名前を隠して楽しく日記。
こいつガキなんだ
よくわからない。どうして世界のおよそ半数が持ってる女性性を求めて、バリエーション豊かなその子自身の個性を面倒くさがるんだろう。あなたが付き合いたいのは掛け替えのないその子本人ですか?、それとも女性のスペックですか? って聞きたいわ。
俺なんか知能が低くて話が通じない上に太ったデブでブサイクで無職なんだぞ、それが平均的増田だ
いくらなんでもそんな、たかがメンがヘラっててくそめんどくさいだけでGカップの美女と平均的増田を比べるなんて失礼だ、謝〇しろ
CoC苦手だ
プレイヤーによるキャラクターのロールプレイが主役なところが苦手だ。
キャラクターは自分の延長線上にいるから、特殊な設定があっても振る舞いが一貫できない。
この行為について他プレイヤーから「途中からはっちゃけた」と表現を受けて、一貫することが要求されてると思い、自分に合わないなと思った。
GM(KP)は熟練の方で、ところどころプレイヤーを慮ってくれたりとても良い方だった。
しかし、ロールプレイを主役に楽しむシステムは、俺には合わないのだろう。
思い返すと「まれびとこぞりて」はかなり楽しめたんだよな。
やっぱ角ドリルは嫌いなのかぁ
だったら思うようにするというか事実じゃないの?
呼んでもこなかった(聞こえなかった)
料理が出てくるのがおそい(忘れてた、混んでた)
こんなのいちいち喧嘩売ってるって取ってたらキリないで
タイトルで言いたいことが完結してしまったが分からない人用に補足すると、
・岡田索雲は昨年話題になった「アンチマン」や今バズってる「ある人」の作者。
ネットの物議醸させマンたちが好む題材を見ぬき、好んで扱う確かな目を持つ。
社会問題系漫画で最もノイズとなる“作者の気配”を消すのが上手く、SNSでも自我を出さない。
また、スカジャパ作家が陥りがちな「悪役を悪辣に描き、それを正義役が冷笑論破する」という構成を使わないため、ヘイトが表面化しにくい。
おそらく事前に独自メソッドをガチガチに固め、俯瞰を徹底し、意識的に防御力を最大まで上げている。
・洋介犬は「反逆コメンテーターエンドウさん」などの自称風刺漫画を大量生産している、心がピュアなネットユーザーに人気のツイバズ漫画家。
十数年前は純ホラー作家だったが現在はスカジャパ漫画に路線変更。
「エンドウさん」では、主人公に作者の主張らしきものをそのまま全部言わせるという、防御をかなぐり捨てた捨て身のタックルをかます。
旬の社会問題や弱者を好んで扱うのは岡田索雲と同じである。特に弱者や被害者をダークヒーローが救済するようなストーリーを好む。
「悪魔の論破」では明らかに不登校YouTuberをモデルにしたキャラクターを出し、主役に「私は学校で学べてよかった」などと華麗に論破させるなどしている。
本人曰く、自称風刺漫画は賛否の表明ではなく、あくまで問題提起であるらしい。
京アニ放火事件の当日に放火魔が地獄に落ちる漫画をTwitterにアップするなど、瞬発力が高いが常に捨て身タックルなので、結果は…。
昔付き合ってたヤベー女
二人で歩いてておばさんに道聞かれて教えたあとで
「あんたにばっかり目線が向いてた。自分も教えたのに気持ちを踏みにじられた」
とかで何時間も怒ってたり
そうだねそうだねって慰めたものの何日も経ってから「なんであのとき自分だけが全部知ってますからみたいな答え方を…」もう何言ってるかわからんしずっとその調子なんですぐ別れた