はてなキーワード: 従順とは
確かにニートから見れば絶望的に働き先のない自分を雇ってくれてさらに社会復帰の研修までさせてくれる天使にさえ見える
でも考えようによっては単純作業を低賃金で働く従順な奴隷を集める近代の奴隷商人に見えた
最初は優しい顔して社会復帰の研修までやってニートを囲い込みつつ洗脳し、訓練として少しづつ仕事を増やし
最終的には低賃金でブラックな環境でも嬉々として働く従順な奴隷を作ると
一般人と違ってニートなら低賃金だろうと労働基準法無視しようが自分のスペックを考えば文句も言いづらいだろうし
辞めたくても単純作業故にスキルも何も無くまして他に就職先もあるはずもなく、結局辞めるに辞められない出来ない蟻地獄へと
しかもニートを積極的に雇用してる良い企業という宣伝にもなるし
俺の考えすぎかなぁ・・・
山内せんせが「軍には軍全体の意志がある」とか言っちゃってて、ぞわわああああああとした。エジプト軍に限らず、一般的な軍の話をしていたと思う。専門家がそう言うんだから、そうなんでしょう。軍には、軍のトップの主観には回収されえない、軍全体としての意志が「ある」。
ぞわっとした、というのも、日本の「軍」のことを考えたのです。田母神さんが防衛庁長官から陸軍総統を解雇されたこと、これ間違ってなかったんだろうなあ。暴力を見ないためには、それは間違っていなかったんだと思う。
その上で、それは間違っていたんだと言うこともできる。暴力は、政府、あるいは政治によって飼い慣らされている、彼らに従順でいる。それ自体は悪いことじゃない。嫌な感じがするのは、従順でいるその統治者の側に対し、あまりにわたしたちが無知なことである。具体的に言えば、わたしたちは田母神さんを覚えてはいても、田母神さんを解雇した防衛庁長官が誰だったかということの方を先に忘れるのだろう。
暴力がなにかによって飼い慣らされたとき、暴力とその「なにか」は、どのような関係性にあるのだろうか。あるいは、「なにか」は、いかなる仕方で、暴力を統治するのだろうか。統治されるものに対して、統治する者は圧倒的にベールに包まれていられる。わたしたちは、その政治家たちについて、マスコミを間接的に通じてしか知ることができない。自分の目で見て、判断することができない。それにすら気づかない。頭が悪い…ということなんだろう。もちろん、わたしも含め。
こんなことを考えていて、こわあああと思ってしまったのだった。おわり。
横からですが、学歴主義や官僚主義を否定するわけではありませんが
2 復興して今の日本を築いた人たちの中には 松下幸之助さんを始め、学歴の低い方の多くの台頭があります。
3 その後、東大・お受験の時代がやってきて 大学歴時代となったわけですが、今の失われた10年をはじめ、経済を失速させた時代です。
こうやってみると、学歴時代と呼ばれるものは 直近の日本経済ではマイナス要因であり 学歴が関係なかった時代というのが特需の影響であると考えても無学歴でも時代を動かせたということが出来ると思います。
これらの事から、無学歴でも能力がある人間を上部に採用できる会社・社会が伸び 学歴偏重する社会は破綻をきたす という事が直近の事実かと思います。
また、日本以外の海外での一流大学は 一芸主義などもあり 岡本太郎なども入学できるが 東大は不可能 という側面もあり、日本の高学歴はやや、世界的な高学歴とは方向を異にしているという事情もあります。
海外の高学歴は貴族の子などの、リーダー育成学校、トップ育成学校という側面が強いのに対し、日本のそれは、兵隊幹部養成学校であり、誰かに付いていくという側面でリーダー育成の概念が薄い。もしくは、反乱・革命を恐れ、従順であることを吉とする部下育成学校であるという側面を持つのもひとつでしょう。
そういった中で、日本の失われた10年を創り上げたと言っても良い、現在の学歴偏重主義を、この不況のどまんなかで掲げるにはそれなりの理由が必要かと思います。>元増田さん
彼女は勤勉で努力家で、安定した過労死するほどではないエリート職についていて、実家も都内で持ち家一人娘。
生活に困窮することは無いだろうし、社会的地位もあるし、教養もある。
そんな彼女でも、オタクの男性が虹最高惨事氏ねとか外国人の若妻貰っている話を聞くと凹むんだそうな。
彼女は外国史オタクで、オタクの男性と付合いたいと思っている。そしてオタクの女性はオタクの男性と交際したがっていると思っている。
そうすると、余りにも虹や外国人妻にオタク男性のパイを奪われたらオタク女性がハブられて、余ってしまうんじゃなかろうかと心配しているんだと。
まじめな子で不器用な子だから、オタクの男性が挙げている『彼女の条件』っていうのは全部満たさなくてもいいんじゃない?と言ってみた。
男の人もそうだよね。
『イケメン』『金持ってる』『言うこと聞いてくれる』『ダサくない』とか。
ネットに限らず、そもそも見合いでも何でも、見ず知らずの相手と交際と考えた時点で条件主義になるのは当然だよね。
実際に知り合って、仲良くなっていくごとに相手の欠点も許せるようになるんだから。
翻訳するとこんなとこだろう。
それよりも熱意と人柄が重視されます。
人柄→従順で扱いやすく、鼻につかない程度に賢いこと
一から教育→既存の価値観を全て無かったことにし、会社の価値観を植え付ける
性格の明るさ→どんな理不尽な扱いを受けてもニコニコ笑顔で言うことを聞く性格
素直さ→どんな理不尽なことを言っても疑わず余計なことを考えず受け入れる性格
勤勉性→業務知識を早く覚える力。理不尽なことを言われたら理不尽に合わせて自分の価値観を変える力。ただしプライベートでの業務と関係無い余計な勉強はNG
教えたことを吸収するのが早い→奴隷になるのが早い
普通その時間には母親が家にいるもんだが、最近の不景気で働きに出ていることが多い。
そんな時私のような悪魔が何も知らない少年のからだに牙をむくことになる・・・。
今日のかわいそうな獲物は、郊外にある一戸建て住宅に住むA君、小学校4年生。
この時間はちょうどプールから帰ってきて熟睡しているころであろう。
母親はここから車で10分ほどのスーパーにお仕事。 5時ごろまで帰ってこない。
今からだと3時間は楽しめるぞ・・・。
昼下がりの住宅街は行き交う車も人もない。
かげろうがゆらゆらと揺らめき、あぶらぜみの声だけが暑苦しく響いている。
私は回りに人の目がないのを確認して私はすーっと家の敷地に滑り込んだ。
少年の部屋は玄関から裏に回ったところに有り、表通りから見られることはない。
私は彼の部屋の窓にはりつきなかを確認した。 レースのカーテン越しに彼がベットの上に
寝転んでいるのが見える。 寝入っているようだ。
私は窓に手をかけた。 動く。やはり鍵をかけていないようだ。
おもわずにやり、と笑みが浮かぶ。
開けた窓からクーラーの良く冷えた空気が流れ出てくる。 汗ばんだからだに心地よい。
わたしは音もなく少年の聖域に忍び込んだ。 後ろ手に窓を閉める。
さらさらしたねこっけは眉にかかり、ランニングシャツから伸びた細いうでは夏蒲団を抱いている。
はだけたシャツからかわいいおへそがのぞきしどけなく開いた足は誘っているかのようだ。
さて、じっくり楽しむためにはまずおとなしくしてもらわなければならない。
わたしは持ってきたボストンバッグの中からガムテープとおおきめのいちじく浣腸、アナル栓
を取り出した。
そこからはこれまでの静けさを突き破るように手際よくわたしの体は動いた。
まず少年の口をふさぐ。 抵抗される前に両腕を後ろで縛る。
うつ伏せにさせてひざ立ちにする。こうすると下半身を自由にいじれるからだ。
少年はうめくがかまわず浣腸をアナルに突き刺す。 びくんと少年のからだがけいれんする。
三回に分けて浣腸液を残らず少年の汚れの知らない菊門に注ぎ込む。 間髪入れずにアナル栓をつめる。
必死に逃れようとするが両腕を縛られ首根っこを大人のひざで押え込まれては動くことができない。
3分経った。 便意が起こってくるころだ。抵抗が激しくなる。
「おとなしくしないとうんこさせてあげないよ。」
耳元でささやく。 信じられない物を見るような目でわたしを見るA君。いい表情だ。
5分経った。 少年の顔にあぶらあせが浮かび始める。身悶えしている様子を見ているだけで興奮する。
7分経った。 もう限界かな?
「うんこしたい?」
激しくうなずくA君。
「じゃあお兄さんの言うことなんでもきくかい?」
質問の意味が分からないといった顔をする。 わからなくてもいいさ。
わかるまでそのままでいてもらうだけだからね。
10分経った。 同じ質問をもう一度する。
「なんでも言うことをききますといってごらん」
そっか、テープをはがしてやらなきゃね。
「おねがい・・・ト・・イレに・・・」
かわいそうに本当に苦しそうだ。 でも言うべき事はちゃんといわなきゃ。
「何・・・でも・・言う・こと・きくか・・・ら」
いい子だ。 わたしはボストンバッグから鎖つきの首輪を出して少年の首につけた。
「じゃ トイレにいこうか。」
わたしは首輪を引っ張って彼を立たせた。 足がぶるぶる震えている。
立たせてみるとますますきれいなからだをしている。 全身小麦色に日焼けしているが
海パンのところだけきれいに焼け残っている。 股間の物は当然皮をかぶってちじんでいる。
鑑賞している間に本当に限界が近づいてしまったようだ。 へたり込んでしまう。
とりあえずトイレに連れて行き便座に座らせる。「うんこしたい?」
「う・・・ん」
「うんだぁ?」
「はいっ・・」
わたしは自分のペニスを引っ張り出してくわえるように命令した。 困っていたが、「くわえないとずっとこのままだよ。」
少年は観念したようにわたしのいきりたったものをくわえた。 頭をもって前後に動かす。
最高だ。 涙目で上目遣いにわたしを見る表情がますますわたしを興奮させる。
しばらくして一気に彼の腸内にあったものが噴出する。
わたしも可憐な口の中に一気に放出した。 逃れようにも排泄の最中なので逃げられない。
少年の鼻をつまんで無理矢理飲み込ませた。
彼はぐったりしている。 わたしがアナルをふいてもされるがままだ。
さて第二ラウンドといきますか・・・。
シャワー室で彼の体を清めふたたび寝室に連れて行く。
ベッドに仰向けに寝かせ首輪の鎖をベッドの柱に括りつける。
両足もベッドの足に固定し動かないようにした。
そして彼に見えるようにバッグからポリタンクとポンプのついたゴムチューブを取り出す。
さっきたっぷり出しばっかりのアナルにローションをぬっているとき何をされるか
想像がついたようだ。 顔が恐怖でこわばる。
「お利口だね、A君。 あっと大声だすと命もないよ。」
こんなかわいい子を殺すなんて絶対やだが一応いっておかないとね。
排泄行為を見られてしまうとおさない少年は本能的に従順に従ってしまうことは経験的に知っているので
これ以上抵抗するとは思わなかったが、はたして泣きべそがおで黙り込んだ。
わたしはうきうきとチューブの一方をポリタンクに突っ込み挿入口のついたほうを彼のアナルにあてがった。
敏感になったアナルはすこしの刺激で反応するようになっているようだ。
わたしは少し出し入れをして楽しんだ後挿入口をすこしづつアナルの中に埋め込んでいった。
彼は歯を食いしばって耐えている。
「Aくん、ちから入れない方がいいよ。」
というとすこし肩の力を抜いたようだ。 チューブがするすると彼の腸内に吸い込まれていく。
彼の体がびくんびくんとふるえる。 30センチほど入れたところでチューブの真ん中についた
ゴムのポンプを押す。 ポリタンクの中の薬液があがってくる。このなかには飛び切り上等な日本酒と催淫効果
のある麻薬をフランス産のミネラル水で割人肌に暖めた物が入ってある。
大腸というのは液体をよく吸収するので効果は即効性だ。 ちょうど夏だし一度暖めると中々さめなくて
体への負担も少ない。
ゆっくりゆっくり入れていく。 体の奥に液体を注ぎこまれる異様な感覚に身悶えするA君。
わたしはゆっくりと液体を注ぎ込みつつ彼の小さな陽物を口に含んだ。
「あ・・・」
やがてそこが反応し始めた。 400mlほど入れたところでやめる。最初だからね。 無理しない無理しない。
チューブをゆっくり引き出す。 口でのリズムに合わせるようにチューブを引っ張る。
肛門の粘膜とゴムがこすれる感覚、生暖かい口にあそこを包まれる感覚があわさって
彼の性感は徐々に開かれてきたようだ。
息が荒くなってくる。 口での愛撫を少し激しくする。
押さえていた快感が彼をあえがせる。
チュ-ブの挿入口をアナルに出し入れする。出し入れするたびに透明な薬液が少しずつ漏れ出してきた。
アルコールのせいで少年の頬はあかくそまり快感の嵐によってウットリとした表情になってきている。
ぼちぼちいいかな、と思い、チューブを引き抜く。
先ほどとはうってかわってきれいな液体がきれいな菊門から流れ出る。
わたしはもう我慢できなくなっていた。 足を縛ったロープを解き、アナルにローションをたっぷり塗り込む。
もう彼は抵抗しなかった。 正常位のような体勢で両足を上げローションでぬらぬら光るアナルに
わたしの先端をあてがう。
ぐっと押し込むと吸い込まれるように根元まで入り込んだ。
アルコールのせいで痛みが軽減されているせいか痛がらない。 ゆっくりと楽しむようにピストン運動を始める。
わたしが動くたびに少年はか細い声を上げる。 小学校四年生の少年の菊門はあまりにもきつくあまりにも熱かった。
媚薬のせいもあるのだろうが彼のペニスは小さいなりに天をさしてそそり立ったままであった。
わたしはローションの残った手で彼のあそこを責めつつピストン運動を続けた。
「あ・・・あんっ・・はあん・・ぁあっ。」
あえぎごえが艶っぽくなってきた。 わたしは挿入したまま彼におおいかぶさりつつ言った。
「ぎゅって抱いて・・・。」
少年は本能的にわたしの首に手を回した。 わたしも彼の体を抱きしめながら体を起こした。
ちょうど座位のような格好になった。 ペニスがいよいよ深く少年の体を貫き
A君はわたしに強くしがみついた。 少年の肉体は天使のようにわたしの上で舞った。
わたしの肉棒を深くくわえ込んだまま。 わたしは片手で彼のペニスをやさしく責めつつ激しく出し入れを繰り返した。
彼がひときわ高い声を上げたその時わたしも我慢できずかれのなかに精を吐き出した。きゅうくつな少年のアナルにくわえ込まれたペニスは容易
にはおさまらなかった。
わたしはいった直後にもかかわらず続けて抽送を再開した。 薬の効き目は最大期にはいったらしく、体のどこにくちびるを這わせても少年は激し
く反応した。 ベビーパウダーのように無垢なにおいのする体は
どれだけ愛しても愛し切れるものではない。 この子は耳が特に感じやすいようで耳たぶのまわりに舌をはわすと
「あぁっん・・・や・・」
とかわいい声を出す。 柔らかくなったアナルは生き物のようにペニスに絡み付き上気したかおと潤んだひとみは
たとえようのない美しさだった。 わたしは萎えることも知らず3回、4回、と彼の中に放出した。
スペルマでますます滑りが良くなり少年はその年齢にもかかわらず快感の中でおぼれている。
しかし至福の時間は長くは続かない。 わたしは冷静に時間を計算した。
わたしは彼を四つんばいにさせるとバックから激しく突いた。
飛び散るスペルマと部屋に響く少年のあえぎごえ。彼の小さなペニスははちきれんばかりに勃起していた。
ぱんっ、ぱんっ、という太股とお尻がぶつかる音と、ぬちゃ、ぬちゃ、という湿っぽい音がいやらしさを増す。
わたしは少年のペニスをしごきつつピストン運動のスピードを速めた。
そして最後の一滴まで絞り出すように少年の体内に放出した。 そのしゅんかんA君は全身を震わせたかと思うと
体を痙攣させながら放尿した。
恍惚とした表情でベッドに横たわるA君を残して、わたしは再び日常の人となった。
そしてまた新しい獲物を探しにわたしは街をさまよう。
小市民の顔をして。
午睡 (theother side)
作:こどもっち
夏休みって大好き。 学校にいるより自由だし、うるさいママも夕方までいない。
友達とプールで泳いで帰ってきてお昼食べて、お昼寝しちゃうと夕方なのがちょっと残念だけどね。
今日もすんごいお天気ですんごいあつかったからつかれちゃった。
もうそろそろ部屋も冷えたかな?
ぁ、いいかんじ。 じゃ、ねーよっと。
ぼくはあっという間に寝にはいっちゃった。
あれ?
夢かな? 誰かへやにいる?
夢だねきっと。
あっ なに?なにするの?
あっ やだ、なに?
びっくりしてる間にお口に何かはられちゃったよ。 手も動かない。
だれなの? やめてよう。
お尻に何かはいってくる。 いやだ気持ち悪い。
出そうとしてるのに出ないよ。 何をしたの?
首が痛いよ。
ぼくを襲った人は僕のお尻に何か入れたまま動かなくなっちゃった。
だれなのかみようとしてもこの人がぼくの首を押さえてて動けない。あぁ おなかが痛い。 おトイレにいきたい・・。
はなしてよ。 いやだよ。
ほんとうにおなかが痛くなってきた。 するとこの人が僕の耳元で
「なんでも言うこときくかい?」
どうして?
ぼくが困っていてもむこうはにやにや笑っているだけ。
くるしいよ。 もうがまんできないというときにこの人が僕の口を
ふさいでいるものをはがした。
ぼくはうんこしたいばかりに言った。
「なん・・・でも・・・いうこと・・きくから・・。」
するとこの人は嬉しそうな顔をして僕に犬につけるような首輪をつけた。
いやだったけどおトイレにいけるなら何でもがまんする。
ぼくは立たされた。 けどなかなかトイレに連れていってくれない。
ぼくのことをじろじろ見ている。 あっ、はやく、もうだめだよ。
おもわず座り込んでしまった。
するとようやくこの人は僕の首輪を引っ張ってトイレに連れていってくれた。
便座に座っても何かお尻の穴に入っていてうんこがでない。「うんこしたい?」
ってきくからうんってこたえたらすごい恐い顔をされたので恐くなってはいっ、ていった。
そうしたらこの人が僕におちんちんをなめろって言うんだ。 気持ち悪かった。
でもそれでうんこさせてもらえるなら、と目を閉じて口を開けた。 そうすると
ぼくの頭をもって無理矢理くわえさせた。 はきそうだったけどその時やっとお尻をふさいでいたものを
とってくれた。 そのとたん自分のお尻が自分のものでないみたいにいっぱいうんこを出したんだ。
そのときこの人がおちんちんから何かぼくの口に出した。 おえってなりそうなとき鼻をつままれて思わず
ごっくんて飲んじゃった。 すごい変な味だった。
いっぱいうんこを出して力の抜けたぼくのお尻をふいた後、シャワーに連れて行かれ、 体のすみずみまで洗われた。
ぼくは何も考えることができずされるがままだった。
だって足に力が入らなかったんだもん。
またぼくの部屋に戻ってベッドに寝かされた。 まだ何かされるの?もうやだよう。
気がつくと僕の体は動けないようにベッドに縛られていた。
この人は自分の持ってきた袋から何か透明の入れ物とゴムのながーいひもを出してきた。
何をするんだろうと思っていると、お尻に何か塗り始めた。
またお尻に何かされるのかな。 いやだ。たすけて・・・。
あっ 何かはいってくるよ。こわいっ・・
ぼくが力を入れていると、体の力を抜くようにいわれた。 思わずそうしちゃうとまたお尻の奥深くに
どんどん突っ込まれてしまった。 そのときおなかの中に何か入ってくるのを感じた。
この人がゴムひもの真ん中にある風船を押すたびにぼくの穴かの中に暖かい何かが入ってくる。
いきなりぼくのおちんちんをしゃぶりだした。 僕のおちんちんがぴんぴんになる。
どうして? なんで?でもそんなことよりなんか変なかんじがするの。
お尻に暖かいお湯が入ってくるたびになんか体が熱くなってくる。
気持ち悪かったお尻からゴムが引っ張られるたびからだが震えちゃう。
お尻からすぽんっ、ゴムひもが出ていった。 いれられたお湯がながれてる・・。
またお尻にぬるぬるするのを塗られてる。
ぼくはもうどうなってもいいような気持ちになっていた。
両足が抱え上げられた。 おちんちんがお尻の穴にあたってる。まさか入れるの?
やだっ!
と思った瞬間おちんちんが僕のお尻の中に入っていった。
いやなのに僕のおちんちんは硬くなったままだった。
おちんちんがお尻の中で動くたびに声が出ちゃう。
ぼくは抱き起こされて、おちんちんをお尻に入れたままこの人とむかいあった。
お尻を一段と突かれていきがとまりそうだ。 でもこの人がぼくの体を触ったり
なめたりするたびにぼくはぴくぴくふるえて いっぱい声が出ちゃうんだ。
ぼくは思わずこの人にしがみついていた。 しばらくするとお尻に暖かいかんじが広がった。
なんだろうと思うと、この人も方で息をしてる。 終わったの?と思ったらまたすぐに僕は声を出さなければならなかった。
おちんちんがまた僕のお尻の中で大きくなっていくのがわかる。
ぬるぬるする手がぼくのおちんちんをさわる。 いやらしい舌が
ぼくのからだの上を這いまわる。 ぼくはそのたびに声を上げた。
何回かぼくの中に暖かいものを出したこの人は急にぼくを四つんばいにさせた。
これまでとはぜんぜん違う勢いで突かれる。
ぼくはもう変になりそうだった。
ひときわ激しく突かれ、もうだめっていうとき、おしりのなかにまた
暖かいものを入れられ、ぼくもおもらししちゃった。
つぎにぼくが気がついたのはママが帰ってきた時だった。
作者あとがき。
うーん
失敗かな・・・・・。
やはりわたしは責めての立場で書くのが向いているのかも・・・。
それは良いんだよ。
合う合わないはあって、合わないヤツがあらかじめこないように情報共有してくれるのは助かることだよ。
そう言うのがイヤで、入って2年で辞めちゃうとかってのは困る。
逆に、新人に大きな裁量を与えてる(というか、自分で仕事見つけて営業に行かないと回らない)会社もある。
そう言うところは、従順に言われたことだけこなしてアイデア出して動かないヤツが来ても困る。
言われたことはとりあえずやってから改善提案あげてくれな、ていう会社と
新人でも気になるところは率先して改善していってくれ、ていう会社と
善し悪しあるけどどっちもあるんだし。
そろそろ三年生とか三回生とかは就職活動に向けて活動したり情報収集してる頃かと思う。
で、あんまりにも好対照な記事がほってんとりで並んでて笑ったので。
http://techwave.jp/archives/51521559.html
http://d.hatena.ne.jp/satohhide/20101110/1289356513
「なんでそういうことを聞くんですか?」
と逆に質問する人は、まともな人間である。本当に下らないのだから。
これは、まともかも知れないけれども学生気分が抜けていない人だよね。
(正確にはまだ学生さんなんだから、それは酷な話かも知れないんだけれども)
なぜならこの「なんでそういうことを聞くんですか?」という質問には、意味がないからだ。
良く思い出せ。
「今、 日本にボールペンは何本ありますか」でも「時計が3:15をさしているとき、2つの針のあいだの角度は何度?(答えはゼロではない)」でもなんでも構わないけれども、そこで行われているのは就職面接だ。
大切な事なのでもう一度言う。企業が学生を選別する就職面接での質問だ。
「なんでそういうことを聞くんですか?」と問い返す学生が愚かなのは、その質問は就職面接にとって何もメリットが無いからだ。
例えばこれに答えが得られたとしよう。
「地頭力を見ています」「身近な話題を数理的に見ることが出来るか見ています」「ストレス耐性を見るテストです」...
面接批判をするかい?そんなもので頭の良さをはかられたくありません、とか言っちゃうのかい?
それとも、「へ〜そうなんですか。知りませんでした」とか答えるかい。何しに来てるのキミ。
自分が納得できないと、質問にすら答えないのかい?
質問の背景を知ってなお、その答えに変化がない場合、聞くのは馬鹿だけだ。
極端に言ってしまえば、納得しないと動いてくれない部下は異様に使いづらいのだ。
例えば上司から「日本国内のAndroidとiPhoneの比率調べて報告してくれないか」と言われて、
「なぜそんなこと調べるんですか?」と聞き返すのは、その質問が馬鹿だと思うからでも、納得して仕事したいからでもない。
その質問の背景を知らないと、使える報告書にならなかったりするからだ。
(仕事が出来る人は「新規参入の検討をするなら、うちの売り上げは北米でもありますし、国外も出した方が良いですか?」とか聞いてるな)
では、質問をしているのはどちらで、答えなければならないのはどちらだろう。
大学入試の時にも、解答用紙に「こんな問題で入学を決めるから知識偏重の教育になるんだ」とか書き込んだのだろうか。
毎日スーツを着て出社し、初めての社外の人とは名刺交換をし、愛想笑いで営業の話を受け流す。
全てくだらないことかも知れないし、愚かなことかも知れない。
じゃあ、何でそんな会社に入りたいと思うんだい?
新人が自分の判断で有効無効を判定して、くだらないと思えば社命を拒否できるような会社に行けばいいじゃないか。
きっとそんな会社もあるよ。頑張ってくれ。うちには来るな。
従順でいれば、男も利用価値有りだと思ってくれる気がしますけど…。
まあ、騙されているのか騙されていないのかはよくわからないです。
元増田です。
スポーツにおける走り込みや筋トレだって、そのスポーツをやるにあたって「なぜそうするのか」という理論を理解してこそ意味があるのであって、そこを理解せずただ走りこみや筋トレをさせたって、やらなくなったら筋肉はあっという間に落ちるだけ。
まさにわが意を得たり!のたとえ話。
本来「詰め込む」というのはそういうのをわかってやることのはずなんだが、
詰め込んだだけの知識もそれと同じで、詰め込んでいる期間だけは非常によく「できる」けど、所詮底が浅いから、やらなくなったらあっという間に忘れて、将来ほとんど役に立たない。
というものだと思われてるんだよね。情けないことに。
「わかる」ことと「できる」ことは違うんだが、日本の教育は「できる」人間を育てることに特化していて、その実「わかる」人間を育てていないと思う。
ただ、これは難しいところだと思う。とりあえず「できる」ようになってから概念いじくり回してる間に「わかる」ようになるという面もあるし、「できる」ようになる前に「わかる」ことに集中するのはかなり辛くて効率もなかなか上がらない。そのあたりのバランスは個人差もあるから難しいところなんだけど。
遠山啓なんかの功績もあって初等教育ではかなり工夫もなされているんだけれど、それでも
でも、なぜ分母と分子をひっくり返して掛ければ分数の割り算をしたことになるのか、そもそも分数の割り算とはどういうことなのか、それがわかっている人間って、実は少ないんじゃないのか?
というのが現実だからねえ。
まして、カリキュラムが欠陥だらけの中等教育となれば目も当てられないことになる。
こういう教育方法が、模範回答ばかりを求めて、自分で試行錯誤して考えられない人間を育てているんじゃないかと思う。模範回答を出すことが得意な「優等生」は、大学入試までは順調な人生を歩めるが、その後の人生で躓くことになる。
それはどうかな。むしろマニュアルを覚え込むことに従順な奴の方がリア充になりやすいと思うけどね。世間の流行にとりあえず乗っておけば大けがはしないよ。
あと、あなたが引用したnext49氏の日記はちょっと別の問題じゃないかと個人的には思ってる。むしろ「空気を読め」という風潮がそういう学生を作っているのだと言いたい。俺の体感で言うと、「自分の考えがあってもタブーに触れることを恐れる余り、それを口にすることを無意識に禁じている」ような人は結構多いし、実際のところ自分と違う意見を言われるとキレる人間は世の中に多いからそれは正常な適応だと思うんだ。大学の(まともな)研究室というのは忌憚なく議論ができる数少ない場(ということになっている)なんだが、臆病な卒論生にはなかなかそれを実感できないことは多いよ。
果たして彼はどういう意図だったのか?
腐女子は同士!派
├─実は、相談したいことが派。
│ ├─彼がきちんとアドバイスをもらえるか謎だが?派
├─別に男好きじゃないけどBL萌える派(仲間になりたくてこっちを見てる派)
└─同じカーストなんだからオタク同士仲良くしよう派(その根拠ありなのか?派)
└─三次元に萌えがないのは同じ、つきましては派(二次コン偽装カップルもどき派)
├─いつもこの本屋で見てました!好き作家カブリます、好きです派。(どこのBL漫画プロットだ?派)
├─同じカーストなんだから俺ぐらいで満足するべき。フヒッ派(目線同じなのも困る派)
└─俺様が相手にしてやんよ。ゲヒッ派(見下し派)
├─単なる好奇心派
│ ├─腐女子論を書こうとしてます派。(実はやおいとは彼女らが現実には持たないファルスを......派)
│ └─いや、俺は掛け算ネタにされんよ。なにぃっ!! まさかこの俺が......当て馬?派(雑魚キャラ派)
└─ナンパです派(最近良く聞くけど中身は知らね、女のオタクじゃないの?派)
├─地味でメガネ(巨乳)最高じゃん!派 (清純萌え、でも彼女は触手りょうじょく萌えでした派)
├─地味だから言いなりになるんじゃね?派 (従順萌え、でも彼女は鬼畜+女王様せめでした派)
├─エッチなの好きならえっちなんじゃん?派 (でも彼女はヘタレ×天然乙女 プラトニックニアホモ最高!でした派)
└─俺がホントの男を教えてやるよ派(いや、結構です、わたしがせめます・間に合ってます派)
腐女子むかつく!派
├─ジャンプ漫画(任意代入可)になんてことを派。(俺が粛清してやる派)
└─あいつら人間じゃねぇ派。(だから何をしてもいい派)
やっと終電に余裕を残して帰れるようになってきた。
業界の中ではまあまあ中堅どころで、面接官をしている。5月で集まりきらずに、こんな時期までやっていた。
優秀な人はこういう状況でも内定辞退をしてくる。(まあ、上にいけるならそれにこしたことはないだろう)
しかし最後まで基準を下げずに募集を続けたので、来年から頑張ってくれそうな人ばかり集まった。
素直に喜ばしい。しかし、そうでない人も大量にやってきた。
もうびっくりするレベルの人たち。
ああ、こりゃ「無い内定」にはなるわなーと思った。
最初は、愚痴も交えて「こうすればまだ間に合う秋内定への5つのポイント」とかまとめようとしたけど、
どう考えてもまず前提である「なぜ無い内定なのか」をきちんと示さないとどうせ話を聞かないな、と思った
(○○とは言うが、そうじゃないヤツも内定をとれてる/××という理由で内定でてた、などが無意味という説明)
ので、ざくざく解説していく。
リクルートワークス研究所が毎年出してる報告書を見なくても、中小以上はそこそこ堅調、中小未満もまあまあとっている状況だ。
その事実をまずは(納得できなくても)頭に入れた上で話を進めよう。
とはいうものの、まずは隠れ無い内定と、除外無い内定と、真の無い内定との3つの分類から入る。
まず、「隠れ無い内定」だ。
これは「内定はあるが、ブラック、もしくは希望しない職種・業界」という人だ。
彼ら彼女らは同情されて良い。この不況が悪い。その魂のために祈っても良い。
恐らくは3年以内離職者予備軍であり、羨んだり妬んだりは本人にとっては負担にすらなる。
次に、「除外無い内定」だ。
これは「内定を得る実力はあるが、敢えてしない……ということになっている」という人だ。
彼ら彼女らの未来に幸あれ。まあ本当に起業家として成功する可能性もあるし、お金に不安のない人も世の中にはいる。
忘れてならないのは、身一つでリスクを一心に引き受けている少数派と言うことだ。
これは「内定を得ようと努力しているが、未だ一つの内定も無い」という人だ。
もちろん運が悪いだけの人もいるだろう、しかし大多数はそうではない。
そう、おまいらのことだ。なぜ無い内定かという指摘は、この「真の無い内定」を対象にする。
1つめが、「受ける数が少なすぎる」だ。
10社以下のヤツはやる気以前の問題で、30社程度なら運の問題で、50社ではじめて就職活動していると言える。
そこまで行って一社もなければ、それは運ではなくどこかに問題があるからだ。
2つめが、「相手のルールに合わせる気がない」だ。
指定した時間に行かない、指定した書式を守らない、履歴書に修正液を用いる、写真の裏に名前を書いてから貼らない、洗濯したYシャツを着ない、電話に出ない、質問に答えない、時間を守らない。
それぞれ本当に些細なことだ。それが出来ない。
はっきり言おう、どうせおまいらは十把一絡げだ。一山幾らだ。
有名私立を出ようが国立の工学部だろうがFランだろうが、この時点で無い内定な時点で、駄目なんだ。
結果がはっきりと示している。努力しているなら方向性が違う。
余り言いたくはないが、日本の大学で「実力を身につける」だとか「専門性がつく」だとか「他にないウリができる」なんてのはごくごく少数だ。
大多数の大学生は、漫然と講義を受け、バイトに精を出し、サークル活動に現を抜かし、恋愛沙汰だの飲み会だので忙しい。
(おまいらなら、2chにネトゲにニコニコにゲームに年に2回のお祭りだろう)
本来であれば学士様だとかマスターだとかに「アルバイトで人とふれあって」とか話して欲しくないのだ。
大学には勉学をしに行け。
しかし現実はそうではない。それは認めよう。良くわかってる。
だからこそ学歴(というか、どの大学に入学する能力があったのか)を重視するのだ。
いや、せっかくだからはっきり言おう。
自分を持っておらず人の言うことを聞き、他人とは違う人生を歩むのを嫌がり、難しい大学に入る能力がある、そんな人を欲している。
だからもう履歴書を手書きで書かないとか問題外なわけだ。
どうせノビしろとか将来性とかそんなもんは殆ど無いんだ。(いや、言い過ぎた。あるけどそれは人並みって事だ)
熱意とか従順さとか、「あ、こいつなら一緒に働いても良さそう」と思わせて欲しいのだ。
仕事なんぞ最初は出来なくて当然だ。ちゃんと会社色に染まってくれないと困るのだ。
たとえば志望動機をきちんと考えてこない。
もちろん、聞く方だってそれが建前だってのは判ってる。
でも、本音と建て前は違うとは言っても、それは建前をちゃんとしてからの話だ。
社長の名前を調べてこいとは言わない。せめてどんな業界で何をしているのか位は見てきてくれ。
そして、ここまでやって丁寧に熱意を見せて求職して初めてやっと、その企業の面接官はおまいらを見てくれる。
その後はまあ確率の問題だ。
1%しかないと思うのなら、50社も受ければ一カ所ぐらいは内定が出るだろう。
相手のルールに従い、50社以上は受けろ。エントリーとかじゃなくて、筆記・1次面接で50社だ。
それが最も単純で強力な、無い内定から脱出する方法だ。
健闘を祈る。
俺が奴隷から抜け出すためには知識を吸収するのが一番だと書いたら、ニーチェだの中二病の治療だの言ってる人間があらわれたようだ。まぁいい。
それより、ルールを破ることは非常に大事。ルールの束縛から抜け出すことで、はじめてこの社会の歪みが分かる。
俺は車が通らない交差点でも信号が青になるまでは横断歩道を渡れないタイプだった。深夜、誰もいない交差点でもそうする。なぜなら、ルールを破らないことが最も生存率を高める方法だと思っていたからだ。
ルールさえ破らなければいいんだ。ルールさえ破らなければ・・そういう思いにとらわれていた。
しかし今、そんな過去の自分は社会の奴隷だったんだなとよくわかる。
ルールを守ったところで何もあるわけではない。重要なのは「ルールを守っているように見せかけること」なのだ。
馬鹿な人間は、どんな時でもルールを破る。だから社会から疎外される。本当に強く生きるためには、ルールを適度に破ることが大事だ。
重要なのはこの社会で「生きさせてもらっている」と思うのではなく、「うまく利用して生きている」との自覚を持つこと。支配者はルールを守るだけの従順な豚であれと求めるが、それは彼らにとって都合のいい奴隷だからだ。ルールを守りさえすればいい、こんな思考が、騙されているとの感覚を鈍らせる。
そもそも普通の人間は適度にルールを破っている。俺は破らなすぎただけだ。俺の両親は馬鹿みたいに真面目に生きているし、お役人なんてそんなもんだろう。安定した生活の代わりに、ルールに束縛されなければならないと叩きこまれる。
俺はもうそろそろそこから抜け出したい。そして、普通の人間よりもさらにルールを破らなければならない。そうすることで、生活が危うくなることは目に見えているが、それでも、新しい世界を垣間見る事の出来る方法はそれだけだ。
妻を迎えることを現実に想像するようになって改めて、自分の中に巣食ったこの醜怪で邪悪な化物(デーモン)に「妻」という名をつけて衆目に晒す背徳の暴挙をあえてするおぞましさに戦慄するのである。その女は美人ではないが、知的で沈着冷静でときに愛らしくときに精悍である。だが彼女は見境なく男を貪り食う性に飢えた酒乱であるだけでなく、何と言ったらいいのか、どこへ行ってもひとが築き上げてきたものを壊してくるのである。結局、ひとの夫と寝るというのもひとの家庭や貞操や信頼や愛を壊すことなのだろう。そして彼女は主に女に憎まれ、彼女自身も女を憎んでいるが、なぜか男たちは彼女を愛している。女性に対し何の興味も持たないひとりの男の妻となって以来、その女は夫の前では従順な妻でい続けてきたが、彼女が夫の不在にかこつけて他の男たちと放埓と淫蕩を繰り返すごとに彼女が自分に被せたメッキも剥がれて行ったのである。そしてそんな女を、私は今の夫から引き離して自分の妻に迎えようとしている。彼女の煽情的な容姿や言動ではなく、自分が愛しているはずの夫との関係すら自分の手で壊さずにはいられない彼女の先天的な暴力性を、私は愛しており、それをどうしても自分のものにしたいのだ。壊す力をそれゆえに愛する、この愛もまた彼女の破壊の餌食となろうとするのだろうが、彼女が壊そうとすればするほど私は彼女がいとおしくなる、この狂った愛の格闘を、私は彼女と互いのいのちが尽きるまで続けたいのだ。
単に似てるな、ってだけの印象論。
こっちの方が分かりやすいんでないかと、ふと思った。
北(軍閥的な印象)と南(気性的な印象)をミックスして都合のいいところだけを取り出しただけ、と先に謝っとく。
起源は常に「俺」。
技術力は、ない。
なぜか売り上げがあったりする場合も、その実、内容は粗悪品。
だけど、エエカッコしたがる。
エエカッコした挙句、問題を作って返ってくる。
だからどうなるかといえば人海戦術。
勝てば良いと思ってる。
勝つために引く、とかはしない。
もれなく逆ギレが返ってくる。
とりあえず叫んどけ。とりあえず叩いとけ。
気圧す、追い込むとか大好き。
むやみやたらに隠したがる。
というか、隠さないとボロが出る。
洗脳的。
都合の悪いことは決して教えず、国民に必要以上の知識は与えない。
逃亡を防ぐのに効率的。
マンセー言ってりゃなんでもいい。
慢性的な停滞感の中で、
何も知らない・頭の弱い子を集めてそんなことしたら、
そうならない人はもれなく泡吹くか、精神を病むか、脱北。
ブラックの8割は嘘偽りで出来ています。
アイデンティティとか大好き。
お前のものは俺のもの。
竹島だって俺のもの。
とりあえず他者(他社)が悪い。
失敗の責任は内側でなく、外側が払うもの。
そして他者(他社)を必要以上に貶め、
自己の優秀性を過剰にアピールする。
困ったときはミサイル撃って、支援を取り付ける。
もう、人の弱みに付け込み、人を脅すとか大好き。
決して「辞めろ」とは言わない。決して「残業しろ」とは言わない。
だけども、「俺の言うこと聞かないと分かるよな…?」「この界隈で商売できないようにしてやろうか!」。
意に反するものはすべて危険思想。
そんなヤツを見つけたら、とっ捕まえて更に過酷な強制労働。
労組なんて作らせません。
外貨を稼ぐものは、主に法外(かもしくはグレー品)な商品。
キムチは、アレです。
金があってもなくても、国民には回ってきません。
長々と書いてきたが、なんと言っても将軍様。
この国は将軍様の国なんです。
我々は将軍様に養ってもらってるんです。
将軍様の声は絶対です。
将軍様は神なんです。
悲劇のヒロインのように振舞うつもりはないけれど、定期的に腹が立つのでガス抜きに増田に書き込むよ。
当方、5人家族。父母に2人の兄、末妹の私という構成。
次兄は2年前に転勤となり県外へ。長兄、私は成人しているが、両人ともに勤め先が県内にあるので、実家から通っている。
父はまだ定年前、母はパートで働いている。
この国に女として生まれたからには、家事をするのは宿命のようなものである。
家事そのものは嫌いじゃない。正確に言えば、最近嫌いじゃなくなった。
料理は自分の好きなモノを作ったり、新しいレシピに挑戦するのが楽しい。
掃除洗濯その他諸々は、慣れれば作業である。その作業中にとりとめのないことを考えるのが好きだ。
以前家事が嫌いだった理由、そして今でも腹が立つ理由は同じだ。
呆れらるかもしれないが、同じ兄弟の兄2人は、家事をしてないから。しなくてもいいから、というのが正しい。
私が母と共に夕飯の支度をしている間、兄は好きなことをしている。次兄がまだ家にいた頃は、2人でゲームをしていたこともあった。
父は父で酒を飲んでる。で、私が本でも読んでいれば、母は金切り声をあげて手伝いなさい、と言う。
すっぽかせばお前は駄目な娘だと夕飯の間ねちねち罵倒される。
食事の準備以外でも大体同じで、自室の掃除は自分で、というルールはあるものの、他の部屋については私か母。
今では女に生まれたから仕方ない、と思うのだけど、昔は反論したときもあった。
父母いわく、「いくら男女平等の世の中と言っても、家事は結局女がするものだから」だそうだ。
この間帰省したときに、コンビニ弁当ばかり食べてふっくらとした体型になって、洗濯はコインランドリーに任せている次兄を見て
何も思いませんかそうですか。それならそうでいいんです。男だしな。
空になった牛乳パック、底に白い跡が残るガラスのコップ、シンクに置かれた茶碗と数枚の皿。
茶の間には読書を嗜む兄の姿。テーブルに散らばるふりかけのそぼろ。
一端濡れ雑巾でも投げつけてやろうかと思うこの思考は歪んでいるのだろうか。
女の子らしくって可愛らしくて、料理と編み物が趣味な娘じゃなくて悪かったですね。
本当は、一緒に買い物に行くような、従順な娘が欲しかったんでしょう?
ああすっきりした、ありがとう増田。
そんなことをいえば「日本では女は虐げられている!ムキー!」なんてのも「合うか合わないか」の問題でしかないがな。
自分の周囲を見る限り、本当に「虐げられている女」なんて見たことないですから。
日本全国の六千万人の男を全部吟味したでもあるまいし「日本の男は」とか切り捨てられると本当に頭に来るよ。
国際結婚は勝手だが、理由として「自分がその相手が好きだから」以上のものを挙げる奴は信用できない。
国際結婚でなくたってそうだろ。「秋田美人とでないと結婚したくない(キリッ」とか「九州の女は従順だというから結婚したい(キリッ」なんてバカ男がいたらどれだけ叩かれると思ってるんだ。
それと同レベルのことを言ってるのがわからないバカ女は跋扈するに任されてるんだから本当に素晴らしく男性上位の世の中だよね。
日本のサラリーマン、特に中間管理職のみなさんは、ベンチャーに入るような人でさえ、本当にピュアで従順で、勝手に空気を読んで、
これは、使う側になると本当に感じる。
狭い土俵で競争させて胴元が儲ける、というのは鉄則だよな。
図星を指された勤め人たちが、自分のアイデンティティを守るためにブコメで必死に増田を叩いてるのが笑える。
http://anond.hatelabo.jp/20100725230513
やりがいの定義は色々あるにしても、勤め人じゃ努力は報われないでしょ。
ベンチャーの社員がどんなに努力して成功しても、自分の働いた対価に見合った報酬なんてもらえるわけがない。
そりゃそうだよね。リスクを取らない(というよりリスクを自分でコントロールすることを放棄した)、
飼い犬の人生を選んだ人たちなんだから。
まともなベンチャーの役員なら口が裂けても言わないけど、社員なんて創業メンバーの懐を潤すための「コマ」だからね。
ある程度以上会社が大きくなると、人材がシミュレーションゲームの部隊数みたいにしか考えられなくなる。
日本のサラリーマン、特に中間管理職のみなさんは、ベンチャーに入るような人でさえ、本当にピュアで従順で、勝手に空気を読んで、
狭い土俵で勝手に競争心を持って頑張って、お互いに牽制しあってくれて、本当に使いやすいです♪
よくある自分への言い訳として、「きつい仕事は成長のチャンス」、「若い時の苦労は買ってでもしろ」、「転職へのステップ」、
「将来起業するための勉強」、「ベンチャースピリットに惹かれた」、「若いうちから裁量を任せてくれる」、「達成感と充実感」、
「会社と一緒に成長したい」、「大企業の安定志向よりも将来性のあるベンチャーのほうが」等々。
それ全部、不安定な労働環境で労働力を安く搾取されてるだけだってことに、気づいてる?
デスマーチみたいなつらい仕事ほど終わった後の達成感があるのって、SMプレイにハマってるだけだから。
どんなにリスクを取ってもあなたにはリターンありませんから! リターン得られるのは創業メンバーだけですから!
あと、起業したいって言ってる奴で、5年以内に本当に起業した奴なんて100人に1人もいないよな(笑)
こういう愚痴だらけ、言い訳だらけの生き方が本気で嫌な人は、俺みたいに早いとこ起業したほうがいいよ。
【追記】
ブコメで「ベンチャーに入るのは起業前のステップアップとか勉強のため」とか言ってる人が多いけど、
いやマジで実際働いてる奴でも死ぬほど多いけど、そのうち何人が本当に起業してるんでしたっけ? って話。
で、具体的にその経験ってどんな仕事に活かせて、それでいくら収入上がったの? って話。