はてなキーワード: データ改ざんとは
春からソフトバンク光とかいうクソみたいなサービス使ってるが、支払済みの8月の請求データが10月になって2回も金額が書き換えられていた。
2週間前からサポートと電話でやり取りしているが、「確定済みの請求データを顧客に無断で書き換える」ということの問題をまったく理解しておらず、質の悪いクレイマーみたいな扱いを受けていい加減疲弊している。
わしみたいに、ソフトバンクモバイルの携帯使ってて、家のネットをソフトバンク光に切り替えると携帯代金が割り引かれるという餌に乗せられた人は切り替え後からの請求情報をよーく見直した方がええわ。
モバイル側のマイソフトバンクで参照できる請求情報とソフトバンク光側の請求情報がきちんと一致しとるか調べてみ。
4月の契約から8月までのほんの数ヶ月の間で請求漏れや誤請求が頻発しており、誤請求分を値引きで対応したり、値引きが締め日に間に合わなかった分をクレジットカードに返金したりといった、それだけでもあり得ない杜撰な処理を行っているのに加えて、それらの場当たり的対応を請求確定済み(支払済み)データを変更するという考えられない手段で行っている。しかもそれに対する説明はこちらから問い合わせるまで全くない。
その結果、モバイル側のマイソフトバンクで表示される請求情報と、ソフトバンク光側のそれとで金額の相違が発生しているのに「システム上の都合」という頭の悪い言い訳で放置されたままである。
あそこのオンライン請求システムは確定後の請求情報を勝手に書き換えられる仕様で、その行為が社内的に何ら問題にならないような会社なので、ソフトバンクグループ使っている人は締め日の度に確定した請求書をスクリーンショットやプリントアウトで手元に固定しておかんとどんな改ざんされるやらわからんで。
これまでに数回この問題をサポート担当と話しているが、問題がグループ内の別部門にも波及するものだから、それらを統括して問題解決に当たれる立場の人間を出せと言っているのだが、「私が責任者です」と言い張る下っ端が孫くんに取りつがないので埒があかんわ。
先週末に「まともな返答を今すぐもってこい」と怒声で電話を切ってからまだ返答がない。
泣かっそ、ほんま。
if n >= 100 then n = 100
条件: n が100以上 結果:nに100が代入される
みたいにソースコードと1対1に対応するように 書けという指示だったので、言われたように仕事をしてた。
テスト工程がある程度進んだ時に、その指示を出した当人がふらっとやってきて「バグ率は3%でないといけないから」と言ってまた去っていくのな。
元受けからバグ件数が0はおかしいって言われたんだろうけど、こんなテスト仕様書、コンパイラがバグらないかぎりバグ率0%にきまってるじゃん。
ソースもテスト仕様書もレビュー通ってハンコもらってるから変更しちゃいけないけど、仕方ないから適当に変更してバグを作って3%に調整したわ。