少子化の原因もこれだな
昔なら20そこらで結婚考えてたような奴まで大学院に行って働き始めたら24~27歳
仕事が板についてきて結婚を考えようとするときにはもう30前後
ソープ派に比べ我がオナニー派の財力は30分の1以下である。にも関わらず今日まで戦い抜いてこられたのは何故か!?
諸君の父も兄も、ソープ派の無思慮な勧誘の前に大金を使い果たして死んでいったのだ。この悲しみも怒りも忘れてはならない!
それを増田は死を以って我々に示してくれたのだ!
我々は今、この怒りを結集し、ソープ派に叩きつけて初めて真の勝利を得ることが出来る。この勝利こそ、オナニー派全てへの最大の慰めとなる。
GPS単独なのに精度がものすごい。松下のは車速信号を配線しないとGPSをロストしたときの性能がイマイチだった。車速信号の取り出しは少しめんどうくさい。
10年前の松下製がまだ壊れない。HDD積んでいるのに丈夫だ。このほうが特筆すべきことなのかもしれない。温度差や湿度などの過酷な状況での堅牢さが車載機器としての必須条件なのは間違いない。灼熱や極寒の車内に放置できるというのは最大のメリットだと思う。
ソニーの魅力って何かなと考えるとソニーらしさがあまりない。GPSとジャイロの性能はピカイチ。
ソニーを買ったときのわくわく感は過去のものなのかもしれない。
松下も旧三洋の製品しか目にしなくなったことを考えるとポータブルカーナビ市場は、スマートフォンに奪われてしまい、メーカーオプションの組み込み型がカーナビの最後の生きる道なのかもしれない。
ほんの昔、元彼女と同棲していた時に、彼女の脱ぎ捨てられたパンツを出来心で嗅いだのが始まりだった。
嗅いだ瞬間、脳に刺激が走り、興奮が収まらなかった。
とても麗しく、聡明な彼女の香りが柔らかな布から伝わってくる。
パンツをそっとかぶり、変態仮面さながらのポーズで抜いた。あれは人生ベスト5に入る自慰行為だった。
その時に自分は匂いフェチであって、尚且つ人間として超えてはならない一線を越えた気がした。
── 人としての尊厳を守るべく、それから少ししてそのような行為は封印したのだけど。
ほんとインターネットって便利なもんで、美しい女性の中古パンティが簡単に手に入るんですよね。
ぺろぺろ。
あーやばい。
俺はド変態だー
仕事でVBAを覚えた。だからVBAのことならだいたいわかる。で、プログラミングっておもしろい!もっといろいろやりたい!それより何よりまずもっと基本的なこと、基礎的な体系的な知識を身に着けたい。
今の私は突然外国に放り込まれて、耳で外国語を覚えたような状態。しゃべれる、でも文法も単語もよく知らない。しかも覚えたのは方言みたいな言語。
という訳で勉強したいのだけど、そもそも何から勉強したらいいのかもわからない。
なんかそんな印象を受けるのだけども、政治に詳しい増田たちはどう思う?
陰謀論すぎかな。政策の内容があからさまにネトウヨホイホイすぎるんだもの。
まあ所属してる人そのものがネトウヨじゃん、というのもあるか。
間接民主主義において政治家や政党ってのは「俺らこう思うんだけどおまいら需要ある?」って活動なわけだから、「こういう路線で果たして票が集まるかどうか」の実験、試行というのは昔からたびたびやってるとは思うんだよね。
だって、政党というものは、じっさい、有名人や芸能人といった「パンダ議員の擁立」とか、
講じてくるであろう手汚くお行儀の悪い手段として十分ありえると思うんだよね。危険すぎる票田だけど。
戦後日本の政治は「宗教政党との連立与党」に次いで「ネトウヨ票田」という、2つ目のパンドラの箱に手をかけたのかも知れない。
次世代の党の得票の分布を見れば簡易的な「日本全国ネトウヨ分布図」になるんじゃないだろうか?
もし今回、仮にうまくいったら、他の党も今後はネトウヨ媚を始める(強める)かも知れない。
現代ではタバコは社会悪となり,男に依存する女は自立心の足りないクズ呼ばわりされる
神を信じてるなんて言えば冷ややかな目で見られてしまう
この有り余った依存心を巧みに利用してるのがブラック企業であり共産主義であり新興宗教なんだろうな
これらのどれかに所属すれば俺は救われるんだろうか
いつもこの時間だけど、、、、、
だいぶ時期ずれてっけどさ。かのアイドルグループの発言ですよ。
テレビであの人は、仕事を「やめたかった」「他にやりたいことがあった」と言った。
よく、やる気がなさそうとか、ぼーっとしてるとか言われ続けてたけど。私は、そうじゃないって思ってた。そう見えるけど、本当は仕事に情熱的だし、好きだから一生懸命やってると思ってた。
でも、本当だった。本当にやる気なくて仕事じゃないこと考えてた。何年も。そういう期間の仕事にも、私は時間を捧げ、お金を払って真剣に応援してた事が分かった。
これまであの人は、ファンに夢を与え続ける事については、プロフェッショナルな人だと思っていた。言動に細心の注意が払われている事を感じていた。そういう態度が、ファンを大切にしている気がして、好きだった。
それなのに、なぜ自分の中に納めておけなかったのか。
私は自分がファンだった事を後悔した。そういう思いをさせたことに腹が立った。
いきているだけまし
だめだ~