お前こそなりすましやめろ
おう後輩!ラクにしていけ
2月9日 CLUBからふたりでばっくれて、自宅に。何もしない約束だったのに。貴女に襲われた。☆
2月10日 居酒屋で潰れていた貴女を迎えに行って、自宅に。前日の余韻が、僕をがまんさせてくれなかった。☆
2月14日 翌日海外に旅立つ貴女を、職場に迎えに行って、お土産を買い込んでから、自宅に。翌朝パスポートを取りに貴女の家まで送った。☆
2月20日 フライトのトラブルで1日遅れて帰国した貴女が、タクシーで自宅に。夜までがまんしきれなくて、夕方。翡翠。☆
2月21日 休みの貴女は一日中ぼくの家に。僕が仕事終わって帰宅したとたん、お互いがまんできなくて。皇燕。☆
2月22日 休みの貴女は一日中ぼくの家に。忘れ物を取りに帰った昼休み、がまんできなくて。参羊。☆
2月23日 会うつもりがなくて深夜ひとりでバーにいたけど、貴女が来た。貴女の家に帰って、貴女に襲われた。☆
2月24日 飲み会帰りの貴女を迎えに行って、家まで送った。お互いの自宅に帰ろう。そう言った。
☆七
次はいつ会えるんだろう
嘘つけ10万円賭けたんだろ
人々はなにをしにくるの?
おこだよ!ぷんぷん!
芳名帳を置いておく
新しいモノを産み出してきていたんだと思う
綺麗なGUIとかWebだけ作ってそれっぽく仕上げる人ばっかりになって
平常時は特に問題ないんだけど時間が経ったり異常時には全く役に立たない
OSI参照モデルでいうならせめて1階層だけ下のことでいいから知ってほしい
TCPのアプリを書くのにTCPがどういう挙動なのか,どういう哲学なのか知らない人が多いし
Javascriptでサーバと通信するのにHTTPのことを知らない人も多い
ハードウェアを作る人もそのDC電源はどういう状況で流れてきているか知ってほしいし
電波っていうのがなぜいろんな特性を持っているのか分かった上で使ってほしい
何かしら異常が起きて調べてみたら
って思うようなことが最近は多すぎる
世の中に溢れている作られたモノがすべてそのレベルなのかと思うとゾッと寒気がする
だから成りすましやめろってーの
扉は一日中開きっぱなしなんです。。。
以下、例です
銀行との関わり合いと私財の用途について検討の一助となれば幸いです
銀行に16万円あづける
お金を借りてまでより大きな挑戦に挑む人が少ない今利子利息が非常に低い
元増田です。犯罪を疑われているようですが、入室者数をカウントしたいのは友達との賭けに勝つためです。というか、自分が主張したある説を立証したい。そのために実際何人がその部屋に入ってるのかのデータが必要なんです。
母ちゃんになってほしいとは思わないけど、まあそんなところ
どーも、デレステやってる志希Pです
フェス限志希、出たのでそのセリフ確認少しするよ。ヒマな人はどうぞ。
まず、私が注目したセリフでも挙げておこうか
ルーム特訓前
「ヒューマンエラー。人間の揺らぎが、実験研究の最大の敵なんだよね」
ルーム特訓後
「達観するのにも飽きたからさー。人生、楽しまなきゃソンだよ」
ホーム特訓前
「この街並みを見てるとさー、もしかして、全部夢なのかなーって」
「思いだすな―、あの頃。あの頃は…どんな頃だったっけ。どうでもいっか」
良いセリフもいっぱいあった。特に、今回の志希は非常に落ち着いている。
誰かとの反応ではない、”一ノ瀬志希”そのままの輝き。彼女が個人で持っている魅力…
…話がそれた。
とりあえず気になったのは、ここら辺。
で、まずは
「ヒューマンエラー。人間の揺らぎが、実験研究の最大の敵なんだよね」
まず、この発言は事実を述べたもの。「人間の揺らぎは実験研究の敵」という事実。
でも、事実を語るのは少ない。なくはないけど。
幾つかの要因が積み重なって徐々に興味が薄れて、何かのきっかけで完全にやめる、という事が多いと思う。私は。
幾つかの要因の一つか決定的な何かかは知らないけど、志希はおそらく「人間の揺らぎ」で苦い思いをして、そして研究をやめた。
「似たもの同士で反発」「父親はぶっ飛んでいる」との事なので、私が言いたい事はこうなる。
「非常に合理的な考えを持っていて、当時の志希にはあり得ない冷酷な答えを出す事もある大人」→「人間の揺らぎ」を起こしたのは志希
「俗物的で金や名誉を大事にするような考えで、志希にとってはあり得ないくらい子供」→「人間の揺らぎ」を起こしたのは志希の父親
よし、一つ終わり。
それでは次、「達観するのにも飽きたからさー。人生、楽しまなきゃソンだよ」やろうか。
この文章から、志希は「達観していた」「人生は楽しくなかった」とわかる。
私の思う達観は、言い換えれば「妥協を覚える」「諦める」が近いかな?そこまで悲観的じゃないけど。これ補足ね。
かるーくまとめる。
以前の志希は明るく無くて、いつもつまらなそうな顔をしていた。
そして、「達観していた」。周囲の大学の研究者からみたらどう見える?
”此方を見下した、頭は妙に回るガキ”だと思われるんじゃないかな?
ついでに、二宮飛鳥と長くお喋りしてた件。この話が正しければ、飛鳥を気に入るのも簡単にスジが通るよ。
以前の志希と飛鳥は、「対人」が共に死んでいる。
「コイツ馬鹿だ」と思えばもう、相手に敬意どころか気遣いも無し。
つまり二人は似た者同士!
あ、私は志希も飛鳥も好きだよ?なんだかんだ二人は前向いて歩いてるから。
じゃ、ここまでで「志希は飛鳥に過去の自分を見て、それで気に掛けている」説終わり。
よし、次。
「この街並みを見てるとさー、もしかして、全部夢なのかなーって」
「思いだすな―、あの頃。あの頃は…どんな頃だったっけ。どうでもいっか」
内容が一緒だから、纏めていこう。
まず、上。「全部夢なのかも知れない」
※真剣にコレを考え”続ける”ことは難しく、志希なら一瞬で終わります。詳しくは「胡蝶の夢」でググって
街並みを見た時の「楽しそう」「五月蠅い」といった感想とは違うね。
続けて、下。「あの頃の事は、別にどうでも良い」※見栄を張っている可能性は少ないです、自分に語るような声音だったので
なら、その高い能力から多くの経験を積んできたはず。印象的なこともたくさんあった。
なのに「どうでもいい」?
この二つから、分かった。
志希はもう、現世に未練が殆どない。引き留める人がいなければ世間一般で言う”失踪”をするだろうし、少し生きづらくなれば「面倒なことはゴメンだね」と簡単に自殺もあり得る。
Twitterで誰か志希Pさんが「志希は気がついたら幻のように消えてしまいそう」と言っていて、私も結構共感していた。
その危うさが、志希の魅力を引き立てていたから。
…これで「幻のよう」が一気に加速した。いやー凄い。私正直、公式にここまで出来るとは思ってなかった。
この魅力を出すなんて。
なーんか中途半端な気がするけど、ここまでかな?
後は、前回のコメント返し。まともな人だけ。(約一名)
一応ね、度々セリフ集の確認とかはしてるよ。最近のドラマチックシナジーも。
だけどね…あれは考察には挟めないや。
だって志希がにゃはにゃは笑ってる以外、何もない。可愛かったけど。
島村卯月が「頑張ります!」と笑顔で言っていた頃、私は卯月がどのくらいの情熱を持っていたか知らなかったよ。
彼女のアイドルへの憧れ、彼女自身の在り方への悩みなんて知らなかった。
ぶつかり傷つき、その壁から逃げ出すのも良い。
一旦壁から逃げて見れば視界が広がる。壁と会うことが無い道もあるだろうし、壁を超える方法が見つかるかもしれない。
傷つかなかったら? その姿はとても格好良い。それもまた個性。
ただし、より高い壁とぶつかった時どうなるのかは神のみぞ知る。
まあつまり、そういう理由でモバマスは使わないよ。少なくとも今は。
終わり
見てくれた人ありがとう