はてなキーワード: 蓮田とは
https://ja.wikipedia.org/wiki/蓮田善明
陸軍中尉でもあった蓮田は、太平洋戦争時の出征地・イギリス領マラヤのジョホールバルにおいて、敗戦直後の連隊長の変節ぶりに憤り、隊長を射殺。その直後自身も同じ拳銃で自決した
蓮田善明は16歳の三島由紀夫の出現を〈悠久な日本の歴史の請し子〉〈われわれ自身の年少者〉と祝福し、
〈悉皆国文学の中から語りいでられ[霊のやうなひと〉と紹介するなど、
三島は「親炙」した蓮田から、「やさしさのみを享け」、その印象は「薩摩訛りの、やさしい目をした、しかし激越な慷慨家」であった。
そして蓮田の説く鋭く犀利な〈皇国思想〉〈やまとごころ〉〈みやび〉に三島は強い共感を持ち、
「敗戦と共に自決によつてその思想を貫き通した」人物として三島の中に刻まれ、蓮田の実践的死生観は三島の生涯に強い影響を与えた。
蓮田が2度目の召集の際、まだ若かった三島に「日本のあとのこと」を託したとされ、蓮田から託された「大事なもの」は、
歳を重ねるごとに三島の中により強く復活してくることになった。
オリジナルアニメに限られるけれど。
たとえば『増田さんこんにちは』というアニメがあったとして、主役は増田さん、ヒロインは原田さん、主役のライバルは横田さんだとする。増田さん、原田さん、横田さんはそれぞれ『増田さんこんにちは』というアニメの登場キャラクターなのだけど、人気が出たので独立することになった。そしてまったく別の会社のアニメ『低能先生は見た』に増田さんが上田役として出演する。原田さんはアイドル活動のようなこともやらされ、vtuberデビューする。
また別のアニメ『下田さんの猿轡』というアニメで、主役は津田さん、ヒロインは下田さん。この作品も大ヒットして、ヒロイン役の下田さんは大人気に。一方、津田さんはネットで炎上芸人になる。
また別のアニメ『たちあがれ森田くん』というギャグアニメで、主役の森田くんが何やら同人界隈で盛り上がる。BD/DVDはまったく売れなかったが、森田くん大ブームとなる。
その後、有名監督による『新田と古田』というアニメが企画され、そこでは新田くん役として『増田さんこんにちは』で大人気となった横田さん、古田くん役として『たちあがれ森田くん』の森田くんで大人気となった森田くんが抜擢される。またヒロインには『下田さんの猿轡』の下田さん役で人気となった下田さんが選ばれ(多田さん役)、ヒロインのストーカー役として『低能先生は見た』の原田さん役で人気となった現在vtuberの原田さんがそれぞれ選ばれる(蓮田さん役)。
こんな感じでオリジナルアニメのキャラクターをブランド化して使いまわしていく。デザインの使い回しもできるし、ファンもついてくるしでいいことしかない。
要するに、アイドルマスターゼノグラシアはとても惜しかった。ああいう試みはもっとあってもいいのでは。それが言いたかった。ただし、公式スピンオフとは少し違う。
「お前が偉そうなのが気にくわない」と批判する蓮田を「お前が偉そうなのが気にくわない」と批判する元増田。
…を「お前が偉そうなのが気にくわない」と批判するおれ、か…