だめだ…やる気がゼロで力が出ない…
婦人科の患者は私一人、看護婦一人、男性医師一人でした。看護婦さんは、内診の前に服を脱ぐ事の指示をカーテン越しに言っていました。
その後 診察が始まり、カーテンで見えないので、先生一人だったのか、看護婦が横にいたのかは
わかりません。
エコー検査?っぽい感じから始まり、その後、 お腹を押しながら、指を入れるような
本当にエコーや指を入れているのか? という不信感。
まさか、男性器を挿入されているのではないか、という不安がよぎりました。
カーテンがあるため全く見えませんし、何をされているかわからない不安感がありました。
私の考えすぎでしょうか?
もともと男性医師という事に対しての恐怖や不安感がありました。不安感ゆえの強迫観念でしょうか?
多分知らないだけであるんだろうけど、三年生キャラ達が卒業して一年生の新キャラ達が入ってきて、イマイチな事になる漫画しか思いつかん。
部員が一年しかいないなら乗り切れるかもしれんが、それでも主要校のメインキャラがゴソッと入れ替えになるのは厳しい気がする。
だからネイティブはこっちの語学力なんか想定してくれなくて、文字通り理解してしまうって話なんだけどなんでそれが通じないの……
例えば増田がアメリカに行って、レストランに日本語で「アメリカ専用」って書いてあったとした場合
(「英語専用」「アメリカ人専用」両方に取れるように日本語で考えてみたってことだけど)
「あー、この店『英語しかありません』って意味で書いてるんだろうなぁ」って普通思うか?
深く考えずに意味をとると「アメリカ人専用」と書いているように取る人がいてもおかしくない
よく考えれば日本語として変なので、語学力がない人が書いていることがわかると思うんだけど
だぱんぷぅ~ 良いよな。
本当に助かったのかな・・?
Masuda Only