ワイは多数の聴衆にはまったく響かんくてもトラバ主の心にだけはグッと来る、そんなテレパシーを送ることをモットーにしてるやで
まだ一休さんが小さい頃、はじめて修行をしていたお寺の和尚(おしょう→詳細)さんは、ひどいけちんぼうでした。
おまけに、お寺では食べてはいけない塩ザケをみそ汁の中へにこんで、
と、平気でたべているのです。
とうぜん、一休さんには一度もわけてはくれません。
しかも、塩ザケを食べるときの、和尚さんの言葉がとても気どっていました。
「これなる塩ザケよ、そなたは、かれ木とおなじ。たすけたいと思うても、切り身にされては、生きて海をおよぐことなどできぬ。よって、このわしに食べられ、やすらかに極楽(ごくらく)へまいられよ」
さて、ある日のこと。
朝のおつとめをすませると、一休さんはさかな屋へ走っていって、大きなコイを一ぴき買ってきました。
お寺へもどると、一休さんは、まな板とほうちょうを取り出して、なベをかまどにかけました。
「はい。このコイを食べます。このあいだ、和尚さんに教わったお経をとなえますで、きいてください」
「おまえ、いったい正気か!」
一休さんは、すこしもあわてず、コイをまな板へのせて、お経をとなえました。
「これなる生きゴイよ、そなたは、この一休に食べられて、くそとなれ、くそとなれ」
となえおわると、右手に持ったほうちょうをストンとふりおろして、コイの頭を落としました。
そしてさっさと切り身にすると、なベに放り込みます。
和尚は、いままで塩ザケにむかって、「極楽へまいられよ」なんていったのが、はずかしくなりました。
「くそとなれ、くそとなれ」と、いいはなった、小さい一休さんに、してやられたと思ったのでした。
(こいつはきっと、大物になるぞ。わしのところではなく、もっといい和尚のところにあずけるとするか)
「それでは、ちょうだいします」
一休さんは、和尚さんの顔色などうかがうこともなく、コイこくをおいしそうにたべました。
なにこれ。正直だから何なの?
なぜ一休は怒られないの?
アリガト!!(⌒▽⌒)
微妙なんだよなぁ。それが。
尻尾のように下に垂れ下がってんだ。
だがよ。あんなデカいのが垂れ下がった状態から先端が腹に当たるまで動くんだ。
しっぽだろ。いやち〇ぽだ!って!なんて筋肉してるんだ!って、驚いた。
するとだ、そいつが縮んでいきやがる。
どうなったと思う?
あっという間に股間の奥に収まったんだぜ?信じれるか?
あの大きさがあっという間に収納されたんだ。
ぱねぇ!
調子がいい時はバンバン書けるし、一日二個ホッテントリを生み出したりできる
調子が悪いと全然かけんし、書いても5連続トラバすら0とかになる
ここは日本なので
・オグリビーが自分のミスで試合に敗けて落ち込んでいたところ、金村義明や村上隆行などといったチームメイトに風呂に投げ込まれ、お湯を掛け合うなどしてはしゃぎ、励まされた。
「メジャー時代でも白人と黒人が一緒にお風呂に入る事など無かったのに」と言い感激していた。
そうか、無かったのか…
食事に誘わなければいい