はてなキーワード: 合同結婚式とは
https://b.hatena.ne.jp/nekosichi/20230601#bookmark-4737260974823865573
合同結婚式って…どうやったら出てくるんだよその発想は。
この人みたいに本人の意思に反して結婚を強要している事にする人が多いんだろ…
そんな訳ないじゃん。ハローワークと同じ、あくまで自らの意思で結婚したい人達に対するサービスが欲しいって話だろうに。
これが「子育て支援」だと、「子育てを強要するのか?それって今の人の多様性を大事にするところから一番遠いところにあるのでは?」なんて絶対に言わないくせに。
なんでなんだろ?
(そもそも増田は少子化は貧困による未婚率が問題だって言っているのであって、「適齢男女の公的なマッチングが必要」だなんて一言も言っていないと思うが…)
ちょうど、桜田淳子の合同結婚式などで世間を騒がせたあとくらいで、たぶん霊感商法とかもまっさかりの頃だ。
ちなみに、私は信者ではない。
私は中学生くらいのころにビデオセンターに連れていかれたが、幸か不幸か中二病をわずらっており、「自分こそが神」だと信じ込んでいた。
そんな私には、ビデオの内容は全く響かなく、母親は私を信者にするのをあきらめたらしい。
とりあえず、表面上は。
しかし、毎日毎日、お風呂の時に風呂場で私の名前と「伝道できますように」を連呼する。
センターに連れて行って積極的に勧誘することはあきらめたけれど、心の底では私も信者になることを願っているのだ。
実家の壁は薄い。
声は丸聞こえである。
その声を聞くたびに、とても気持ち悪く、気分が最悪になって病みそうになる。
母のせいで、家庭はめちゃくちゃだ。
旧統一教会は、今の名称を世界平和統一家庭連合や、世界平和女性連合という。
人の家庭を壊しておいて、何が世界平和だ、真の家庭だ、真の父母様だ。
母は、貯金も家計のお金も献金しつくし、弟の奨学金にまで手を付けて、
私にクレジットカードのキャッシングをさせようとし、父にばれ夫婦げんかになり、離婚騒動になった。
結局、世間体もあり離婚はしていないが、夫婦仲は冷めきっている仮面夫婦だ。
心理学も学んだ。
毎日毎日、私のフルネームを言われて、悪魔のような伝道できますように、の唱和。
私が家を出ても、続くのだろう。
私が旧統一教会信者になることは、天地がひっくり返ってもないが、日本には言霊という概念もある。
幸い、私は昨年結婚した。
もうすぐ、家も離れる。
でも、母は直らない。
いっそ、死んでほしい。
と思ってしまう。
親不孝者なことは承知の上だ。
育ててくれた恩はある。
信者でない部分の母は好きだ。
でも、20年来の信者である母には、宗教ももうきっと母の一部なのだ。
一番いいのは、宗教を辞めてくれることだけど。
そんなのは無理なので。
母の死を願ってしまう。
親不孝者の雑記でした。
合同結婚式かよ。脳が壺になってんの?
たった今「統一選に向けて小学校の給食費無料にする公約を作るために著名を集めている、だからぜひ書いてくれ」と電話がきた。
拒否したらめちゃくちゃびっくりされた。
おそらくほとんどの人は快諾したのだろう。
ムカついたので、
「他人の子育てに弱小自治体の税金を使う理由がわからない。共産党は統一教会の合同結婚式で個人の自由に反すると批判してたのに、子育てになると真逆の対応するのはおかしい。」と言った。
婚活に自治体の税金を使わないのがおかしいとも指摘すればよかった。
日本共産党の少子化対策は女子どもを優遇することであって、独身男性などどうでもいいのである。
次も男女論界隈で鍛えた想定会話で言い返してやるつもりだ。
地域の活動に参加して、地域の人に電話番号を知られると選挙の名簿に利用されることもよくわかった。
日本共産党、次も名簿に載って叩いてやるぞ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20230106/k00/00m/040/261000c
結婚は人間関係の積み重ねの結果でしかないという米がついてるけれど。
いや、だから婚活をきっかけにして人間関係を積み重ねていくんだろ?婚活は唯一それが許される場所だから。婚活で出会った相手は恋愛を意識してもセクハラ認定されない相手だから。
職場や趣味の場で出会った相手とはどれだけ人間関係を積み重ねたところで恋愛や結婚には発展しないよ。だって恋愛感情を持ち込むのが相応しくないとされている場所だから。
なんで官製婚活に反対する人達って、婚活をその場で即座に結婚を決めるみたいに思ってんの?
twitterでは合同結婚式と同一視している人までいたし…。
反対する人達って婚活とか一切せずにスムーズに結婚出来た人達だから、婚活の実態を知らないんだろうか?婚活も普通に会話をしてデートを重ねて交際を進めるものなのに。