんだよ。
本来なら会社の金で研修としてやらせていた内容を逆に授業料とってその上お得意先への派遣プログラマーもゲットできるんだからコレ考えたやつは悪魔的天才だろ。
プログラマになりたいならただプログラム書けばいいんだよ。寝る時間削って。
今、プログラマじゃなくて、
みたいなやつは一生プログラマにはなれねぇよ。
ほんと意味わかんない。