はてなキーワード: 岡山県出身とは
文学賞 | 締切 | 400字詰め原稿用紙 | 賞金 | 応募総数 | 発表 | 条件 |
---|---|---|---|---|---|---|
北日本文学賞 | 8月31日 | 30枚 | 100万円 | 1100強 | 1月1日の新聞紙上 | 特になし |
埼玉文学賞 | 8月31日 | 50枚 | 50万円 | ? | 11月上旬の埼玉新聞紙上 | 県外者の場合は、埼玉の事物、風土、人間、歴史など埼玉との関わりをテーマにした作品であること。過去の受賞作はウェブで見られる |
南日本文学賞 | 年末年始 | 50~60枚 | 30万円 | 100強 | 3月上旬新聞紙上 | 鹿児島県在住者、あるいは出身者 |
北日本児童文学賞 | 5月末日 | 30枚 | 50万/10万 | 400強 | 11月の新聞紙上、およびwebun | 特になし |
文学賞 | 締切 | 400字詰め原稿用紙 | 賞金 | 応募総数 | 発表 | 条件 |
---|---|---|---|---|---|---|
内田百閒文学賞 | 5月末日 | 20~50枚 | 100万/20万 | 400弱 | 11月下旬 | 岡山が舞台となる作品や、岡山県出身の人物・自然・文化・風土・物産などを題材とした作品 |
やまなし文学賞 | 11末日? | 80~120枚 | 100万/30万 | 300強 | 3月上旬、山梨日日新聞紙上、及び同紙電子版に掲載、受賞作は単行本として刊行 | 特になし |
伊豆文学賞 | 10月1日 | 30~80枚 | 100万/20万/5万 | 260前後 | 4月上旬、入賞作品を収録した優秀作品集を作成 | 伊豆をはじめとする静岡県内の自然、地名、行事、人物、歴史などを題材(テーマ)にした小説、随筆、紀行文。掌編部門有 |
新潟日報文学賞 | 9月1日 | 30枚 | 30万 | ? | 11月1日 | 応募資格は新潟県内在住者と新潟県出身者に限る |
文学賞 | 締切 | 400字詰め原稿用紙 | 賞金 | 応募総数 | 発表 | 条件 |
---|---|---|---|---|---|---|
太宰治賞 | 12月10日 | 50枚~300枚 | 100万 | 1440前後 | 5月初旬、受賞作品、優秀作品、最終候補作品は、選評とともに「太宰治賞2020」(2020年6月刊行予定)に収録 | 特になし |
坊っちゃん文学賞 | 9月30日 | 4000文字 | 50万/10万 | 9300強 | ? | ショートショートの賞にリニューアル |
舟橋聖一顕彰青年文学賞 | 9月18日 | 50枚 | 30万 | ? | 2月頃? | 満18歳から満30歳までの青年 |
阿波しらさぎ文学賞 | 6月10日 | 15枚 | 30万/10万/5万 | 460強 | 8月、徳島新聞紙上および徳島新聞電子版に掲載。受賞作は発表後、文芸誌「徳島文學」に転載 | 特になし |
ちよだ文学賞 | 4月30日 | 30枚 | 100万 | 420強 | 10月、市役所にて販売 | 特になし |
めんどくさくなってきたのでここまで、適宜追加予定。湯河原のやつはNONに掲載されるみたい。あと、探すと結構ミステリの賞が多い。
文学賞 | 締切 | 400字詰め原稿用紙 | 賞金 | 応募総数 | 発表 | 条件 |
---|---|---|---|---|---|---|
仙台短編文学賞 | 11月上旬 | 25~35枚 | 30万/5万 | 400弱 | 公式ホームページならびに河北新報紙上、小説すばる」に掲載 | 仙台・宮城・東北となんらかの関連がある作品 |
この表を利用することによってトラブルは一切責任を負いかねます。
誤りがあるかもしれないため、必ず公式サイトを確認してください。
Twitterで、写真家やライターをフォローして、その呟きを見るのが好きだ。
夫の転勤に合わせて上京したけれど、地方が好きだった。だから、そういうところで頑張っている人が好きだ。
ここで人が暮らしているという実感が持てる写真や文章がすごく好きだ。
ほとんどの人は地元や、地元の近くの地域で暮らしている。(長崎出身の人が福岡、とか)
でも、そういう人の多くは、仕事が軌道に乗ると上京してしまう。
フォロワー100人だった時は、地元のことを楽しそうにつぶやいていたのに、フォロワー1000人を超えたらnoteで上京宣言をする。
そして東京の街の中に消えていく。気がする。
地方に住み、そこで血の通った文章を書いていた人が、東京で誰でもかけるような文章を書くようになる。
(それなのに、「心は長崎のままです!」といった地元大切アピールをする人もいる。)
去年バズった、日本全国の市町村全てを回った大学生。岡山県出身、広島県の大学に通っていた。
今ひさしぶりに見たら、上京したらしい。
それを知った途端、色褪せてしまったような気がした。
でも、地方出身者のクリエイターにだけこういう感情を抱いてしまう。
東京はいいところだと思う。便利だし、このまま住み続けても不都合はない。
会社もたくさんある。写真を撮る人、文章を書く人にとっては都合がいい。
そして仲間もたくさんいる。
地方で一人でタウン誌の仕事やってるより、ずっと刺激的なのかもしれない。
でも、「この人は、地元より、やはり東京という華やかな街を選んだんだな」と思うと、急に興味がなくなる。
フォローを外して久々にリツイートで見かけると、誰でも書ける文章、誰でも撮れる写真になっている。
(上京してから「地元のこういうところが嫌いだった」と言う人には納得するが。)
地方には、こういう人がずっといたいと思う魅力がないのか。そこで生きている人がたくさんいるのに。
多分、私自身が地元をあっさり離れた人間だから、同じような人間に思うだけなんだろうけど。
同族嫌悪だな。