昔と言っても90年代だが「新ジャングルの王者ターちゃん」を読み返すと展開が速いなと思うよ。最初の長編である「ユンケル帝国トーナメント編」なんて「生体兵器の開発を企む大臣の陰謀」を描きつつもわずか単行本1巻半分で終わらせるんだから。あと「珍遊記」をリアルタイムで読た頃は「いつまで酒場編引っ張ってんだ画太郎!はよ先に進まんかい!」と展開の牛歩ぶりにイライラしていた記憶があるが、これも単行本にして4巻ちょっとぐらいだ。今だと何年もかかってそうだ
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最近はそうでもないのかなと今ウィキってみた。 最近のジャンプ連載でターチャンと同じくコメディ→シリアスバトルへの露骨な変遷を経たリボーンって漫画も最初のシリアス編の黒曜...