はてなキーワード: ロスターとは
テレビで若い俳優?がトークしててドラマの共演者と結婚してて共演したら好きになると語ってたのを見た
三次元でファン活動すると推しがそういう番組やドラマで共演者とそういう仲になるのを考えてしまうからリアルアイドルを応援する気にはなれないんよね
その点Vtuberはそういうことがない絵だから安心して推せると思ってた時期が僕にもありました
結局RPは崩して生主化したほうがいいみたいだしそんな奴ばかりでホロスターズという男性vとも裏で仲良くしてることを隠そうともしないし個人男性vとも個人鯖で遊んでたり色々してるのを見せてくるわけで嫌になってきた
アイドルとして推すにはアイドル然としてくれないと推せないわけで炎上コンテンツになってる今俺はもう諦めて今季のアニメを見て今季の嫁を応援してるわけですよにぱー
ホロスターズ所属のVtuber月下カオルが契約終了でいきなり全動画を削除したことで、少し注目された運営会社カバーであるが
今度は主力であるホロライブの方で動画の大量削除・非公開が発生している
きっかけは大神ミオの動画で権利者削除が2件起こって垢バンリーチが掛かったことのようだ
昨夜から他のライバーを含めて権利的に危ない動画がどんどん消されている模様
ライバーとリスナーの思い出が片っ端から消えていくことにショックを受けるリスナーも多いのではないか
チャットに自分のコメントが残されることでライバーの活動に自分も参加している実感が得られたのに
カバーやライバーが権利的にちゃんとしていれば、こんなことにはならなかった
せめて怪しい動画は収益化をオフにしていれば逃げ道があったのにアクセル全開で崖に突っ込んだ
登録者数やスパチャ総額の規模で、今やVTuber界隈の2大事務所といえば、もちろんにじさんじとホロライブである。
この2つの事務所の所属VTuberの路線については、にじさんじは芸人ムーブ、ホロライブはアイドルムーブと、結構明確な違いがあったり。
かくいう自分はホロライブ箱推しで、多くの時間はホロの配信ないし切り抜きを見ているので、他はにじさんじの女性VTuberを時々見る程度。
そんなにじさんじは月ノ美兎、御伽原江良、戌亥とこ、健屋花那が各々「芸」を確立していて、純粋に楽しい。
あとは、774inc.の「白の女王」因幡はねると「赤の女王」周防パトラという、良い意味で大御所感あるお二方も興味深い。
男性VTuberの配信も見ないことはないが、個人的にはにじさんじよりもホロスターズのほうが好きかな。
いうて荒咬オウガの渋く落ち着いた声や、夕刻ロベルの頭の回転早い喋りくらいしか知らないけど。
でも仕事として、興行としてイケてるところを見せようとしているのは普通に好感が持てるので、そのうちブレイクしそう?
さて、そんな筆者がどうにも人気の理由を理解できないVTuberがいる。
いやもう正直、マジでアレのどこがそんなにいいの?と思ってしまう。
本間ひまわりは底意地の悪さが透けて見えるし、笹木咲は口の悪さに閉口させられる。
共通して言えるのは、品がないってこと。
ついでに言うなら声も大して魅力的だと思わない。
(これは逆にホロライブが、可愛い声が地声な中の人ばっかり起用しすぎとも言えるけど)
もっと余計なこと書くなら、この2人と同期の闇夜乃モルルが馴染めなかったのも頷けるし、タチバナとかいうファンチにtwitter上で名指しでdisられたことと合わせて、引退の遠因になったとしても不思議じゃない。
でも楽しんで見てる人は、そういう毒のあるキャラを楽しんでるんでしょ?
その感覚からして理解に苦しむけど、実際にはにじさんじを代表するVTuberに数え上げていいレベルの大人気なんだから、世の中本当にわからない。
一体全体、どこにあれだけ人気になる魅力があるのか、教えて欲しい。
おまけ
知ってる人結構いると思うけど、上に書いた闇夜乃モルルは、引退後しばらくしてから再就職し、転職先では公私ともに信頼できる先輩を見つけて楽しくやってるっぽいので、個人的にはそこまで恨み節というわけじゃないのらよ、みたいな。