はてなキーワード: 贈賄とは
政治資金規正法の平成19年12月の改正は、主に国会議員に関係する政治団体を対象としています。そのため、対象となる政治団体を明確にするため、「国会議員関係政治団体」が定義され、国会議員の氏名と政治団体の名称などを公表することとされました。また収支報告に関する特例等が設けられています(総務省)
ここからマスゴミと総務省が「政規法違反!!政規法違反!!」の旗振りをしはじめた
「贈収賄罪不起訴状態」でも、「政治資金規正法違反は起訴」で、国民を納得させてしまえば、検察は金の使途を、「民意に基づき」調べずに済ませることができる
桜井翔や阿部晋三がテレビでずっぱりで正当化するなど、偉いひとたちの責任逃れ方法は、常に多層的な巧妙さがある(軽い罪状のほうだけ認める方法)
検察で「会派からキックバック」の事実が分かったら、自民党会派から自民党議員への「政規法違反見逃しによる贈賄罪」まで成立させられる?議員に何をさせたか(何かの法案に賛成させたか)調べる?
まさか任意捜査で口裏合わせして「キックバックはなかった」として、自民議員辞任か、良くて罰金か、その程度で終わらせる?
傀儡法曹たちは「事実の不知は罰せず」をプロパガンダして、国民を言いくるめようと必死だからねえ…
裁判ウォッチャーによってコラボによる情報開示請求訴訟は観測されてるな
相手がNTTドコモだったから投稿されたサイト相手はクリアしてプロバイダ相手に開示請求してる段階かな
4月21日 今日
10:15 第一回 発信者情報開示請求事件
原告 一般社団法人Colabo
被告 株式会社NTTドコモ
令和5年ワ
630号法廷 26部
10:00-12:00 審理 贈賄
青木拡憲、青木實久、上田雄久
AOKI会長
4年刑わ
104号法廷16部 傍聴券有9:30〆
五輪汚職。「森喜朗に200万円」の供述。— 地裁でひっそり/開示請求 (@chisaidehissori) April 21, 2023
リクルート社はコンプライアンス研修に力を入れている素晴らしい会社です。
コンプライアンスというのは日本語で(法令)遵守という意味ですね。簡単に言えば法律を破らなければそれで良いのです。リクルート社が今までに法律を破ったことはあったでしょうか。ありますね。リクルート事件という世紀の贈賄事件がありました。他にもパワハラだ詐欺だ色々とありましたがリクルート事件ほどの大問題にはなっていません。リクルートにとって関心のあるコンプライアンスというのは基本的には贈賄をしないというこれ一点に尽きます。
さて、そんなリクルートにおけるコンプライアンストレーニングは簡単な選択式のテストを行うというものです。ここに出てくる問題の9割以上は贈賄関係の内容です。リクルート事件さえ再発させなければ良いという姿勢を強く感じますね!他のことは問題が起きて大きくなってから対応すれば良いんです。