この返信はミソジニー(女性や女性が活躍する文化・"女性的な"感情を抑え込まない表現・"女々しい"性格…などを嫌がる気質)を持った人がしているので、特に気にする必要はないですよ。
噛み合ったらケガするだろ!
こんなん誰が買うんだよと思ったが、1食130円だと思えばネタにはなるかなと思って買ってみた
麺だけしかないので家に余ってたマルちゃん焼きそばの粉ソースを流用する
ジャー、ジャーー
………。
麺 … 断面がきちんと丸い(何言ってるかわからないと思うが)
色 … 表面がきちんと黄色い(同上)
香り … 炒めた時から小麦の香りがする(我ながらバカみたい)
味 … ホフッムフホッゾゾッンフゾゾゾッ
逆に何になるの?カフカかな?
増田に来るほどヒマなら調べろよ
単純に病院へ行こう🏥だし、
そもそも自殺は生得的(遺伝的)なストレス感受性とレジリエンスの問題
芸能人がウォークインクローゼットで自殺したニュースが流れた。
数ヶ月前にもウォークインクローゼットで芸能人が自殺していて、立て続けに同じような自殺者が出ている印象を持った人が多いようだ。
著名人の自殺のニュースが流れると「なんであんなに恵まれた人が」と言う反応があるが、恵まれているが故の選択肢も出てくるということだ。
もちろん他にも自殺の手段はあるわけだが、ウォークインクローゼットさえなければ紙一重で実行に至らなかったかもしれない。
事情に詳しい人によると、ウォークインクローゼットは大量の服を吊ることができて、あまつさえ人も吊るせてしまうから自殺にはお誂え向きらしい。
ウォークインクローゼットがあるという事はそれだけ服を買う余裕があり、家も広いという事だ。
幸か不幸か、僕の家にはウォークインクローゼットが無い。貧乏人の家にはウォークインクローゼットがないのだ。
自殺に適した場所がリビングにしか無ければ、そんな場所自宅に無ければどうなっただろう。
外でも自殺は出来るけれども、芸能人だからこそ外で知らない人に見つかるのは嫌だっただろう。
芸能人がもし1週間前にコロナにかかっていたら。自殺どころではない。自殺を思いとどまって寿命を全うしたかもしれない。
どんな人でも生きていれば浮き沈みはある。それぞれの置かれた環境の中で幸せや不幸せを感じる。死にたいと思うこともある。大きな不幸せを感じた時、ちょっとの環境、タイミングの差が自殺まで至るかを分けるのだろう。