はてなキーワード: ウィキとは
愛の妖精ぷりんてぃん→やたら重くて音楽が流れてる変なババァのサイト かなりの電波
グリーンねえさん →女性の屍蝋死体 全身が緑色に染まっている画像
POSO→相当なグロ動画。かなりやばい。
樹海の落としもの →自殺で有名な富士の樹海の自殺者、遺留品の写真を集めたサイト
モーターサイクル(モタ男)→ 顔面ぐちゃぐちゃグロ画像の通称
コトリバコ→オカ板発祥の怖い話 長い
アステカの祭壇 →人物や物を中心に回りが赤い心霊写真、見たものは呪いがかかるといわれている
イルカの夢でさようなら→女の子が現れ、「私を殺してから進んでね」という
死ね →前は最初に「2ちゃんねらーは死ね」というサイトがきていた
なつみSTEP →一見和むフラッシュだが、裏話を知るととてつもなく怖い (彼氏を殺して2chキャラに見送られて地獄に行く少女)
眞鍋かをり 住所→画面いっぱいに血まみれ女の顔+滅茶苦茶な不協和音
(画像検索で)女賢者 →ドラクエ3の女賢者のイラストが多数だが一つだけ目力のあるイラストがある
はてサの主力メンバーのタグ一覧を浚って、うまくネタにまとめようと思ったんだけど、
こんだけ悪意によどんだネガタグの一覧を前にすると、正直ふつうの神経なら参っちゃうみたい。
3,000くらいから1/10までしぼりこんだところで心が折れますた。
思うところあってここ一ヶ月くらいまたidで日記を書いてみた。
で、はてなは以前とは全然違うんだなぁと実感してしみじみした。
基本的に自分が「はてなっていいな」って思っていたところが失われていた。
以前はどんな内容の日記でも、更新してなくても毎日十数ヒットはキーワードリンクから人が来た。
どんなに弱小な無名なブログでも読まれている、繋がっているという実感が得やすいのがはてなだと思っていた。
けれど、一ヶ月くらいやってみたところ、キーワードリンクから人が訪れることはほとんどない。
ウィキぺディアが有名になったからとか、グーグルでの検索結果にスパムみたいにたくさん出てくるからとか、
そもそも気になる話題のキーワードでも単語一つだけ入った日記読んだって欲しい情報は手に入らないからとか、
いろいろ理由はあるんだろうけど、とにかくもうみんなはキーワードで他の日記を見に行くというようなことはしないようだ。
気になる話題に意見を言いたい時はトラックバックしたら誰かが意見を読んでくれた。
それは話題を集めている記事であればあるほど人が見てくれて反応してくれた。
そうやって多数の意見を精査して判断を下すのがはてなーだと思っていた。
しかし、今はトラックバックしてもほとんど読まれない。
みんな話題を集めているその記事だけ読んで、反対意見や他の意見には興味ないようだ。
正直、ここが一番驚いたかもしれない。はてなってところは必ずと言っていいほど
トラックバックをしたらブログ主が反論なり何なり反応してきて、そこからさらに活発になった。
でも、今はトラックバックしても当然のように無視されて、淡々と次の日記を書いていた。
どうやらトラックバックを議論やコミュニケーションだとは思っていないらしく
たぶん「なんかリンクされてるよ」くらいにしか思っていないんだろう。
一ヶ月やっていて運良く何個かはてブされて注目エントリーに上がったことがあった。
以前は注目エントリーに上がったら本当に注目されてアクセス数も目に見えて上がったけれど、
今回上がってみた時はほとんど変わらず微増しかしなかった。
はてブを使っている人が多くなってちょっと上がったくらいじゃすぐ流れるというのもあるし、
おそらくみんなはてブ経由で見る時は何十、何百と注目が集まってるのだけ見て、
十いくつや一桁だけのはてブは見てないんだと思った。
結論として、もうはてなをこだわって使う理由はないんだなと思った。
自分は何年もはてなを使っていて、たまにはてなの内輪性や閉鎖性が嫌になったりもしていたんだけど
結局、はてなに戻ってきていた。それははてなは他に比べて読まれやすく、意見や反応が得やすく
キーワードリンクやはてブから人が多く来て、良い記事さえ書ければ注目されたからだ。
しかし、今は上に書いたようにキーワードリンクをたどって見るような人は全くいないし、
トラックバックしてコミュニケーションを活発にする雰囲気も失われた。
どこにでもあるランキング上位だけが見られて他は全く見られないという状態になっている。
自分は以前にアンテナやRSSに入れてくれている人がいたからまだ良かったけど、
今からやろうという人にはてなでブログを開く特別のメリットというのはないだろう。
以前はあった。無名でも反応が得られ、コミュニケーションができた。今はできない。
なんというか、結構Wikipediaの編集ルールに関して勘違いしている人が多いので、解説してみる。
それで大見出しの「Wikipediaの編集は難しい」となる。まあ当然ですよ。「百科事典」っていう大義名分が有るんだから。要出典や独自研究を貼られてキレるのはお門違い。ググるなり図書館に行くなりしてソースを探して書けばいいんですよ。それやいやならWikiaなりチャクウィキなりもっと気楽にやれるところにいけばいいんです。
http://anond.hatelabo.jp/20081221032005でネット小説サイトの紹介がありましたが
もっと二次創作SS(サイドストーリー)の話を取り上げて欲しい、と思ったので書いてみました。
記憶違い、観測範囲の限界があるのでトラバやブコメで突っ込みを入れて下さい。
好きな作品のサイドストーリーを書くということは同人誌・パソコン通信といった媒体上で昔から活発でありました。
私が二次創作SSを読み始めたのはパソコン通信からネットへの過渡期だったと思います。
そのころはセーラームーンのFF(SSと呼ばずにFF、ファンフィクションと呼んでいたことが多かった)が流行しており、
書かれるジャンルとしては、まさしくファンフィクションとして好きなキャラを活躍させたり、ギャグストーリーが中心となっていました。
ネット時代の始まりはエヴァから始まった、と言ってもいいでしょう。
今から考えれば単なる投げっ放しですが、アニメ・劇場版と謎が謎を呼び、考察系サイトでは真剣に議論が交わされていました。
当然SSの題材としても大人気でしたが、主人公のシンジ君の性格がいろんな作者を引き付けてしまったようで新しいジャンルのSSが広まりました。
主人公がとにかく最強になっています。エヴァSSでは使途を素手で倒したりと強けりゃいいという。
中二病患者が好んで読みあさり、さらには作者になる患者まで。いい年して最強SS書いても楽しいからいいよね!という雰囲気でした。
この最強主人公はこれから幅広い作品・ジャンルに組み合わされて普及していきます。
ミサトヘイト・ゲンドウヘイト・アスカヘイトなど各作者の嫌な思い出を投影しているようなジャンルでした。
エヴァ以降はそこまで憎むようなキャラが現れなかったようで、あまり広まらず。
世界が終わったり、死んだキャラが記憶等を引き継いでストーリーをもう一回なぞるジャンルです。
何故か神の力を引き継いでいる主人公が好き放題する最強系も入ったSSなどあり、今も人気です。
アニメと劇場版の差に驚いたファンも多かったですが、劇場版ストーリー(ヒロインと結ばれた主人公が妻を誘拐され復讐の鬼と化す)は
中二病な人にとってれ琴線に触れるものがあったようです。
時間移動できる技術設定が作中に存在したのもあって、逆行最強SSが人気でした。
Actionで掲載された、逆行ハーレム最強主人公系SS「時の流れに」が大人気となり
その設定を使って様々な三次創作SSが生まれました。今でもActionなどのサイトで日々更新されるなど人気の息が長いのが特徴です。
いわゆる性転換物です。性転換なのでMtF・FtM両方あるのが普通ですが、美少女を活躍させたいのか
男主人公が女性になって活躍するSSが大部分を占めます。性差による葛藤なんてスルーです。
同じくActionで掲載された「ROSE BLOOD」が代表作でしょうか。
大人気となった美少女ゲームですが、何故か二次SS界ではバトル物SSの土台とされてしまうことが多々ありました。
主人公 相沢祐一は元々強いわけではないのですが、SSでは作者によって異様に強化されて神のような存在にされていることもしばしば。
あんまりに強化された祐一はもう祐一ではなく「U-1」だ、と表記を変えて説明されている場合もあります。
他の作品と組み合わせて書かれるクロスオーバーSSですが、これ自体は以前から書かれていました。
しかしKanonではあまりに強化され作者と同一化した主人公が、その強さを示すため組み合わせた先のキャラを踏み台としていく作品が多く書かれました。
主人公が他作品のヒロインに微笑んだだけで相手が惚れるというシーンの多さから「ニコポ」なんて呼ばれた場合もありました。
同人ソフトから人気が出たTYPE-MOON、設定などが作者に人気でバトル物という元のジャンルもあってSSも大流行しました。
最強主人公・クロスオーバーといったジャンルが特に人気でした。
Fateは主人公がサーヴァントと呼ばれる過去の英雄を召喚して戦っていくストーリーなのですが、
この仕組みを借りて自分の好きな他作品のキャラを呼び出していくSSが広く書かれました。
クロスオーバーの一種ではあるのですが、話の整合性を保つのが面倒な通常のクロスオーバーに比べ
元作品のシナリオで行っていることをなぞればいい召喚物は書きやすいというメリットがあります。
ラブひなとハリーポッターを合わせたような本作ですが、「ネギまのベル」や「風牙亭」といった大手投稿サイトにSSが多く投稿されました。
また登場するヒロインの数が非常に多かったため、作者が好きなヒロインを主人公(時には特殊能力をプラス)したスピンオフ的なSSも多かったです。
投稿サイトは揉め事(盗作・コメント欄での批評・中傷)が多いため閉鎖の割合が高いという印象があります。
異世界に現代人の主人公が召喚されて使い魔となるストーリーなのですが
SS元としては現在、自分の好きなキャラクターを中世ファンタジー風魔法世界で活躍させるためのフレームワークと化しています。
あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ - トップページでは
仮面ライダーからプロアクションリプレイまで、様々なキャラや物が召喚されています。
また、今までの人手での更新ではまとめることが不可能だった量のSSをWikiの本格的な活用により、手間をかけずまとめているのが特徴です。
召喚物以外のSSももちろんあるのですが、少々影が薄くなっています。
同人ゲームから人気が出て、ニコニコ動画で人気が加速した東方ですが、二次創作界隈では他の作品とは違った空気が流れています。
公式設定、または長い時間をかけて東方サークル間で共通認識となった二次設定以外の設定を持ち出すことを二次創作界隈の人々は非常に嫌います。
空気を読まずクロスオーバーSSを投稿してコメント欄でボコボコに叩かれるケースが多々ありました。
この界隈の雰囲気を読んだ人はブログを開いてそこでクロスオーバーSSなどを連載しているケースが多いようです。
一周してネット以前のファンフィクションのような雰囲気を感じます。
ちょっとそれますが、興味深いジャンルなので。
女性向け二次創作SSで特徴的なドリーム小説(主人公の名前を変更できる小説)サイトは
物凄く排他的で
など非常に探しにくいので、まとめるのが大変難しいです。
があると思いますが、何が流行しているか正直分かりません。
ハリーポッターといった児童文学が何故か強いのが面白いところです。
またドリーム小説の特徴として、登録制の検索サイトが繋がりのメインという所があります。
投稿サイトに投稿するよりは、自サイトを作りそこにドリーム小説を連載していく傾向があります。
登録制の検索サイトの興味深い点としては、検索条件を非常に細かく指定できる場合が多いことです。
例としてDreaming REBORN! > サイト検索では多くの条件がチェックボックス式で指定でき、
また各条件がそれぞれカテゴリとなっています。
今は下火となっているディレクトリ型検索エンジンが、登録制検索サイトでは主流となっています。
手動登録のメリットを生かしている、注目すべき例です。真似できる場合は少ないでしょうけど。
長々と書いてみましたが、「この作品は流れを紹介する上で入れるべき」という作品もあると思われますが、
ちょっと読んでいないので、補足していただけるとありがたいです。(GS美神・FFサモンナイト等のPSゲーム等)
Leafも多かったですね。正統派から葉鍵ロワイヤルというお祭りまでありました。
上手いことこの移り変わりの中に入れられませんでした、ごめんなさい。
これはもっともだと思ったので、タイトル変更しました。
ブコメでも指摘があった(今は消えている)のですが、ドリーム小説入れておいてその他の女性向けを入れないのは良くなかったですね
コーエーの女性向けゲームというジャンルもあるようです。知らなかった。
観測範囲って難しい。私では無理。
いわずと知れたネットスラングである。
女性誌、特に女性向けファッション雑誌に多く見受けられるバズワード的なキャッチコピーを用いたマーケティング戦略にマインドコントロールされているかのような一部の人たち(主に女性)を揶揄するインターネットスラングである。
(略)
転じて、女性誌に限らずマスコミの恣意的な報道を鵜呑みに信じる者、メディア・リテラシーのない者、ひいては流行・快楽ばかりを追従し、一般常識や知識やモラルが欠如した若年女性を総称して指す風潮にある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%83%84%EF%BC%88%E7%AC%91%EF%BC%89
噛み砕いて言うと、「おいおい。マスメディアの戦略がつくった流行にのせられて菓子をスイーツとかいってんじゃねえよ(笑)」
という揶揄から始まり、
「こういうマスメディアが作った流行にほいほい乗っちゃう女って言うのはやっぱ頭ゆるいな(笑)」という種類の揶揄に繋がるのである。
女性誌が考えそうなキャッチコピーを利用して「マスコミに踊らされる女性を馬鹿にする」ことなんですね。
これを初めて知ったとき、私は「言いえて妙だなw」「なるほどねw」とかなり感心したものです。
というのも、確かに日本の女性ファッション雑誌の競争は激化しており、
より訴求力を高めるために情報の新鮮さや、感性に訴えるようなキャッチコピーが必要とされているのでしょう。
でもそれは単に女性が情報リテラシーが低いということを指すものなのでしょうか?
逆に言えば、ターゲット層の女性が感性の鋭さをもっており、情報を感性で取捨選択できるという言うことを指すのではと思いました。
(もちろん、スイーツ(笑)に代表されるような、“踊らされている”女性も確かにいることは私も否定できません)
時に「論理的でない」ことを男性は嫌がりますが、女性同士は感性・ニュアンスで事足りる場合があります。
どちらが高度なコミュニケーションだとは、一概には言えないとおもいます。
というより、ジェンダーが絡むと問題がややこしくなるので、「男は」「女は」という不毛な議論はやめておきましょう。
「スイーツ」
私は個人的にこう思います。
「スイーツは単なる西洋菓子でもデザートでもない、スイーツなんだ!」
つまりですね、「なんだよ、スイーツって。別にお菓子とかデザートとかで良いじゃんか。なんでわざわざスイーツとか言うの?」
という方に異論を唱えたいというわけです。
女性風に言うと、
「じゃぁ、なんでスイーツって言っちゃいけないの? “お菓子”とスイーツって、違うじゃない?」 ってね。
メディアを読み解くことからはじめてみましょう。
朝日新聞社「AERA」で1990年代には初出している。しかし女性向けに書かれたものではなかった。
現在の「スイーツ」と同じような意味で全年齢層に向けて書かれたのが、
2002年6月23日 朝日新聞朝刊 『アジアンスイーツ(ランランランキング)』
このころ(2002??2003)を境に、スイーツを関する記事が増えてきた。
また、自由が丘にあるスイーツテーマパーク「スイートフォレスト」ができたのもこのころ。
そしてスイーツ(笑)論争のターゲットにされる、『CanCam』(小学館)
こちらが残念なことにデータベースの範囲外で調べることはできなかったのです・・・。
(初出情報をお待ちしております。)
甘いもの。菓子、特に洋菓子をいう。【1990年代後半から】一般に使われるようになった。
[補説] sweetの複数形。
とある。
な、なに!1990年代?!
筆者は87年生まれなので、小学生のころには既にスイーツは一般的だったようだ。
(本当に?)
では、ネットスラングとして使われたのはいつごろなのだろうか?
筆者は2ちゃんねるを利用しないので、過去ログを検証することはできないので、聡明なネットユーザーの方にお任せしたい。
(まとめサイトなど初出と思われるものは存在しているのでしょうか?)
一応「バカ女語のガイドライン」というスレ?が初出なんでしょうか。(そうすると2007年?!意外と新しい)
しかし、少なくとも5年前まではスイーツ論争などは起こりえなかったのではないかと考えますね。
10年前に「ちょwwwスイーツwwww」なんて考えられないことです。
(そもそもインターネットはそこまで普及していないでしょうね)
しかし、90年代から使われてきたはずの「スイーツ」が、なぜ「バカ女の代名詞」として使われてきたのでしょうか?
90年代以降といえば、
・インターネットの普及
が相まって、それまで問題にされてこなかったような女性の特質が揶揄されるようになったのでしょうか?
この辺はよくわかりません。
で、本題に入りましょう。
女性が「スイーツ」というとき、それは大まかに言うと「西洋菓子」の事を指す。しかし、厳密に言うと西洋菓子でもないんですね。
感覚が鋭いかれらは、属するコミュニティの間でより微妙なニュアンスで物事を伝えたがるのです。
既存の形容詞だけでは言い表せない、微妙なニュアンスを伝えたい欲求があるのです。
同性同士結束したコミュニティを作る傾向にある女性は、(私の周りでは派閥抗争とかしていました。)
こうした「微妙なニュアンス」を感じ取る能力に長けています。 浮気などに勘が鋭い女性もいますね。(これは関係ありませんが。)
つまり女性が「スイーツ」とあえて言う場合には、マスメディアの戦略をある程度考慮しても、
それを選択した時点でまるで異なったニュアンスを感覚的にかぎ分けて使っている可能性があるのです。
この可能性を鑑みて、知り合いの女性たちにインタビューしてみたら、
スイーツにかんしては、「高級製菓」の事を指す傾向がありました。
“高級”の間は人それぞれですが、
「不二家はスイーツにはいらない」「コンビニ菓子ははいらない」「パティシエが作ったもの」「スフレやマカロンなどフランスの系譜のもの」「和菓子も入る」
など個人の線引きはあるように思います。
つまり、彼女達にとって「スイーツ」≠「菓子」であり、感覚的には別物なんですね。
もっと広い範囲で聞いてみるとおもしろいかもしれませんね。増田のみなさんはどこで線引きしますか?
「そもそもその感覚こそ、マスメディアに作られたものなんだ!」という人もいるかもしれません。、
そのことを全否定するつもりはありません。多かれ少なかれ我々はメディアの影響を受けているものです。そうでしょう?
しかし彼女達にとっては「スイーツ」は「菓子」でも「デザート」でもないようだということを主張して、駄文を終わらせていただきます。
豆知識(蛇足)
お菓子、という言葉は漢字が示すように昔は果物のことでした。実はイギリス英語(w)の「デザート」にも同じような意味があります。
友人とネットを見ながら話していたら、ウィキペディアのことを、ウィキと言ってた。
「ウィキによると・・・・」
「ヤッホーからウィキで検索すると・・・」(←しかも「ヤフー」と間違ってるし。。)
すごく違和感を感じて、
「一般的にはたしかにウィキペディアで使っているエンジンをウィキというけど、ウィキペディアをそのまま、
「ウィキ」と略するのはすごいバカっぽくて許せない。」
てな事を言ったら、キレられて、喧嘩になった。
これを混ぜて表現するのが、許せない。
異常に高い光熱水費をどの出費も「ナントカ還元水」にしちゃったり、
そいうのと似たバカっぽさを感じてしまうんだよなぁ。
これってどうなの?自分が偏狭すぎるだけなんだろうか?
http://anond.hatelabo.jp/20081104035252
SIerとか聞いたことねえからはてなキーワードとかウィキ読んで調べたけど、やっぱりよくわかんねw
まあ、俺は高齢ニートだし知能もびっくりするくらい低下していっているからなあ。
いいよなあ、新卒はよお。本当、羨ましいよなあああああああw
http://anond.hatelabo.jp/20081104025450
何かPGやSEを「素人を一から育てます」とか言ってる会社見つけた。
何も知らない人でも、基礎から養成しますとか書いてあるんだけど。裏がありそうでこええw
メモ帳開くならできるぜw メモ帳でホームページ作ることくらいしかできねえぜw
今の時代小学生でもできるだろこんなのwwwwwww
今まで騙してしまってすみませんでした。
今まで書いた増田は全部僕一人です。
僕一人で大勢いるように見せかけて、つまり自作自演をやってました。
本当にすみませんでした。
でもそうしないと増田が廃れてしまうから、仕方なくやったんです。
でももうそろそろ疲れてきました。
まず睡眠不足です。大勢いるように見せかけるには、夜遅くまでやらないといけなかったんで。
あと精神的に苦痛になってきました。自作自演って虚しいんですよ。
あと、もうネタぎれです。最初はいろいろ書けたけど、今はもう非モテかヲタの話くらいしかできなくなった。
たまにウィキ読んで賢い増田を演じたけど、もう限界。頭が回らないです。。
もう今日で限界です。もう自作自演できません。もう何も書けません。
誰か・・・僕の後を継いでくれませんか?
僕の代わりに、この増田を守ってくれませんか?
お願いします。誰でもいいんです。増田を少しでも繁栄させたいって思ってる人なら。
まあ、他人の影響も受けてるけど、おいらにとってかなりヤバい狂人は
明らかに異常な面や声や行動をするようなやわなもんじゃないってもん。
(原作とかでは普通の様に見えて実はヤバいと言う描写もあった事は知っている。アニメは知らない)
で、そう言う行動する奴は基本的に
本当は普通の世界に戻りたいから、そこの世界の住民達に向かって
彼らなりのアピールをしてるって訳よ。
勿論普通の人たちは気持ち悪がって癲癇院という名の隔離施設に隔離したがるのよ。
でも、本当にヤバい狂人はその"世界"で安定して暮らしていけるんだから
最早その必要が無い。普通の世界にアピールしなくても良いって訳。
そんなキャラクターをアニメやゲームじゃ、あんま見かけられないのよ。
まあ、異常行動に頼らずに狂気を表現するのは難しいと思うけど。
…でも、そんな私も「空の境界」で黒桐君がその部類の狂人だとウィキで書かれていた時
「…へ?」
と思ってしまったから、そんなに偉く言えない(…
嫌いなネット用語の各種調査でアルファブロガーやブロゴスフィアなどがでてくることがありますが、
これらのことばを誰が提唱して、誰が使ってるのかをかんがえたことがありますか。
第1位:「フォークソノミー(folksonomy)」
第2位: ブロゴスフィア(Blogosphere)――ブロガーによって構成されるコミュニティ
第3位: ブログ
第4位: ネチケット
第9位: クッキー
第10位: ウィキ
これらの奇怪な言葉を使ってるのが下記のような例です。アルファブロガーの運営者達によって実際に行われたものです。
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/parts/image_for_link/38638-17804-8-1.html
「ブロゴスフィアが横断化されないため、セル化が進み、気づきにくいだけ」
以下はAMN社、徳力氏と坂和氏の会話から抜き出したものです。
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2008/04/30/2806
ペイパーポスト(Pay per post)的な手法に対するアンチテーゼ
バイラルで広がった例でも
内容もやはりロングテールになる
エディタの人たちが力を入れて
食欲も睡眠欲もあり。
というか、過食・過眠の域だと思う。
だから「食欲がない」「眠れない」のがうつの特徴、と言われると「自分は甘えてるだけだろうか」と思ってしまう。
ウィキには
「身体的症状」として、食欲、体重、睡眠、身体的活動性の4つの領域で、顕著な減少または増加が生じる。訴えとしては「食欲がなく体重も減り、眠れなくて、いらいらしてじっとしていれない」もしくは「変に食欲が出て食べ過ぎになり、いつも眠たく寝てばかりいて、体を動かせない」というものである。
とあるし、この「非定型うつ病」ってやつに症状も原因もよくあてはまるんだけど。
非定型の場合、性欲はどうなんだろうか。
一番問題なのは「反論は聞かない」という体制。もうWikipediaには自由に書き込めない?
http://ja.wikipedia.org/wiki/Category:%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E6%BC%AB%E7%94%BB%E5%AE%B6
ここも
> 1. Wikipedia:ウィキプロジェクト 漫画家の合意として日本の漫画家の記事は全て当カテゴリへ格納する事となっています。「Category:東京都出身の漫画家」などへ細分化しないでください。
> 2. 漫画家自身のカテゴリ(例:Category:手塚治虫)が存在する場合でも、当カテゴリから漫画家記事を削除しないで下さい。
> 3. 意見がある場合は、Category:漫画家のノートページあるいはウィキプロジェクト 漫画家のノートページで議論してください。
って管理者内部で勝手に決めてるし。
言ってることとちゃうやん。
元増
前立腺でも尿道でもないじゃないですか。俺がこんなに苦しんでいるのにおまえらったら!
http://anond.hatelabo.jp/20071206013655
にかいてあるコロスキンっていうの使ってみようかな…。しみるらしい。
http://anond.hatelabo.jp/20070924201609
本文投稿者です。暴力的なコンテンツの放送が子供に影響を与える、という検証結果が出ているかなり有名な研究があります。アメリカで1961年に行われたBobo doll experimentというやつです。ウィキですが、リンク置いときます。
http://en.wikipedia.org/wiki/Bobo_doll_experiment
更にアメリカFederal Communication Commissionの2007年4月に提出されたリポートには、暴力的なテレビプログラムの子供への影響についての調査結果がつらつらと並べられてますね。ブログ経由ですがリンクどぞ。
(本文中の赤字のReportをクリックすればPDFが手に入ります)
本文書いた後に微妙に決定的なリポートを見つけてしまって少しがくっとしていますが、自分なりに反駁してみましょう。
子供に影響をあたえるので社会的に規制をしよう、という議論は誤りではないですが、何もそこまでしなくても、という印象です。テレビのチャンネル権を子供に与えないことを含め、子供を悪影響のあるテレビ番組から遠ざけることは、ほとんど親の裁量によってコントロールできます。家族がテレビを見るゴールデンタイムなどの時間帯にひぐらしのような番組を流すことは、FCCのリポートや先行研究を鑑みて問題が多いかもしれませんが、子供のテレビの消費はまずもって家庭問題であるはずです。子供に悪影響がありそうなものを社会的に全て規制しまうと、酒・たばこ・ジャンクフード・風俗・その他もろもろ全て規制しなければならなくなります。過剰に反応する前に、自己責任でなんとかなるんじゃねぇの、というのが私の意見です。
更に暴力表現が子供に悪影響を与える、という事実が立証されれば、それは報道番組にもなんらかの規制をしかなければならなくなります。そもそも生でリアルで過激でエンターテイメントなニュースを日夜追っているのはテレビのニュース番組でしょう。テレビ局が製作に関わっているバラエティ番組も暴力表現が必ずといっていいほど含まれます。ニュース番組が暴力的内容の作品にいちゃもんつけることは諸刃の剣に等しいですね。
一つ提案ですが、"テレビを見るときは部屋を明るくして云々。"に加えて、"物語に登場する人物たちは特殊な訓練を受けています。絶対真似しないでね。"というテロップを放送前に流したらどうでしょう。まぁ、世界観とか、物語性とか、台無しになりますが。