・不満というものは、一方的に持つものではなく、双方間に生まれるもの
→どっちが悪い、なんてことはない。
・人がモノを頼む時、人は望んでいる以下のことしか求めない
→4望んでいる人は、3しか頼まないし、逆にそれを理解して5与えると、それは評価に繋がる。
・少しでも自信を持つと、独立しようと思う人は多い。でも、一人では無理。二人以上いなければ無理
→机を一人で運ぶ場合と、両端を持って二人で運ぶ場合は、労力がまるで違う(ただ、ある程度力が均衡していることが条件)
→足をすくわれる。金を舐めるな。
→あんまり認めていない。
・大局的視野と、当事者的視野を両方持つことによって、物事の俯瞰はできる
→スポンジであれ。スポンジであれ。
・人とは都合のいいように考える習性を持っている
→そのことを知った上で、常に自分の考えを疑うこと。適正判断ではないことが多い。都合よく考えたことが都合よくないことは沢山ある。
・意義のあるこだわりと意義のないこだわり
・成功とは、達成率を上げること
→達成率を上げることによって、成功者になる。(達成率が低いものは信用もされない)
・笑ってごまかす人が多い
→ごまかすよりも、認めたほうがいいということを知るか知らないか。
・何事もほどほどに
→過ぎたるは及ばざるが如し。
・一生付き合いたい人には、嫌われるという思いを乗り越え、正しいと思ったことを言う
→義を見てせざるは、勇なきなり。基本他人事意識の世界。その中で重宝すべきは、言いにくいことを言ってくれる人間。友達沢山欲しいです。
・ルールというものは、正しいか正しくないかではなくて絶対的な決まり事
→笑っている、楽しい、と感じている時は1年で何度もあるわけで、過去を振り返った時に、あの時幸せだったな、と思うことはよくあって、それって未来から見た現在は、幸せだって理屈が通るわけで、つまり人生とは、毎日幸せなんだ、ってことに気付いた。(賢い、自画自賛)
・リア充になりたい。
→そのまま。リア充になりたいです。
以上ノ
欝ですか?
人間のkusoとは深いものだ。