はてなキーワード: シャドウとは
当たり前じゃん
大事の前の小事でしょ
そもそもそのシャドウバンされた人だってTwitterのアルゴリズムで弾かれるような行動してたってだけでしょ?「何もしてないのに壊れた」と同じで実際はやらかしてたってだけなんだよね
シャドウバンの定義がこれだから、元の投稿者が気づいたら、それはもうシャドウバンではないんだよ。
つまり、
運営者「(お前が気づいたんだから)シャドウバンではありません」
となるわけ。
People are asking us if we shadow ban.
But let’s start with, “what is shadow banning?”
The best definition we found is this: deliberately making someone’s content undiscoverable to everyone except the person who posted it, unbeknownst to the original poster.
We do not shadow ban.
④「コレ」はしていません
凍結されたわけでもない
そもそもシャドウバンされてる人の多くが暴力的な発言が多かったり性的コンテンツを警告設定なしに投稿してるやべー奴らばかり(その中には性的な自撮りを投稿して人気になりたがってるような人もいて、そういう人間を検索から排除するのは未成年の保護にも繋がる)
Twitter側は「私どもはシャドウバンをこう定義している。そして我々はそんなことはしていない」と回答しているんだから、君たちは「Twitterはシャドウバンの定義もせずに否定だけしている!」ではなく「Twitterの定義は間違っている!本当の定義はこうだ!」と反論すべきだっただろ。
「当該アカウントがBANされたわけでもないのにツイートが見えなくなった」という体験を、シャドウ(影で)BANしてたと言っていたわけで
そこに対して
シャドウBANというのを【全く見えなくなること】と定義しました
それは行っておりません
と返したわけよね
俺も増田でシャドウバンされてるのかも。トラバもブクマも付かないし。
でもいいや、その代わり好きなこと書いてやる。
ふんどし買うなら、越中ふんどしがいいよ。いかにもふんどしって感じで、気合が入るから。
さあみんなで赤フンを履こう!
率直に申し上げると、Twitterではシャドウバンを行っておらず、過去に行ったこともありません。ただしTwitterでは、利用者の皆様がより快適に利用できる環境を構築するため、ツイートのランク付けを行っているため、あなたがフォローしているアカウントのツイートは常に表示されます。詳細については、Twitterのブログ記事をご覧ください。
https://blog.twitter.com/en_us/topics/company/2018/Setting-the-record-straight-on-shadow-banning
DeepLにぶちこみます。
People are asking us if we shadow ban. We do not. But let’s start with, “what is shadow banning?”
The best definition we found is this: deliberately making someone’s content undiscoverable to everyone except the person who posted it, unbeknownst to the original poster.
We do not shadow ban. You are always able to see the tweets from accounts you follow (although you may have to do more work to find them, like go directly to their profile). And we certainly don’t shadow ban based on political viewpoints or ideology.
シャドウバンをしているのかと聞かれることがあります。私たちはしていません。しかし、まずは「シャドウバンとは何か」から始めましょう。
私たちが見つけた最良の定義はこうです:意図的に、元の投稿者に気づかれないように、誰かのコンテンツを投稿者以外の誰にも発見されないようにすること。
私たちはシャドウバンを行いません。あなたがフォローしているアカウントのツイートは、いつでも見ることができます(ただし、相手のプロフィールに直接アクセスするなど、見つけるための作業が必要な場合があります)。また、政治的見解やイデオロギーに基づくシャドウバンも行っていません。
つまり「何をどうやってもツイートが見れなくなるようにはしていない」が「プロフィールに直接アクセスしないとツイートが見れない状態にはしている」と言っている。わかりやすいね。
「Twitter社はシャドウバンを定義もせずに否定している」とか騒いでいた人たちは、これを読んだら次は「私たちが言ってるシャドウバンの定義と違う!」などとゴネだすんだろう。彼らが口々に送ったクレームのなかですべて定義が統一されていたかは棚に上げて。
ゴネるまえにまずは「Twitterさん、デマを流してごめんなさい」と謝るべきじゃないのかね。
そして謝ったあとは、上記のブログ記事の続きを訳して熟読すべきだろうね。
↓
↓
「おまえはTwitterを擁護するのか!シャドウバンが存在しないというのか!」
これだもんな。
そりゃ陰謀論にもハマるってもんだよな。
「Twitterはシャドウバンを認めてないし定義すらしてない」が勘違いで、
「検索結果に出てこないとかTLに表示されないとかの措置があることを認めてる」のがわかったんだから、
「存在自体認めておらず泣き寝入りするしかない」なんてことは無くなっただろ。
それでなんでTwitterではなく、勘違いを訂正しただけの俺に噛み付いてるんだよボケ。
シャドウバンを解除してくれと言っても解除してくれないことを批判したいのか?
アホどもは「Twitterはシャドウバンを認めてないから何を言っても無駄」で思考停止してるからさっぱりわからん。
どういうユーザーの優先順位が下げられるのかとか書いてあるぞ。
そういうアルゴリズムに納得がいかないなら具体的にそれを批判しろよ。
「シャドウバン!シャドウバン!」って猿みたいに騒いでないでな。
ここまで言っても本当に理解できないんだな。アホすぎて泣けてくるよ。
おまえらは最初、それを何と呼称するかはともかく、ツイートが(TLや検索結果から)見えなくなることを批判していて、でも「Twitterはツイートを見えなくしていることを認めてすらいないから文句を言っても無駄だ」とボヤいてたんだろうが。
だがそれは勘違いで、Twitterは「ツイートを見えなくしていること」を明確に認めてたわけだろ。
いつからおまえらの目的は「シャドウバンを定義すること」に変わったんだ?
なぜ見えなくしてるのか理由も述べてるし、その基準も明示してる。
それが気に入らないなら「ツイートを見えなくするのをやめてください」って抗議すればいいだろ。