世の中のスピードが早くなろうとしすぎてる感じするけど、生まれてから高々10年くらいしかまともに世の中を見てないから本当に狂ってるのかわからない。
今は早く物事を進めることが当たり前になってて、人間の思考が追いつけないスピードになってるように感じるけど、昔は全部ゆっくりな分入る情報も遅くて体感的には今と変わらないスピード感なんだろうか。
例えば大学だとかの研究機関もろくに検討する時間すら与えられず成果を求められている、という印象だけど、昔はそんなことなくて理論構築や考証を重ねる余裕があったのだろうか。
もし昔と今が変わってしまっているのだとしたら、今は昔より早く進めなければならないために試行は多いが荒い進歩になる。昔の遅いが確実性を取った進歩よりは良いのだろうか。数打ちゃ当たるじゃないけど、試行回数が多い方が大物ヒットの可能性があがる、みたいなことはあるんだろうか。ある分野ではそう言えるけど、違う分野ではそうではない、みたいな話なんだろうけど。
とよく言われるし、自分の顔は男ながらかなりかわいい部類に入るので、実際に生まれたらそうだろうと思っている。
妻の遺伝子も多少は影響するだろうが、もし仮に自分にそっくりな娘が生まれた場合、それは「母親を育てる」ということになるのでは、と思うと急に恐くなる。
女か男かはっきりしろ
友人のお父さんの出身地では、ウナギを「まむし」って言うんだって。
強がって「蛇を食べてるんだぞ」みたいなイメージの食べ物だったのだろうか?なんて想像してしまう。
(思い付きなので、「強がってたのかどうか」知りませんけれど。)
可愛くないからだろうね