はてなキーワード: Verblingとは
手持ちのプログラムをちょっと手を加えれば作れそうだったので作ってみた(総工数0.5MH)。最下位2つが404になってたおかげでちょっと変なことになってるけど、だいたいこんなもんかな。いわゆるホッテントリーに上がる記事を大雑把に分けると、
に分かれる(勿論ミックスもあるけど)。諸君が『くだらねー』と思っている、エクセルだの英語だの簿記だのは後者だな。ただ、はてブはSNSとして機能している側面もあるけど、SBMが本来の目的である以上、インフォメーション系の記事も当然上位に上がってくる。まあ、ブコメが盛り上がっている何か?を表示出来るようにしたいんだったら、日曜プログラミングでちょろっと書けば?と思う今日このごろ。
ブログに書くほどの話じゃないので、スペースお借りしますm(_ _)m
英語が使えるようになるための一番の近道は、カテゴリを絞ることです。
オールラウンドに英語がぺらぺらに使えるようになるなんて、ハードルが高すぎるし時間もかかるしで、挫折する可能性も高いです。
IT関係の仕事に就いているため、以下のカテゴリに絞りました。
本屋で立ち読みして、自分に合っているものを1冊通して読みます。
評判がいいのはForestとかですかね。
覚える必要はないので、「あぁ、こんな感じなんだぁ」程度でいいと思います。
あとは、自分が選んだカテゴリの本を読むときに、文の構造(文の並べ方)を意識してみてください。
他のみなさんも紹介していて評判が良いDUOなんかがいいと思います。
これは、単語を見て意味がすぐ頭に浮かぶくらいまで、覚えてください。
・口先で出す音(子音)と、のどの奥で出す音(母音)を別々で意識する
・低めの声でしゃべる
・子音を思っている以上に強く発音する
結構感覚的なことなので、うまく伝わらなかったらすみません。。
とは言っても、
発音について一番良いのは、ネイティブに直接教えてもらうことです。
でも、そんな機会はなかなか無いので僕もお世話になっているWEBサイトを紹介します。
自分が選んだカテゴリの本を読んだときに、使えそうな英文を集めて自分用にカスタマイズします。
ネイティブが書いた文なので、文法的に間違える確率が低いことと
生の英文を使えるということが大きなメリットです。
こうして暗記した文は、自分用の極めて実用性の高い文になります。
あとは実践あるのみです。
ここで気をつけなきゃいけないのは、正しい英語を使おうとしないこと。
量をこなすことに重点を置きます。
等位 Coordinating Conjunctions
相関 Correlative Conjunctions
お悔やみの言葉
会話一般
(語学学習サイト個人的リンクメモ / Lists of Language Learning Links)