はてなキーワード: 音読とは
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- 書写A : タイピングで書き写す。
- 書写B : 導入初期はタイピングで書き写す。(手書きに変更するかについては今後検討する)
- 書写C : 手書きで写す。
- 書写D : タイピングで書き写す。
- 書写Dについては本工程を省略する。
- 新規作成したファイルへ、それまで書き写した内容の続きとなる文章を書き出す。
- 書写A,Bについて、「見ながら書き写す」から「文を見る→目をつぶって諳んじる→目をつぶったまま書き写す→目をひらいて修正する」の繰り返しに変更する。
- 以下を実施する。
- 修辞を用いた一文と、その前後の文を含めた文章の抽出・保存
- 抽出元は直前の書写で書きだした文章、抽出先は新規作成したマークダウンファイル(以下、mdファイル)とする。
- 文章のなかで目にとまった単語を、mdファイルのタグに追加する。
- 以下の項目を追記する。
- 1W5Hに関する内容(箇条書き)
- もしストーリー上の転回となった場合、以下の項目を追記する。
- 要約
- 月末まで固定する。
- 既に書き写した小説
- 短歌
- 各国の憲法,不文憲法にある条文(日本以外は邦訳を用いる)
- 内容はセクション「情報収集」で保存する。
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%% 未着手 %%
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2023/09/15:
- 概要
- 実施事項
- 参考
- 書写
- 読書
- 情報収集
- 執筆
書き写すことによって何を身に着けたいのか、具体的な目標をもってやらないと効果はないよ
著者がどういうタイミングでどういう意図をもってその表現をしたのか、一文一文読み解いて身体にしみ込ませるための書写であって、書写する行為自体に意味があるわけではない
表現力とは違うけど、余計なつっかかりがなく読みやすい文章を書くために、音読(じゃなくても脳内で声に出すイメージ)をするのは効果あった
漫然と読むんじゃなくて、淀みなく読み上げられるようリズムを意識するのがいい
そうすると、著者によって全然違うリズムをもっているのがわかって、自分が一番スムーズな文を書くためのリズムを発見するのにも役立つ