「クリスマス料理」を含む日記 RSS

はてなキーワード: クリスマス料理とは

2022-12-25

がんばってクリスマス料理作って、あなた友達を迎えたのに

なんでそんなに不機嫌なの。

そんなにあなたは偉いんですか。

夫婦を続けるのはなんてつらいことなんでしょう。

疲れるよね、ほんと。何してるんだろ。

2021-12-26

[] クリスマスには鯉を食べる

クリスマスにはシャケを食え!」の棘。

追記あり】「ここまで来るとサモーンを倒し損ねてる可能性すら…」クリスマスにシャケを食べる謎の新習慣定着にパトレンジャー自ら懸念を示す #ルパパト - Togetter

https://togetter.com/li/1820268

についたブコメ

ポーランドでは鮭を食べてるらしいとの情報もある。 https://twitter.com/Eeri~ - kamanobe さんのブコメ

https://b.hatena.ne.jp/entry/4712966491844065954/comment/kamanobe

ツイ辿るとサーモン食べるのは軟弱になった今時の習慣で、昔は鯉を食べてたそうな。

Eri MizutaniさんのTwitter 「もう、絶滅文化である風呂桶に鯉。私が見たのは11年前、ポーランドに来たばかりの時に、クリスマスに招待してもらった子のおばあちゃんの家ででした。 11年でほぼ絶滅最近はみんなサーモン食べるしね~…」

twitter.com/Eerimizu/status/1473719841332903946

Eri MizutaniさんのTwitterポーランドクリスマス風物詩風呂桶に生きた鯉。 ポーランドクリスマスに鯉を食べるのだけど普段新鮮な魚とは無縁なのにこの時期だけスーパーに生簀が出現し、ご家庭で調理するまで風呂桶で保存されます。」

twitter.com/eerimizu/status/803341299705380865

でも、鯉って骨が面倒臭かったよな。Y字の骨。

コイは挽肉にしちゃえば骨がとんで食べやすい!捌き方から説明するよ | 東京でとって食べる生活

totte-taberu.com/kiroku/kawa/koi

鯉はうまい魚なのですが欠点があり、どんな料理をやっても小骨が気になってしょうがない。

太い大きくて刺さると痛いY型の骨が、身の中にたくさん埋まっています

本当に鯉のY骨は手強い相手なのです。手練れの職人はうまく避けて鯉の洗いなんかを作るそうですが、とてもじゃないないですが素人にはできません。

箸で食べるにしても骨つまんで出すの面倒いのに、ポーランド人はどうやって食べてんだろ?

ポーランドクリスマス料理 | Japoland

japoland.pl/blog/%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%81%AE%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%B9%E6%96%99%E7%90%86/

この日最も大事なのが魚料理特に鯉です。鯉はシンプルに油で焼いたもの(Karp smażony‐カルプ・スマジョーヌィ)や

ゼリー寄せ(Karp w galarecie‐カルプ・フ・ガラレチェ)が出されることが多いです。

Karp smażonyで画像検索するとブツ切りで調理してるっぽい。

http://4.bp.blogspot.com/-WOJ5do7jpPs/VJaNhR7zsmI/AAAAAAAALiI/e8lhN4QAr0o/s1600/Karp%2BSma%C5%BCony%2B11.jpg

切り身も。

https://akademiasmaku.pl/upload/recipes/4664/karp-smazony-w-masle-na-patelni-4664.jpg

Y骨入りのまま食べて口からペッペッと吐き出すのかな?

調理動画をいくつか見てみる。

そのまま焼いてるものもあるが、隠し包丁入れてる動画もあった。

Karp smażony na patelni. Chrupiący i delikatny. Przepis na filety z karpia bez ości. MENU Dorotki

youtu.be/-olIz9Al0Jc?t=260

これなら骨吐き出さずに食べられそう。食感は良くないが。

もう一方のゼリー寄せ、Karp w galarecie。

static.e-mieszkanie.pl/art/9932_huge.jpg

丸ごと1匹入ってる。フォークナイフで骨避けながら食べるの?

調理動画

こっちは丸ごと1匹を捌いてブツ切りに。

Karp w galarecie

youtu.be/wxUNl4OoHx0

小骨取り除くどころか背骨ごとブツ切りにして茹でてる。骨のゼラチン質使う為?

茹でた後、ブツ切りから骨を手で取り除いてるがY骨は取りきれてなさそう。


結論としては自分なら、手練れが調理した鯉の洗いを酢味噌いただきたい。




追記)

しまった、タイトルを「クリスマスは鯉の季節」にしとけば上手いこと言ったった感出せたのに…

2019-12-11

anond:20191211140557

欧米でも「クリスマスサーモン」は決して当たり前ではなかったのだが、

養殖サーモンが普及して価格が安くなったことと、健康志向の高まりにより肉が敬遠されがちなことで、

近年は「クリスマス料理の選択肢ひとつ」くらいに食い込みつつあるらしい。

この記事ニュージランドニュースサイトかな?)ではこう言われている。

https://www.nzherald.co.nz/sponsored-stories/news/article.cfm?c_id=1503708&objectid=12291284

"Christmas food shopping choices have changed a lot in the 12 years I've been here," says Ingerson. "In the past two years salmon has really taken off. Hot smoked salmon is very popular at Christmas and Easter and we sell truckloads of fresh salmon – boneless cutlets, kebabs, filet mignon, even whole salmon.

クリスマスフードショッピング選択肢は、私がここにいた12年間で大きく変わりました」とインガーソンは言います。 「過去2年間でサーモンは本当に人気がありますホットスモークサーモンクリスマスイースターで非常に人気があり、骨なしカツレツケバブフィレミニョン、さらにはサーモン全体をトラックで大量の新鮮なサーモン販売しています

こちらはヨーロッパでのクリスマスサーモン人気を伝える2014年記事

https://www.seafoodsource.com/features/europe-celebrates-christmas-with-smoked-salmon-luxury-seafood

Sales of smoked salmon and lobster increase dramatically at this time, with families both eating and gifting seafood. According to Young’s Seafood, the UK’s leading smoked salmon processor, smoked salmon is a firm favorite of British families for Christmas morning breakfast.

スモークサーモンロブスターの売り上げはこの時期に劇的に増加し、家族魚介類を食べたり、贈ったりします。 イギリス代表するスモークサーモン工業であるYoung's Seafoodによると、スモークサーモンクリスマスの朝の朝食にイギリス家族大人気です。

一方で、イオンクリスマスサーモンキャンペーンについてもこういう記事があった。

https://www.oricon.co.jp/news/2149662/full/

この日は、イオンクリスマス全体のコンセプトや新CMグループ全体で重点展開する「トップバリュ グリーンアイ 生アトランティックサーモン」の商品について商品企画部の松本金蔵氏から説明サーモンクリスマスに人気な食品商品だそうで、イオンでは12月の売り上げがこの5年で約1.5倍にまで拡大していることから、今年はサーモンに力を入れてレシピを開発した。

まりここ数年で世界的にクリスマスサーモンの人気が高まっているということだな。

ルパパトクリスマスと鮭を結びつけた理由は分からないが、

脚本家がどこかでそうしたニュースを見かけたのかもしれない。

2018-12-25

妻の用意したクリスマス料理

ローストチキン

手羽元グリルチキン

フライドチキン

チキンサラダ

フライドポテト

スープ

から鶏肉以外もたべられるっつうの

しろ鶏肉より豚とか牛のほうが好き。

わず「鳥に鳥に鳥?」って口から出たけど「うん」だってよ。

2008-12-25

クリスマス持て余す

家の人の笑顔が見たくて料理に腕を振るうが呑んで帰ってくるとかご飯要らないとか着信。外出・外食を楽しんだあの頃も今は昔、これからどんどん年を取る。例えばクリスマス料理を取り上げられた家では何をしようか。日本人として(そもそも切支丹ではないが)現代風に中年らしく、正しく過ごすクリスマスを改めて考えてみたら正直よく分からない。大掃除した。普段から大掛かりな掃除をコツコツこなしているので直ぐに終わる。スーパーに出掛けた。プラスチックコップと使い捨てアルミ皿が半額だったので買う。ああこれで災害時持ち出し袋を作ろう、そして毎年クリスマスは内容の更新をしよう。コップ、お皿、お箸、スプーン、缶切り、ラップ、大小ビニール袋、ウエットティッシュ、懐中電燈、ラジオ、乾電池、絆創膏トイレットペーパータオル、ひざ掛け、エコバッグ、あるものでとりあえず揃ったのはこれだけ。水と食料を買い足したらあと何を……

 
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