2018-07-11

婦人科男性医師への不信、挿入行為について

先日、婦人科の診察を受けました。(日本比較都市部)

問診→エコー検査・内診→結果説明 です。

婦人科患者は私一人、看護婦一人、男性医師一人でした。看護婦さんは、内診の前に服を脱ぐ事の指示をカーテン越しに言っていました。

その後 診察が始まりカーテンで見えないので、先生一人だったのか、看護婦が横にいたのかは

わかりません。

エコー検査?っぽい感じからまり、その後、 お腹を押しながら、指を入れるような

内診をしていました。検査時間は、かなり長いものでした。

違和感があり、すごく嫌な感触を受けました。

本当にエコーや指を入れているのか? という不信感。

まさか男性器を挿入されているのではないか、という不安がよぎりました。

カーテンがあるため全く見えませんし、何をされているかからない不安感がありました。

私の考えすぎでしょうか?

もともと男性医師という事に対しての恐怖や不安感がありました。不安感ゆえの強迫観念でしょうか?

(膣に何を入れられてるかくらい わかるもんじゃいか?と思われそうですが、

セックスは、数か月に一度しかしませんし、性行為に対しての感覚が鈍感です。)

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん