ここは大物が多いインターネットですね。
当事者ならともかく、関係ない人たちが嬉しそうにニヤニヤしながら、「小物」だの「つまらない」だの「負け犬」だのと、本人に聞こえるように罵声を浴びせて、お互いのコメントに嬉しそうにスターを付け合っている様はいじめとしか言いようがない。
感じ方次第だと思うが。つまらんとか小物とか程度のコメントが罵声なの?という疑問が湧くのは俺の感覚がずいぶん擦れているからなのかね。
自殺を促すようなコメントって一件とかそんな件数だよな。それは行き過ぎだとは思うが、それって主要なコメントではないだろ?
そもそも、元のはてブを見てお互いのコメントに嬉しそうにスターを付け合っているのを容易に読解できないんだけど。
本当にそうなのかも確認するつもりはないが、それこそ当事者でもない人が、誰々がスターをつけあってる!とかまで執拗にチェックしてるの?
そこまで気になってウォッチしなきゃならん案件なのかしら。
いや、知らんけど、もう一人の人が答えてるのが答えなんじゃない?こっちは横はちみつよ。
誰かの足しになれば、と思って書いてるやつなんて誰もいないんだお・・・(´・ω・`)
あんまりかわいそうなので本人にはそのこと触れちゃだめだよ。
どこぞの店員土下座で逆に客が訴えられるみたいな事件の話だな。
ただのクレーマーというかサークルクラッシャーならぬ店舗クラッシャーかな。
一回目。
態度がなってないからその場で口頭で注意した。本人は謝罪した。(あとになってみれば、それは所詮ポーズでしかなかったわけだが)
二回目。
袋詰が下手くそであり、かつ二回目ということで売場責任者を呼ばせ、謝罪させた。この時点で、教育してまともになるなり、自分から退職するなりして、ようやく心地良く買い物ができると安堵した。(が、その思いは裏切られる。)
三回目。
会計後、レシートをよく見るとひとつしか買ってない商品がつづけて二回もスキャンされており、高く支払っていた。そのときレジを売っていたのはそいつであり、もう我慢ならないので
売場責任者(前とは別)に、「こいつは何回もクレームを起こしている。私だけで三度あるのだから、他の客にも起こしているはずだ。そうでなかったとしても、私だけで三度もクレームを起こしている。前回は責任者が謝罪し、しっかり教育するという言質をとってある。それがこの体たらくだ。教育が有効でないならクビにするしかないよな?」と言ったところ、売場責任者は頭を下げた。クビにはできないという。
私がほしいのは責任者の謝罪ではなく、私に加害したこの無能な店員の実罰なのだが。
そもそも、こういう店員は表に出すべきではない。そうすれば、私だけでなく、他の多くの利用客にとってもプラスとなり、ひいては店としても得であることは明白だ。
しかしこの責任者はクビにはできないという。ならクビに出来る権限を持つ人間を呼べばいいだろうか?次また見えた時は、今度こそクビにしてやる。
70億分の1でしかないバカが飢えて死のうが誰も困らんよ。
「どうでもいい」を更に発展させてどうする
・不満というものは、一方的に持つものではなく、双方間に生まれるもの
→どっちが悪い、なんてことはない。
・人がモノを頼む時、人は望んでいる以下のことしか求めない
→4望んでいる人は、3しか頼まないし、逆にそれを理解して5与えると、それは評価に繋がる。
・少しでも自信を持つと、独立しようと思う人は多い。でも、一人では無理。二人以上いなければ無理
→机を一人で運ぶ場合と、両端を持って二人で運ぶ場合は、労力がまるで違う(ただ、ある程度力が均衡していることが条件)
→足をすくわれる。金を舐めるな。
→あんまり認めていない。
・大局的視野と、当事者的視野を両方持つことによって、物事の俯瞰はできる
→スポンジであれ。スポンジであれ。
・人とは都合のいいように考える習性を持っている
→そのことを知った上で、常に自分の考えを疑うこと。適正判断ではないことが多い。都合よく考えたことが都合よくないことは沢山ある。
・意義のあるこだわりと意義のないこだわり
・成功とは、達成率を上げること
→達成率を上げることによって、成功者になる。(達成率が低いものは信用もされない)
・笑ってごまかす人が多い
→ごまかすよりも、認めたほうがいいということを知るか知らないか。
・何事もほどほどに
→過ぎたるは及ばざるが如し。
・一生付き合いたい人には、嫌われるという思いを乗り越え、正しいと思ったことを言う
→義を見てせざるは、勇なきなり。基本他人事意識の世界。その中で重宝すべきは、言いにくいことを言ってくれる人間。友達沢山欲しいです。
・ルールというものは、正しいか正しくないかではなくて絶対的な決まり事
→笑っている、楽しい、と感じている時は1年で何度もあるわけで、過去を振り返った時に、あの時幸せだったな、と思うことはよくあって、それって未来から見た現在は、幸せだって理屈が通るわけで、つまり人生とは、毎日幸せなんだ、ってことに気付いた。(賢い、自画自賛)
・リア充になりたい。
→そのまま。リア充になりたいです。
以上ノ