2020年06月09日の日記

2020-06-09

anond:20200609112331

どうこうシタいんだから強要することも当然あるだろー

anond:20200609110227

それな。称賛されるか排除されるか。

俺に正義は無い。

ただ、ゾウさんは長く、太く、立派だったという事実を語りたい。

anond:20200609111830

ワイは多数の聴衆にはまったく響かんくてもトラバ主の心にだけはグッと来る、そんなテレパシーを送ることをモットーにしてるやで

anond:20200609112112

尿素はいってそうだから同じ長さのタン喰うより美肌効果あるのかね?

・・・いや!知ってるからケラチン鍋は食べても効果ないことは!

いい年だからJTB

同じような世代価値観の人たちと飛行機に乗り、観光

くつろげるホテル、安定した食事

anond:20200609103350

一休くそとなれの意味がわからない

 まだ一休さんが小さい頃、はじめて修行をしていたお寺の和尚(おしょう→詳細)さんは、ひどいけちんぼうでした。

 おまけに、お寺では食べてはいけない塩ザケをみそ汁の中へにこんで、

「ああ、うまい、あったまるのう」

と、平気でたべているのです。

 とうぜん、一休さんには一度もわけてはくれません。

 しかも、塩ザケを食べるときの、和尚さんの言葉がとても気どっていました。

「これなる塩ザケよ、そなたは、かれ木とおなじ。たすけたいと思うても、切り身にされては、生きて海をおよぐことなどできぬ。よって、このわしに食べられ、やすかに極楽(ごくらく)へまいられよ」

「ふん、なにが極楽だ。バチあたりの和尚め」

と、一休さんも、はらいせにかげ口をたたいていましたが。

 さて、ある日のこと。

 朝のおつとめをすませると、一休さんさかな屋へ走っていって、大きなコイを一ぴき買ってきました。

 お寺へもどると、一休さんは、まな板とほうちょうを取り出して、なベをかまどにかけました。

 和尚さんはビックリして、

一休! おまえ、そのコイをどうするつもりぞ!」

はい。このコイを食べます。このあいだ、和尚さんに教わったお経をとなえますで、きいてください」

「おまえ、いったい正気か!」

はい正気でございますとも」

 一休さんは、すこしもあわてず、コイまな板へのせて、お経をとなえました。

「これなる生きゴイよ、そなたは、この一休に食べられて、くそとなれ、くそとなれ」

 となえおわると、右手に持ったほうちょうをストンとふりおろして、コイの頭を落としました。

 そしてさっさと切り身にすると、なベに放り込みます

「むむっ。・・・くそとなれ』か」

 和尚は、いままで塩ザケにむかって、「極楽へまいられよ」なんていったのが、はずかしくなりました。

くそとなれ、くそとなれ」と、いいはなった、小さい一休さんに、してやられたと思ったのでした。

(こいつはきっと、大物になるぞ。わしのところではなく、もっといい和尚のところにあずけるとするか)

「それでは、ちょうだいします」

 一休さんは、和尚さんの顔色などうかがうこともなく、コイこくをおいしそうにたべました。

なにこれ。正直だから何なの?

現代社会において目上が不正をしていることなんてよくある。

なぜ一休は怒られないの?

anond:20200609091821

たくさんうんちつけられたし、つけたやつの一人だけどさ

気が済んだ?

お前がどれだけ憤っても、みんな気にはしないし、こうやってさらからかうってわかったでしょ?

anond:20200609111726

そんなんゆうたら日本人イタリアいったらナンパせなアカンくなるやんかー

anond:20200609111931

動物ペニスでっけえよな

料理番組で牛のペニス食ってたけど40cmぐらいあった

anond:20200609111613

下らん事気にしてる暇があったら日雇いでもいいから働けよ。

anond:20200609111025

やべぇよ。輪郭人間の物を彷彿とさせていたね。

長さは1Mはあった。直径はそうだな20cmはあったぜ。

尻尾のように下に垂れ下がってんだ。

だがよ。あんデカいのが垂れ下がった状態から先端が腹に当たるまで動くんだ。

しっぽだろ。いやち〇ぽだ!って!なんて筋肉してるんだ!って、驚いた。

するとだ、そいつが縮んでいきやがる。

どうなったと思う?

あっという間に股間の奥に収まったんだぜ?信じれるか?

あの大きさがあっという間に収納されたんだ。

ぱねぇ!

俺は無我夢中でその光景写真に収めたんだ。

家族連れの多い昼下がりの動物園での出来事だった。

anond:20200609111710

なんか最近しきりに暗黒時代?のこと掘り返して騒いでるの、スプラッターホラー映画厨とおんなじノリだよねー

増田調子にムラがある

調子がいい時はバンバン書けるし、一日二個ホッテントリを生み出したりできる

調子が悪いと全然かけんし、書いても5連続トラバすら0とかになる 

ダイアリーなんだから反応なんてない方がデフォとはいえ、やっぱり反応があったほうが嬉しいのが人の心というもの

しか今日調子が悪い方の日だな

またいつか調子のいい日に、俺のエントリでドッカンドッカンいわせてやるよ 覚悟しとけ

なーんかエロ漫画読みたいな。おすすめない?

好きなのは三巷文せんせーです

1980年代アメリカにおける黒人差別

ベン・オグリビー - wikipediaより

オグリビーが自分ミス試合に敗けて落ち込んでいたところ、金村義明村上隆行などといったチームメイト風呂に投げ込まれ、お湯を掛け合うなどしてはしゃぎ、励まされた。

メジャー時代でも白人黒人が一緒にお風呂に入る事など無かったのに」と言い感激していた。

そうか、無かったのか…

anond:20200609111343

そして支給まえにiPhoneSE買って彼女さんに婚約解消されるのだ

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