はてなキーワード: 死ねとは
三十も後半にさしかかった。もう自分を構成する全ては変わらないと思っていた。
爪噛みもその一つだった。
幼稚園の頃から爪噛みをする癖があったけれど、人前ではしないから放置をしていた。
それが最近治った。
ちなみに爪を噛むと言っても、私の程度は爪を噛むだけではなく、幼い頃など母の爪も噛んでみたり、ささくれをむいたり、足の爪さえ手でいじってむいてしまうぐらいの程度だった。
自分の爪噛みは専門家の人に診断してもらった事はないけれど、多分精神的な事に由来してるのではと思っている。一種の自傷行為的な。
中学生ぐらいから死にたいとはっきり思っていた。社会人になって自殺しようとして失敗した。
それでもなんとかギリギリ周りに助けられつつ生きてきたけれど、数年前ついにメンタルクリニックのお世話になって安定剤を飲み始めた。
(正直もっと早く行っていれば良かったと思う。)
ちょっと持ち直してきた、と思ったら、今度は職場の人間関係やパワハラで休職して、更に異動先でも上司と合わず、今も安定剤と一緒に生きている。
このままこうやって生きていくのかな、と思ってたし、今もそう変わらない。
ただ、うっすら張り付いていた希死念慮が最近意識しないで済むようになった。死にたいと言わなくなった。それと爪噛みの癖がなくなった時がほぼ同時だと気づいた時、凄く感動した。
自分は死んだ方がいい。生きている価値などないし、友人や姉も私以外の大事な人がいるので、たかが私が死んだところで別にどうでもいい。悲しんでくれるだろうけれど、悲しみなんて一生続かないし。と思っていて、また死ねるタイミングがあったら今度こそ死のうと思っていた。
でも数ヶ月前のある日ふと、本当に何故か分からないけれど、そんなに自分は価値のない人間なのか?と思った。だって誰にも迷惑をかけてないじゃないか、と。諸々のルールを守ってるし、職場の人に意地悪なんてしてないし、ちゃんと親切をする。それなのになんで、生きてちゃいけないのか?と思った。
そして、今まで自分は無価値というベースの上に生きていたけれど、立ち位置を変えて、自分の良いところに立ってみようと思った。
良いところなんて分からないけれど、多分あると思って、ぼんやりとした良いところに立って生きてみようと。
そして、それと同時に考え方を変えた、というか、気付いた、という事がもう一つあって、それは自分が今まであってきた辛い経験や精神の不安定さ、生きづらさを宝物のように思っている事だった。
こんなに辛い経験を何もなかった事にしたくない、この不安定さ生きづらさこそが私で、だからこそ私は他の人と違うのだと思っていた。
痛みを手放さず、痛いまま、その痛みこそ自分だ、と思い込んでいたのだ。
でも、そんな事はない。頭が痛いとき、頭痛薬を飲むのは治す為で、本来痛みとは治すものだ。
それを私の人生だ、と思い込んでいたのだから、生きづらいし、死にたくもなる。
痛みを取り除いた私、例えば好きな事をしてたり、大好きな友達と話してる時の自分が本来の自分であって、それは誰かに傷つけられ、嫌な目にあったとしても、何も変えられない、侵される事はないはずだ。
今思えば、メンタルクリニックに行って良かったと思う。というか、もっと早く病院へ行くべきだったと思う。
メンタルクリニックで言えなかった様々な事、希死念慮や自殺未遂、家族や会社の問題、コンプレックスを吐き出せた。勇気がいったし、二人目の先生で、それでも早いと思うけれど、言うことができた。
それが変わるきっかけの一つだったと今思う。
でも、随分マシになった。
それだけで楽になった。生きていたいと体はどうしても動くから、体と心がバラバラなのは本当に苦しかった。
でも、今は心と体が一緒というか、心が体を傷つけなくなったというか、やっと2つが私のものになった気がする。
気分の波は今もあるし、今日こそ死んでやる、と思う日も、少なくなってきたとはいえ、なくはない。そういう自分も、自分だから、ただその都度癒して行く方向で、いつまで続くか分からない人生を過ごしていこうと思う。
でもあなた方はわざわざ自分から寄ってきて「弱男キモい死ね」と罵ったり
殴ってきたりお金を奪い取ったり家に火を付けたりするじゃないですか。
「怖い」相手にどうしてそんなことができるんですか?
本当は「怖い」なんて思ってないんじゃないですか?
当の弱者男性はゴミにも劣るよわよわうんこマンだというのに死ね
本当にイライラする
死ねよもう
ところで弱者男性みたいなパワーワードって他にもありますよね死ねよ
教えて欲しいです
男の人の意見じゃなくてごめん
各停しか停まらない場所に住むまでは月1以上は痴漢に遭っていた者です、自意識過剰冤罪まんさん乙予防に念のため、今サラリーマンの手がそっとお尻に触れた!痴漢死ね!のレベルじゃなくてあの〜パンツに手入ってますよのレベルのやつです
まず見えないんだよね、犯行現場(おしり、おまたのあたり)が人がぎゅうぎゅうだと本当に見えない、増田も次の通勤の時に周りの人のおしり、おまたがどれくらい見えるか調べてみると良いかもしれない、だからちゃんと生きている男の人は痴漢の存在を本当に見たことないし、知らないのだと思う
そしてされている間は本当に怖いのと恥ずかしいのと意味わからんのとで固まる、これをオッケーだという認識で触ってくるアホがほとんどだと思う
お前、前野町交番の奥の部屋から今、増田してるだろ。 さっきお前の、服を少し触ったら制圧するといったが、理由になってないから死ねよ
ほうりつかいわいの理屈のどこのバカが、腕っぷしの強い警官にちょっと触ったら制圧なんて論理が出て来るんだよ、バカかお前、糞が
私はわかるよ、騙される気持ち。いくつになってもパートナーはほしいし、できれば海外に逃げたいよね。日本みたいに定期的に地震がある国に住み続けるのは絶対嫌だもん。だからといって海外でバリバリ働けるほどの技能はないし。座して死を待つだけ。災害自体で死ねたらまだマシで生き残ったほうがつらいに決まってる。ヨーロッパの地震少ない国に生まれてそこで暮らしたかった。日本人として海外に出ると日本にいるより「日本人っぽさ」を求められるので苦しい。
金持ちが貧乏人をバカにするようなものなんだよ。今良い連れ合いがいる出会い勝ち組か、パートナーなんて諦めきった人の目にはバカ丸出しに見えるだろうけど。被害者は40〜60代が多いらしい。わかる。もう若くないけど死ぬにはまだ早くて、自分の人生このままで良いのかって迷うんだよね。このまま死んで後悔しないのか? って。「人生やりたいことをやろう!」みたいな本もあるし。私もパートナー探したいと思うよ。振り込む金もないし命を失うかもしれなくても、誰かと出会ってみたい。このまま一人で生きてたって1ミリも楽しくない。送金のために借金まではしないけどね。