はてなキーワード: 100人とは
1人の健康な成年男性が100人の様々な女性に『あなたとセックスさせてくれませんか』とお願いしたとして、『○×な人ならn人くらいOKって言う』みたいな回答を3つ作ってください。1人の成人女性が100人の様々な男性に『あなたとセックスさせてくれませんか』とお願いしたとしたら、でも構いませんが、どうせOKっていう人はどんな女性でも80人とか超えそうなんで意味ないと思います(笑)
そこで書いた回答が、あなたの性的コンプレックスです。数字が大きいほど貴方がその要素を重要視していることがわかります。逆に、3つの回答に書かれた人数がそれぞれ5人未満の場合、セックス自体に嫌悪感を抱いているか、セックストークに斜めに向かう俺かっこいいとか勘違いしている可能性があります。非モテこじらせる前に円滑な人間関係を構築しましょう。
はいはい
とうとう「一般職ガー」しか逃げ込むとこがなくなったんだねw
いちいち資料や話が読めないから
「上場企業平均に非正規が入ってる」だの頓珍漢な論点ばら撒いて頑張ってたけど
そんなのだけを公務員のサンプルとして取っちゃだめに決まっとるだろうがアホか
これも一体何を言ってるんだ
既に上場企業平均よりはるかに高い公務員年収を見せてやってるのにw
その「数少なすぎる超優良」より地方公務員の年収が高いんだよ?
話を全く理解してねえから壮絶に墓穴掘って穴の中で大威張り
(また、数の多い少ないを考慮に含めるなら
今や労働者の3分の1以上が非正規なんだから含めないのはおかしいネ)
だいたい一般職だってそこまで給料安くもないしサボってもいねえよ
お前みたいに頭が悪くて話の飲み込み悪いのなんて非上場の一般職でもそんないねえしさ経験上
更に
さっきも書いたはずだけど
公務員の給料の「民間との均衡」資料は100人以上の企業の男性限定の数字ね
それしかないからずっと一般職ガーで頑張る?
ん?
警視庁の電車内の痴漢に関するアンケートで、女性の83%が「痴漢にあったことがある」と回答している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091026-00000019-mai-soci
電車内の痴漢対策を推進するため、警視庁と埼玉、千葉、神奈川県警は26日、JR東日本や東武鉄道、西武鉄道など首都圏の16鉄道事業者を招き、初めての官民会議を開催した。警察は電車内に防犯カメラを設置するよう事業者に要請した。乗客のプライバシーやコスト面から設置に消極的な事業者もあるとみられ、事業者側の対応に注目が集まる。
警視庁は22~24日、ホームページで電車内の痴漢に関する緊急アンケートを実施し、約2100人から回答を得た。痴漢を防ぐための手段(複数回答)を聞いたところ、「駅構内、電車内の巡回警備」を挙げた人が82%で最も多く、「警察による取り締まり強化」(75%)▽「駅構内、電車内の防犯カメラ設置」(74%)▽「放送による注意喚起・警告」(62%)--と続いた。また、女性回答者(約940人)の約83%が「痴漢にあったことがある」と答えた。
こうしたアンケート結果を踏まえ、警察側は、JR埼京線など痴漢が多発する路線を走る電車内に防犯カメラを設置するよう求めた。また、会議で警察側と鉄道事業者は、痴漢は絶対に許さないとする共同宣言を採択。車内放送やポスター掲示などを通じ、痴漢撲滅の機運を高めることを確認した。【川辺康広】
みんな、そろそろ山頂での生活というものに順応したほうがいい。
今日ね、なんか疲れたなーと思って仕事休んで、ダラダラしてたの。いいでしょ。
で、ネット見てたら、この記事に行き当たった。
何を求めて働けばいいのか
みんなも知ってのとおり、丹羽さんって70歳くらいのおじ(い)さんで、
伊藤忠の会長やって、日本郵政の取締役やって、地方分権改革推進委員会委員長やって、というクールな経歴の持ち主です。
香山リカさんもかなり有名人だけど、丹羽さんのようなマッチョな経歴からしたら、
「ちょっと自己啓発書で有名になってテレビとか出てる人」程度なわけで。
(そして香山さんからしたら、オレはうんこです)
そんな丹羽さん曰く、
大学を出て3年以内に会社を辞めた人たちとテレビ番組でディスカッションしたことがあります。彼らは「くだらない仕事をずっとやっている人の気が知れない」と言うんです。でも最初から楽しい仕事なんてないし、最初から自分に合った仕事が見つかるなんてめったにない。辛抱して基礎を学んでいるうちに、知識も増える。長く辛抱して基礎を学ぶほど、より大きくジャンプできる。だから、5年、10年は「アリのように働け」と言うんです。でも、辛抱強く5年働ける若者は、だんだん少なくなってきています。
ふむふむ。
香山さん曰く
(丹羽さんの)恩師は、丹羽さんだったら我慢すればそのうち頭角を現すという確信があったから、(もうちょっと我慢して仕事を続けろと)言えたんでしょう。いま、「我慢したらいいことあるよ」と言える大人は少ないと思うんです。
そんな香山さんに対して丹羽さん曰く、
そんなことはありません。ひたすら一生懸命やれば必ず周囲の人が評価してくれます。「ブタもおだてりゃ木に登る」ではありませんが、人間は、上司が認めて、任せて、褒めるとどんどん成長していく。香山さんやぼくは「努力すれば必ず報われる」と確信を持って言っていくべきですーー。
ふむふむ。
ここでこの記事は終わってますが、ここでうんこなオレがこの対談に突してみると妄想してみます。
うんこなオレ曰く、
丹羽ちゃん、丹羽ちゃん、そんなことはありません。ぼくはひたすら一生懸命やってきたのですが周囲の評価は「なんか空回りしてる人」でした。たまに「キミはがんばってるねえ」と言ってくれるおじさんもいましたが、その人は僕にこびを売っているだけなのが見え見えなので、「どうも」とか言って適当に流してました。
丹羽ちゃん曰く
それでもいいじゃないか。5年前の自分を振り返ってみたまえ。いや、僕にはわかる。もしキミが本当にがんばっているならば、辛抱して基礎を学んでいるうちに、知識が増えたはずだ。そして長く辛抱して基礎を学ぶほど、より大きくジャンプできるのだよ。(当該記事から一部改変して引用)
オレ曰く、
このまま続けていっても、ひろゆき氏と勝間氏の対談みたいにかみ合わない気がするので、ここらで妄想はやめます。
論点は2つ
1.「ジャンプ」は、がんばれば本当に得られるのか?
2.「ジャンプ」って具体的になに?
当たり前なんですけど、2010年現在、「がんばれば何らかの見返りが得られる」という可能性は
丹羽さんの若かりしころよりも確実に低いです。少なくとも物質面では間違いない。
経済成長は十分にしたので、みんなでがんばってもこれ以上成長するのは無理で、
いくらがんばっても空回りしてるにすぎないからです。
と聞かれて
って答えるわけないんで。
GNPが中国にぬかれて日本ピンチ!とか言ってますけど、「はぁ?ようやく追いついたの?」です。
10倍の人数でがんばって、やっと同じになったって、今までなにしてたの?日本がすごいだけなの?
というわけで、がんばっても(物質的に)報われずらい現代日本です。
前フリ終わり。
読んでくださってる皆さんにお聞きしたいのですが、
「がんばらないと手に入らない、そしてそれを手に入れたいならば全力でがんばる覚悟がある」
ってなにかありますでしょうか?
都内在住で単身世帯な僕(30歳)なのですが、特に思いつきません。
僕が「これは持っておきたいなー」というのは
・健康を保てるだけの食物と水
・恥ずかしくない程度の清潔な衣服
・日本基準で平均並の住居
・安全
・言論及び思想の自由
・なんか今日体調悪いなー、と思ったときには仕事をさぼってダラダラしてOKな自由
・なんか天気いいから海にでも行くか、と思ったときに仕事をサボる自由(月に3回〜4回程度)
です。そして、もう全部手に入れてしまったのです。えっへん。
これを手に入れるために、がんばる必要はまったくありませんでした。
がんばらなくてもこれらのほとんどが手に入るってすごいことなんですよね、日本。海外情勢とか無知ですが。
最後の2つはやや難関でしたが、会社やめて、オンラインで自分のお店を持つことで手に入りました。
オンラインショップというと怪しげですが、「お客様を幸せにできる商品を真心込めてご提供」的にやっているので、割と喜んでいただけています。
収入は1/3に減りましたが、お金があったときは「無くても困らない物」にお金が消えてただけなので、まったく問題ないです。
そんな僕の生活ですが、
僕は、自分の生活を「山頂の生活」と名付けています。
高度経済成長期は山の中腹で生活していたので、とりあえず足を動かせば登って行けたわけです。
なので登っていた。(ほぼ)全員。
そして日本はもう山頂にたどり着いたのです。
先人たちの血と汗と涙のおかげです。まじで感謝したい。
僕の父親はめちゃくちゃ働いて、いっぱい稼いでいた。母方のじいちゃんは戦死した。
父方のじいちゃんは、なんとか生き残って東京オリンピック見た。体調悪いのに「これが見れれば死んでもいい!」と日本のバレーボールの試合をテレビで見て、翌日本当に死んじゃってた。過労によるクモ膜下出血。僕はこの人たちの血をひいていることを誇りに思ってます。うん。
一方、いま僕たちがいる山頂での生活は中腹での生活と違います。登りたくても、ここにはもう登る山はないです。
楽天やユニクロが海外進出に力を入れるのは、「これ以上登るには別の山にいくしかない」からなんですね。たぶん。
山頂での生活は最高です。見晴らしいいよね。
こないだ、金持ちの友達が住んでるタワーマンションの屋上にこっそり登って夜景をみたのね。「東京すげー。戦後は焼け野原だったのに。(´;ω;`)ブワッ」と思いました。
そりゃ、ワーカホリックな人は別ですよ。
実は僕も20代は血気盛んでして、「起業してヒルズ族になったるぜー。ふははー。」とか思ってガツガツしてましたが、
おカネがあっても虚しいことが心底理解できたので、山頂での生活に順応することにしました。
山頂での生活はなかなかです。
24時間のうち、8時間は寝ています。週に2回は必ず休んでダラダラしたり友達と遊びます。
仕事をする日は8時間くらい仕事します。仕事中は精魂込めて一生懸命やりますが、夜は友達の家でビールを飲んでグダグダします。
とかやってると、月に10万円ちょいでこの生活が維持できるので、リスクをとってお店を大きくすることはしません。
ビジネスが自分が制御できる範囲を超えて暴走しはじめるのが恐ろしい。たとえ売上が伸びても制御不能になるともう大変だから。
以上、就活のエントリーシートの書き方などでロジカルシンキングwを鍛えてらっしゃる若者には突っ込みどころ満載な非論理的な文章ですが、
雰囲気は伝わりましたでしょうか。
みんな、そろそろ山頂での生活というものに順応したほうがいい。
昼休み残り10分。僕は「トイレ」と言い残すと友達たちから外れた。教室の出入り口で振り返ると、4人は楽しそうに話をしている。さっきまで僕もそうだった。
個室に入ると携帯電話を手にした。タッチパネルを操作してTwitterのタイムラインを見る。まったくかみ合ってない発言が並ぶ。僕がフォローしているというだけで表示されている、絶対に僕に向けられていない言葉たち。
この瞬間に僕は東京につながっている。恥ずかしさを堪えて言えば東京にいる気持ちになる。この和歌山の片田舎でも。いやだからこそ錯覚できるのだろう。この中に知り合いは一人もいない。東京の中に和歌山はいらないから。
最初は有名人をフォローした。やはりTwitterを使う新進のクリエイターは東京ばかりだ。次にその人のフォローイングをフォローした。これで僕のフォローイングは60人くらいに増えた。
うれしいことにそのうち数人がフォローし返してくれた。これでもしかすると僕のTweetが、あの人に読まれるかもしれない! あの人の時間を一瞬でも占有するのかもしれない! そう判ると身震いするほどうれしかった。ただし「まだ」Tweetもリプライもする勇気はない。ああ和歌山にも面白いことがあればいいのに! 彼らの知的興味をひくような、刺激的な何かが!
僕が見られるのは昼休みと自宅だ。まさか自転車に乗りながらは見られない。昼休みでも没頭はできない。そんな「リアル生活」を切り捨てる危険は背負えない。負担にならない範囲の限界までを投入はしたくなるけど。
昼休みでも最後の10分が限界だ。終了のチャイムを聞くと僕は教室に戻った。
ある人が「100人フォローすれば生活が変わる」と発言していたので当面はそれを目標にしたのだが、あきれるほど簡単に達成できた。そのとおりTwitterを使い始めてからこれまでと比べて驚くほどの速さで僕の毎日が変わっていった。Tweetしないのだから半分だけしか使ってないけど。
タイムラインで話題がかみ合うことはまったくなかった。その1つ1つ、もしくは集合が僕にいろいろ考えさせた。これまで考えてもみなかったことについて。頻繁に発言している人は何を仕事にしているのだろう。ネット上の有名人だから会社員なのだろうと想像するが、曜日は問わず、時間も関係なく発言があった。東京はすごい。よくわからない人が成立できる。
またある人は140文字の制限のため、いくつもに区切られた発言をまとめてする。日中に。そして長い長いリプライを返す。まるで戦っているようだった。僕は140文字を超えるようなTweetはブログでするべきじゃないかなと思う。
「@~さんに会って」などを見るととてもうらやましかった。嫉妬した。「このリア充め!」なんて思ってみて自分がネット内にいるような気持ちになってみたりもした。間違ってもTweetはしないけど。そんなのは東京の中でしか通用しない言葉だろうから。和歌山の僕が使っていい言葉じゃないだろうから。
「●●なう」はすぐさまグーグルアースで検索する。あの写真は地図より東京にいる気分になれる。ただ東京から遠方になると「●●なう」とTweetしてしまうようだった。毎日が東京だとそんなものなのかもしれない。
だが、そこで僕は気づいてしまった。東京の人たちからみて僕の暮らす和歌山は珍しいのだということに。
結局僕はまだ何もTweetしていない。
http://d.hatena.ne.jp/wt5/20100503
を繋げただけです。網羅的に読めた方がいいかなって思って・・・。
勝間:是非今日はですね、2ちゃんねるだけの話ではなくて、インターネットの未来であるとかメディアの、ドワンゴやられていますし、どういう感じで進んで行くのかということをですね、お話しさせていただきたいんでよろしくお願いします。
勝間:私が毎日新聞のクロストークという記事の中で、なるべくインターネットは実名主義にしようよと書いたときに、かなり反対されたのがひろゆきさんだと理解してるんですけど、それは正しいでしょうか.
ひろゆき:ああ(頭をかきながら)、べつにあのなんだろうなあ、その、実名匿名ということを反対してるんじゃなくて、勝間さんの論法がなんかちょっと変わってるなあと思ったんで、言っただけで、なんだろうな、
ひろゆき:その、実名で書いた方がいいって人はたいてい我の強いか社長タイプって人が多くて、サラリーマンとか普通の一般の人で、名前どんどん出して行きますよって人ってあんまりいないんで。変わってる人たちが言うなあっていう事実に対して言ったわけで。勝間さんの論がどうこうって話じゃないです
勝間:じゃあべつにインターネットは匿名であるべきというわけではないんですね。
ひろゆき:使い分けたい人が使い分ければいいだけだと思うんですけど。
勝間:そのときに、やはりあのー、没個性というのが問題になっていまして、心理学の中でも、自分の名前がわからないだとか、集団の中に埋もれてしまうと、リスクテイカーになって危険性が増すとか、
ひろゆき:没個性っていう問題が勝間さんの中で問題ならまあ問題でいいと思うんですけど、一般的には問題になってないと思うんで。
勝間:一般的に問題になっているから訴訟たくさん受けているわけじゃないですか。
ひろゆき:いやべつに、匿名だから受けているわけじゃないですよ。
勝間:誹謗中傷が入ってたから受けているということですよね。その誹謗中傷を匿名が招きやすいという、心理学の研究結果があるんですけども、
勝間:あの、没個性化になるとリスクテイクしたり自分に責任がかかってこなくなると攻撃性が増したり、他人に対する批判をしたりするということですが、
ひろゆき:責任がかからないって、たとえばじゃあ新宿の街を歩いていました、で犯罪に遭いました、ということと同じですよね。
ひろゆき:人間て名札付けて歩いているわけじゃないじゃないですか。
勝間:人為的に促進してしまうのではないかという議論なんですね。それでプロバイダ規制法が入りまして、IPアドレスその他であるとか開示が、
ひろゆき:プロバイダ規制法っていうのは、あの、プロバイダ有限責任法のことですか? あれってプロバイダの責任を減らす法律で、プロバイダを規制する法律じゃないですよ。
勝間:じゃあちょっと話を変えましょう。
勝間:こないだドコモが最高裁で負けましたけども、書いた人が匿名であっても、それについて何か不都合があった場合には、IPアドレスの開示や、実際にそれを書き込んだのが誰かということを含めて、開示義務があるということでキャリアが判決を受けましたけども、
ひろゆき:ええええ、そこはぼくは賛成ですけども。4
勝間:賛成であると。たとえば2ちゃんねるでいろんな、たとえば私のスレッドっがざーーって立ってるんですよ。
ひろゆき:はいはい、おめでとうございます。(ペコリ)
勝間:15くらいあるんじゃないかと思うんですけど、数えてないんですが、くたびれて。で、それもはっきり言って、誹謗中傷であったり場合によっては脅迫まがいのこととかいろんなことがあるわけで、事実じゃないことをたくさん書かれていて。それはほっといていいんですかね。
ひろゆき:それは警察に行くなり裁判所に行って開示させるなりすればいいことだけの話だと思いますけど。
勝間:でそれは手間ひまの問題で、結局、それをやるのはコストがかかっちゃうじゃないですか、こちら側としても。だったらべつにちゃんとした実力を示してれば、それはそういうものはなくなるんでは
ひろゆき:実力?
勝間:実力というのは何だかな、ようするにちゃんとしたことをやってれば、それが事実じゃないということが自ずとわかってくるだろうと。
ひろゆき:ああ、じゃあ、いくら何書いてもいいっていう、論法ってことですか?
勝間:ちがいますちがいます。
ひろゆき:あ違うの?はいはい。
勝間:誹謗中傷であったり、ある程度の犯罪のものはこれ当然警察に行くべきですし、あるいはプロバイダに対して訴えるべきと、これは正しいです。ね?
ひろゆき:ええ、ええ、(うんうん)
勝間:もう一度議論に戻りますと、じゃあ2ちゃんねるという中で、もう、売られちゃったんですけど売られる前に、そういったものを、いわゆる、ユーザに対して何か防止をするとか、あるいは誹謗中傷を受けた人はどんどん警察に言ってくださいとか、
ひろゆき:書いてますよ。
ひろゆき:積極的にやる必要ないと思いますけど。
勝間:ここですよ是非ききたいのは!
ひろゆき:逆に、積極的にIPアドレスを開示しているサービスって何があるんですか?
勝間:実際にだけど…
ひろゆき:ヤフー掲示板も、mixiも、GREEも、積極的にIPアドレスは開示してないと思うんですけど。
勝間:ズゼゾ、そこの、
ひろゆき:積極的に開示しているサービスがあって、これを真似するべきだっていうならわかるんですけど、
勝間:ちがいますちがいます、じゃたとえば、アメリカっていうのは実名が中心いて、
ひろゆき:それもなんかよく言われるんですけど、実際実名で書いているサービスってどれのことを言ってます?
勝間:FacebookであるとかYahoo!の書き込みであるとか、Amazonの書き込みなんかも、ま、本当に実名かどうかはわかんないですけども、
ひろゆき:ええ、その実名かどうかわからない名前に何か意味があるんですか。たとえば、じゃあ、2ちゃんねるの書き込みが全部「山田太郎」になりましたったっていったら満足するんですか?
勝間:……。なんかさ、ひろゆきさん! なんかねー、私たちの議論がぜんぜん噛み合ないのはなにかって言うと、たぶんそのー、ひろゆきさん、どーでもいいじゃんやってれば、みんなが自由にやらせればいいじゃんっていう感じなんですよ。
ひろゆき:勝間さんが言ってること自体に筋が通ってないから話が噛み合ないと思うんですけど。
勝間:またそんな話にな…
ひろゆき:じゃあ実名として山田太郎っていう名前書くのに何の意味があるんですか。
勝間:実名ではないです。私が言っているのは、実名というよりは責任ある言論であるとか責任ある行動をどうやってインターネットの中である程度のルールをもって確保するよな環境を作りたいかということなんですが、
勝間:どうやってインターネットの中である程度のルールをもって確保するよな環境を作りたいかということなんですが、
ひろゆき:それは教育じゃないですか。人がどう考えるかであって別にサービスの提供者がやることではない。
勝間:そこですよそこ。
ひろゆき:個々の人間だどうするかっていうのをなんでサービスの提供者の責任にしているのかっていうのが僕わからないんですよ。
勝間:そこですよね。だからそこが多分私とひろゆきさんの議論の大きな分かれ目で、私はある程度サービスの提供者が場を作ったときにはそこのルールを規定しないと荒れてしまうと思っているんですよ。
勝間:実際2ちゃんねるで非常に有益なスレッドもあって面白い議論もあれば、まさしくその、なんでしょう、鬱憤ばらしのための批判であるとか揚げ足取りであるようなスレッドもたくさんありますよね。それは正しいですか、認識として?
ひろゆき:社会ってそんなもんじゃないですか? 居酒屋とか行ったらみんなそんな話しているじゃないですか。
勝間:ただそれが、陰口が、ある程度インターネットは私は拡声器だと思っているので、いいことも悪いことも増強されますよね。
ひろゆき:ええ。
勝間:で、実際その悪いことに対して、例えば、私がやっているクロストークというコーナーでは基本的に新聞に対する言論ということを実名、もちろんそれが本当に戸籍名なのかという議論はありますけども、ファーストネームとラストネームをきっちり書くような形でお願いしているんですよ。
ひろゆき:で、ファーストネームとラストネームを書いて、誹謗中傷を書いた人がいました。でも結局書いた人が誰だかわかりませんって言う方が問題じゃないですか?
勝間:それはIPアドレスがまさしく請求をして開示して辿ることは可能ですよね。
ひろゆき:ええ、だからそういうのがトレーサビリティとしてあれば十分であって、別にその山田太郎って名前なのかジョナサンなんちゃらっていう名前なのかなんてどうでもいいことじゃないですか。
勝間:コストの問題なんですよ。例えばそこらへんに道にゴミを捨てる人がいますと。ゴミはゴミ箱に捨てる方が良いですよね。
ひろゆき:さっきのクロストークの話で山田太郎なのか名無しさんっていう名前なのかコスト一緒ですよ。
勝間:名無しさん山田太郎であればそれが匿名である蓋然性が非常に高くなりますよね。戸籍名が名無しさんである可能性が低いですよね。
ひろゆき:だから?
ひろゆき:コストはIPアドレスを請求して、その人が誰か調べるコストは全く一緒ですよね。
勝間:だから、そこに行く必要があるかどうかを判断するコストとして、
勝間:IPアドレスの請求までする必要があるかどうかという・・・
ひろゆき:いや、それは書いた物がIPアドレス請求する必要があるんだったら、名前はもうどうでもいいじゃないですか、名無しさんでも山田太郎でも。
勝間:そんなことないですよ。そこのコストの問題をやはり議論したいのですよ。
勝間:一緒じゃないですよ。私が例えば・・・
ひろゆき:いや、プロバイダに請求するコストは一緒じゃないですか。
勝間:だからそれは2日とか待たなきゃいけないですよね。
ひろゆき:いや、じゃそれが山田太郎になっていたとしても、その山田太郎がどこの誰だか分からないですよね。
勝間:じゃあ、訊きますよひろゆきさん。ビジネスしますよね。ビジネスしたときにひろゆきさん名刺渡さない。
ひろゆき:いや、今日はたまたま忘れましたけど、持っているときは渡しますよ。
勝間:ですよね。じゃあ名無しで良いんですか、名前も名乗らずに・・・
ひろゆき:今、全然違う話していますよね?
勝間:いや、違います。リアルではちゃんと名前名乗って自分がどういう人だかを開示して相手の信頼を得ようとするのに、何故インターネットだけ匿名で良いんですか?
ひろゆき:別にインターネットでも名前名乗りたい人は名乗れば良いと思いますよ。例えば、僕スタッフといろんな人と会っていますけど、名前言って会話した人って多分4、5人で、あとのスタッフ誰も名前を知らないですよ。
勝間:それはクローズドだからですよ。この環境がテレビ東京の天王洲スタジオというところにいるわけですから、明らかにこのデキビジの制作関係者しかいないということがある程度担保されている上での・・・
ひろゆき:じゃあ例えば公開のイベントやっているときにスタッフか一般の人かわかんないじゃないですか。それ全部名刺交換するんですか?
ひろゆき:インターネットの話はインターネットの話をしてください。なんか、今リアルの話にしたの勝間さんですよね。
勝間:いや、リアルの話に対してインターネットが写像(捨象?)であるということに、何故ですね・・・
ひろゆき:シャゾウ? 何ですかシャゾウって?
勝間:だめだこれ(笑)。
勝間:あの多分ですね、
ひろゆき:なんか、あのよく分からない、例えばシャゾウって言葉の意味僕知らないんですけど、一般的にもそんなに常識的な言葉じゃないですよね。それを持ち出してダメだこりゃって言われても、確かに僕ボキャブラリ少ないかもしれないけどそれをなんか呼んだ人に対して失礼じゃないですか?
勝間:違いますよ。私が言いたいのはですね、私とひろゆきさんの価値観とかポリシーの違いがあってそれに対して何か議論をこう二人で戦わせようとするとお互いに自分のフィールドに逃げてしまって、余計こう例え話が始まるんで。
ひろゆき:逃げてないですよ。じゃあ、さっきのインターネット上の名前の話でトレースできるかどうかは名前と名無しさんでもコスト一緒ですよね。はい、いいえで答えてください。ようはプロバイダに対してこういうことがありました、トレースして住所を知りたいかっていうコストは一緒ですよね。はい、いいえどちらですか?
勝間:言います。トレースを必要とする場合には、はい。ただ、トレースを必要とするかどうかの判断がその前にあるますので、その分のコスト軽減されます。
ひろゆき:じゃあ、山田太郎って書いて誹謗中傷しているのと、名無しさんで書いてて誹謗中傷しているので、内容は一緒ですよね。
ひろゆき:ああ、はい。じゃあ一緒じゃないですか。
勝間:若年層の人たち、若い人たちが今なかなかですね、こう少子高齢化の中で元気が無いといわれているんですけども、若い人たちが元気になるためにはどうしたらいいですか?
ひろゆき:元気にならなきゃいけないんですか?
勝間:そこですよね、やっぱり。困ったんですよ。実はテーマとして雇用促進というのを話そうか、若者に対して起業をもう少し促進することをどうやったらいいかということをですね、議論にしようということを予定していたんですが、
ひろゆき:会社側が求人出してばんばん雇えばいいんじゃないですか?
勝間:は?
ひろゆき:いや、金持っているのは歳取った層ばかりなんだから、歳取った層が自分で若い人雇えばいいんじゃないですか。なんで若い人が起業しなきゃいけないんですか?
ひろゆき:したければすれば良いと思いますけど。
勝間:ひろゆきさんは今、2ちゃんねるというのは起業だったんですか?
勝間:じゃ、起業は若い人たちはやりたければすれば良いという発想ですか?
ひろゆき:ええ、当然。
勝間:じゃあ逆に今起業する人たちが、例えば堀江さんがああいうことになって結局起業ブームが一回あったけれども、こう起業してもなかなかうまくビジネスに繋がらない、得じゃないみたいな風潮が出てしまっているような風潮があるような印象が私にはあるんですけれども。
ひろゆき:風潮がどうこうじゃなくて儲かるんだったら、まあ例えば歳取ってる人の方が社会経験もあってお金も持っているわけじゃないですか。だから歳取った人が起業すれば良いだけで、なんで若者に起業させようとするのか分かんないですけど。
勝間:起業しなくても良いということであれば、逆に若い人たちはずっと高齢者の人たちが作ったビジネスの下で粛々と仕事をしていると良いんでしょうか?
ひろゆき:起業したければすれば良いと思いますし、起業したくなければしなくてもいいと思います。それは選択の問題なので若い人が勝手に決めればいいんじゃないですか。
勝間:若い人たちが起業する自由というのが今どんどん減ってきていると思いませんか?
ひろゆき:いや、自由はあるんじゃないですか。起業を制限する法律とかあればそれは自由は無いと思いますけど、年齢制限無いじゃないですか。
勝間:いや、年齢による規制ではなくて、新規ビジネスをやろうと思った場合に小規模で事業を始めようとした場合に、例えばアメリカと日本で比べて同じビジネスアイデアを持っていた場合に、どっちの方がエンジェルが集まりやすいかというと、
ひろゆき:いや、エンジェルなんか集まるのってほとんどないですよ。日本で中小企業10万社とかありますけど、エンジェルつきましたって多分1000社も無いんじゃないですか。そんな少ない例を出してあたかも言われるとちょっとどうかなと思いますけど。
勝間:じゃあ、エンジェルではなくて例えば1000万円くらいの資本で起業した場合にどうでしょう。それはもうほとんどハードル同じということですか?
ひろゆき:1000万円持っているっていう時点でもう若者じゃないと思いますけどね。
勝間:じゃあ、借り入れにしましょう。
勝間:そうですよね。そういう話です。だからみんなエンジェルを探したりVC(ベンチャーキャピタル)を探したりするんですよね。
ひろゆき:いやいや、日本にある会社でVCとかエンジェルとか付く会社なんてほとんどないですよ。
勝間:あとは死ぬ気で貯めますよね、小資本で数百万円とか貯めて小さな事務所を借りたりして、
ひろゆき:普通って会社とか入って、例えばなんか会社の仕事をやって、その職種とか知り合いとか取引先を連れてって独立するとかありますけど、なんもないところで1000万集めて会社作りますとか普通って、ちょっとおかしくないですか?
ひろゆき:あ~、だからそれを例として出すのはちょっとずれていると思う。
勝間:じゃあ逆にですね、企業勤めをして何かビジネスチャンスを見つけて、賛同者を募って独立する、このパターンは今までとまだまだ変わっていないということですか?
ひろゆき:いや、それが一番安全じゃないですか? だってもともと回っているその職種、取引先、お客さんがいて、それをずらすだけじゃないですか。
勝間:でもその中でもう少し議論を深めますと、ここ20年間で例えば新しいベンチャービジネスとして建った会社、例えばあの時価総額の上位何十社とか見ますとソフトバンクくらいしか新しい会社として建ってないわけですよ。それはそれで良いんですかね?
ひろゆき:だって孫さん優秀ですからね。あんな、孫さんほど優秀な人いないっすよ、あんまり日本に。
勝間:でも逆にある程度アメリカとかに比べますと新陳代謝が遅いという傾向があるわけですよ。それはもうそういうものだから仕方ないと?
ひろゆき:いや別に新陳代謝とか、要は良い商品を作ればお客さんは買うけど、お客さんがいらないから買わないわけで、でそれは別に社会がどうこうじゃなくて必要な物を作っていないってだけだと思うんですけど。
勝間:では必要な物を作っていないので、若者の起業が少ないことが問題ではないということですか?
ひろゆき:ええ。だって需要があって、それを老人が作ろうが若者が作ろうが、欲しい人は別に作者がだれかなんてどうでもいいわけでじゃないですか。今だってシャネルの商品をシャネルのデザイナーが誰かなんて分かってないで買ってるじゃないですか。
勝間:じゃあ日本は何故ですねそういったような、新製品ですとか、起業とか成長ができないのでしょうか?
勝間:そこがね、私と価値観の違いだと思うんですよ。私はね大企業がちっとも優秀じゃないと思ってるんですよ。
ひろゆき:いや、大企業は商品を毎年出してますよ。例えばポッキーとか毎年変わってるじゃないですか。
勝間:正確に言うと大企業は優秀なんですけれども、ある程度の一つの枠組みの中での競争ではものすごく優秀なんですが、そのサラリーマンとしての、その枠組みを超えたようなビジネスが出てこないのが日本の停滞の一つ・・・
ひろゆき:いや、例えば缶ジュースっていうのを若者が作っても、 Permalink | 記事への反応(1) | 12:20
Fizz Buzzなら30分以内だな。
動けば良いだけの適正を見るだけのテトリスなら8時間もあれば対外の奴はくみ終わるだろ。実質時間制限がないのと同じだ。
ちなみに、俺は高校時代でテトリスはくめる。大学時代暇だったので、授業時間にテトリス組見始めて、授業終わる前に遊んでた。
ただ、アニメーションやゲーム程度は小学校時代にも組めたので、テトリスが小学校時代にあったら組んでたかもな。
だいたいそういう奴はどこの大学にも100人~1000人に一人ぐらいの割合でいる。そういう奴を見つけ出すためのテスト。
Fizz Buzzにしろ、16進ダンプにしろ出来て当たり前すぎて、テストにならん。(※自称プログラマーの現実はおいておいて)
ちなみに動くだけテトリスはあほみたいに簡単な分類。
http://d.hatena.ne.jp/faith_and_brave/20100220/1266673222
まず第一にエンタープライズでの開発が考慮されていない。エンタープライズの開発だと100人200人 マスタークラスから ジュニアーまで様々なレベルの開発者が携わる。
その中で重要になってくるのは可読性。
はっきり言って、歴史的な可読性を犠牲にして効率が上がるならともかく、気持ちの問題程度の効率では意味がない。
第2に
スレッドとファイバーの違いぐらいわかれ、わざわざスレッド起こしたらコンテキストスイッチにどれだけコスト食うんだよ。
関数コールするとレジスタとかが、スタックにPUSHされるんだよってわからん奴が、IF書くなと同じで、スレッドってコンテキストスイッチの塊なんだよってのがわかんないのに下手にスレッド書かせるな。
3にラムダ式・・・いらん・・・必要なのは曲芸じゃない、可読性。可読性を犠牲にして早くなるならともかく・・・
4にforeachではlastを変数に取るな。途中でReallocしたり、eraseしたりしたときに余計なバグを生んで面倒だ。レビューの時も邪魔。速度?速度が必要な背景でSTLのVector使うな。配列使うかポインタ使え。
なんつーか、トータルで見て、次はC++と各種OpenCLとかGLとかのライブラリの集合だな。C++0xはまともに使う人もいなさそう。正規表現とかもライブラリ使えば良いし、そもそもC系列ならBisonとかLRとかだろうと。C系列の使い手ならBNFを使え。正規表現使いたければそれこそ、Perl使え。
概要 どんな作業でも1人月と見積もった作業に対して最終的な作業従事者と最終的な作業発注者の間の価格差=手数料を30%程度に制限する法案
たとえば、作業Aを1人月100万円と見積もった場合、最終作業従事者に諸税込で70万円を支払わねばならない。
うち10万円は中間作業者の手数料として 20万円は作業補償費として
1人月の作業が1ヶ月で終わらなかった場合に、同等の作業を保証する会社が占有して取って良い。ただしその会社は作業Aを20万円で完成させなければならない。
作業従事者は1日8時間 残業4時間 平日出勤のみの時間役務しか請け負わない。
ただし、TVなどのように中間業者が何かの作業を行う場合は、その作業は作業として人月を請求する事ができる。ただし、この作業を最終作業従事者の稼働に組み入れることは出きない。
つまり、作業10人月 管理1人月のように支払者に請求することはできる。しかし、作業10人月 内管理費として10%づつ徴収という請求方式は禁止する。
これにより、誰が作業するのか?だれが保証するのか?という事が明確化する。
しかも、こうした場合、保証する人間が好きるの高い人間となり、リーダーとなるのが一般化する。
リーダーは自分のプロジェクトをうまく運営できれば、部下の人数x20%の部下の人数を増やすことで収入がうなぎのぼりになる。100人の部下がいれば2000万円となる。
逆に、実際に運営出きない人間が100人の部下を持った場合、大赤字となる。
兎にも角にも、人さえいれば利益が上がる=でも人がいても、指揮できなかったり、作業できない人を頭数に入れたり、最後に交渉勝ちでお客さんに変なもの納入してアガリなどの大名ビジネスがなくなる。
また、親うけ、子受け、孫請け、曾孫請と、会社がジャンプする度に手数料を定額で抜かれるなどを規制して、一律10%を紹介会社で分配して、保証する人間(会社)を別に立てることで責任が明確化するし、作業者のスキルが重要視されることで、作業者のスキルも上がる。
あらゆる製造業がまともになるとおもうが・・・
もちろん、作業を明確にスキルごとに細分化することで1人月10万円~1人月数千万まで、ちゃんとスキルに応じて単価をつける事も可能になっていく。
スキルに関係なく、大会社だから1人月100万円 零細だから1人月20万円というわけのわからない数字もなくなる。
ttp://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/51654318.html
考えてみてくれ。
日本で一番いい大学といわれている東大にいったい毎年何人入学すると思う?
3500人だ。
早稲田や慶応の学生にいたっては一学年だけで何万人もいて、それこそひとつの都市と同じぐらいの人数がいる。
そんなたくさんいる人達に何らかの希少性が生まれると思うか?
答えはもちろんノーだ。
その点、超難関中学はせいぜい100人や200人の超エリート小学生しか入学できない。
せいぜい100人だ。
50人もいない。
一流の投資家は? 50人以下。
一流の起業家は? 50人以下。
そうやって考えれば毎年毎年3500人も生産される東大生に何の価値もないことは明白だろう。
それは新卒のときに大企業に応募すると、とりあえず面接までたどり着けることだけだ。
そして日本の大企業に入ったところで、破綻することが目に見えている巨大なネズミ講組織の最下部に組み入れられ、安月給で長時間労働させられるだけだ。
先日ふと自分の出身小学校のこと調べて、現在の生徒数を知って愕然とした。
生徒数が当時の半分になってる。一学年100人くらいしかいない。
そんなばかな、と思って出身中学校も調べてみたら、全校生徒数が500人しかいなかった。
当時の1学年と同じくらい。つまり3分の1になってる。
市の人口はむしろ当時より40万人くらい増えてるのに何でだよ。
自分が未婚で子供いないし、これからも結婚の予定ないし相手もいないしで
今の学校事情なんて全然知らなかったんだけど、いやー少子化ってほんとなんだなと思った。
中には2人3人と育てる夫婦もいるけど、一方で私のようなモテナイ女もいるからその分帳消しに。
あの時代、学校を増やしたり、校舎を増築しまくったのは一体何だったんだろう。
まさか20数年後にこんなことになるとはね。
早く起きすぎた(4時起き)。潰しきれないので日ごろの疑問とかを時間つぶしに書きます。
以下本題。
どんな状態でも常に自分の体に違和感を感じる。私鼻が低いからコンプレックスぅ~~とかそんなレベルじゃない。こんなレベルなら気にしてないけど出っ歯を治したい。あとO脚。
他人からすれば気にしすぎ、整体通えばってなるんだろうがそれらが原因で自分を嫌いになった。
最初は小学生の時、アキレス腱あたりに違和感を感じて足を引きずったりしてた。
とはいっても毎歩ではない。不自然なのは分かってたから我慢した。
でもまったくやらずにいたらなんか頭の中でストレスだか何かが爆発しそうになる。多分ベッドの上でバタバタする程度だろうけど。
次は首だった。表現しづらいがもう違和感感じまくりだった。ここ5年くらいはひどく、切り落としたい、折りたいと感じる。
でも痛いのは嫌だし死にたいわけじゃない。ただ首がいらない。でもマフラーは好きだよ。ラブ。だがタートルネック、お前はダメだ。
次は肩(これのみはスポーツでの負傷が原因でかばってて発症した)これも今はもういらない。
ただ座ってるだけ、寝てるだけでも苦痛、要は生きてる限り常に違和感を感じる。
それ以外に目周辺も、背中(背骨?)も何かが違うと感じる。整形じゃない、とりかえたい。
これら全てを分かりやすく例えると魂が入るべき体を間違ったかのような感覚(多分)。
ちなみに整体体験したしストレッチもやったが意味なし。気持ちよかったけどね。
まぁ、なんだ。その結果生きるのが苦痛になった。だって例え金無限にあろうとこの違和感からくる苦痛とストレスに耐えられないんだよ。お金あったらそりゃ楽しんでやるけど。。。
鬱じゃないけど考え方は鬱と診断されるやつと同じになった。(楽しいと感じないとか、素直に感動しないとかetc)
死にたくはない。でもこの先この違和感が増えてくと思うと怖い。どうしよイライラして首折ったり目を取りだして洗おうとしちゃったら。。。
高速道路を運転中にサイドブレーキに手を置いてもし、くしゃみの勢いで引いたらどうしようって言う無意味で起こり得ない心配レベルだけど怖い。
アダムスファミリーの首なし兄貴みたいな動きになるのもやだしな。。。
所でIQが高い事が後々分かったのだが確か250~500人に一人程度らしい。ここまでくると一問感で当てただけで100人単位変わりそうだよ。
IQ高いと頭おかしいっていうし体の違和感電々はこれが原因かもと思ったがこんなん日本だけで何人いると思ってるんだ。レア度で言えば生徒会長以上。。。悪くないかも。
MENSA(学校の1クラスにつき一人入れるレベル。学級委員ね)も入ったが海外行くことになったので最初の参加だけ。
賢いと思える人はたくさんいた(IQ関係なくそりゃたくさんいますよ)けど私みたい人はいなかった。そりゃそうだ。
ちなみにルービックキューブは全然とけなかった。IQにも向き不向きがあるということか。
私はIQ高いと言われておいて出来ないのが悔しかったので結局色々考えてパターン化することで3分きれるようになった。
でもパターンで覚えてるから久しぶりにやると見ながらやるよりパターンにハマったら目を瞑ってパターンをただ思い出してやる方が楽。
だから目を開けて実は間違ってたり落としたりしたら絶望的。(これは最速狙うわけでも、ベストな解き方だと思ってるわけじゃなく、ただ私に合ってる解き方)
IQが高くても別にいいことはない。今思えば、少なくとも私はIQを無駄遣いしてたようなきがする。
英語は周りと比べるとろくにしゃべれないし文法は本当にまったく知らないのでTOEICは実力は750くらいが妥当だろうに
なんとなく出題者の意図とか聞き取れないところを補完して感覚で800後半はコンスタントにとれる。
文法問題は雰囲気でしっくりくるのに決めてる。これで8割以上。SVOとか修飾とかよくわかんない。主語はすぐわかるよ、最初に書かれてる。一文字で始まってたら確実。
ボキャブラリーは日本の出来る高校生並程度なので単語覚えるだけで900点は行くと思うが、これじゃ見かけ倒しだ。自信もって履歴書に書けない。
他のテストでもこれで助かってきた面は多いと思う。
他にもIQが高いから故か楽してきた。
それに左利きから右に直され、ペンを持つのが苦痛(↑の違和感もあり)だから読む事メインで対応できるようになり、相対的に字は汚くなった。
余計ペンを持たなくなった。これじゃ自信もって履歴書"が"書けない。
格闘技してた時も別の事情で半年で辞めざるをえなかったけど1Rなら相手が経験が段違いでも一緒に練習してた人なら性格と練習量からどう考えてるか分かるから完全にリードもできる。(少し嘘)
2R以降は体力の問題できびしくなるしパワーで負けてたけどね。
とあるスポーツでも超経験者よりもいい案を出すことも結構あった。これが助け船になったこともあるので力になれて嬉しかった。
他には日常生活で便利というか回転が早い故の効率がいい行動とか行為を発見するのが早いくらいしかない。
そろそろ準備する時間だ。無意味な上に中途半端だが気にしない。でも体に違和感電々は本当に悩みであり苦痛です。
読んでくれた人いたならありがとう。
2008年度の生活保護世帯数が114万世帯と過去最多というニュースがあって
2chでは当然のごとく「在日の2人に1人は生活保護」とか「外人の割合見せろ」とか言う人達が多かったので
間違ってたら教えてほしい。
厚生労働省発表では平成19年までしか見つけられなかったのでそのデータをもとにしてみる。
http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?lid=000001055731
平成19年時点で日本の被保護世帯数は107万世帯、150万人(単身世帯が多い)<追記>2010年では140万世帯、195万人に上った。日本の人口の1.5%、世帯の2.5%
その中で被保護外国人世帯数は3万世帯、約4万8千人、全体の3%
そのうち韓国or朝鮮人は2万3千世帯、約3万人、全体の2%(ちなみに中国籍が約3000世帯、フィリピン籍が約2600世帯)
つまり、「生活保護を受けている100人のうち97人は日本人、2人がコリアン」ということになる。
外国人登録者数は韓国・朝鮮人が約60万人(徐々に減少中)、その60万人のうち生活保護は3万人
つまり在日コリアンで生活保護を受給しているのは5%ということになる。
1億2千数百万人のうちの195万人だから日本人で生活保護を受給しているのは約1.5%。
コリアンを除く外国人の場合、外国人全体が215万人で、155万人のうちの1万8千人だから1%強。
ということで、ネットは嘘を嘘と見抜けない人には難しい。
こういうシステムを使わないで生きていければ一番いいんだけど。
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<追記>
多数のブクマありがとうございます。
「ある集団の生活保護受給率が他に比べて高い」イコール「奴らはもらいやすいから」という発想を疑うリテラシーをまずは持ってほしい。
多分その根底には生活保護がうらやましいという考えがあるとは思いますが。
原因要素には、差別があるかもしれないし、貧困があるかもしれないし、年金のもらえない高齢者の存在があるかもしれない。
例えば北海道の生活保護受給率は平均より2倍多い。これは「北海道人は2倍もらいやすい、特権がある」ということではないですよね。
それを前提として、ネット上で広がっている根拠のない情報を反証するものとして上記のような公式のデータがあるということです。