要するに乙女コンテンツというジャンルでは必然と主人公が「完全ではない者」である必要があり、その一つの答えとして「大人っぽくない」主人公が選択されることが多いってことだろ。
これはもう右左政治的な立場を超えて、辞退はやりすぎという声が大きいようです。
めずらしいことです。
しかし、なんだか論点が未成年の飲酒喫煙だったから、ということで、そのくらい、といっている人が多いようですが、
7月21日の朝日新聞GLOBEにちょうど取り上げられているように、今や飲酒は喫煙と同様結構厳しく見られているところもあります。
また、過去にはNTCではほかの生活上の問題もみられたと聞きますので、そこは厳しくしないと収拾がつかなくなっちゃうのでしょう。
体育系でありがちな、先輩はやっていい、とか先輩から強要されたとか、まあそういうことを防ぐ意味もあるでしょう。
事柄は明らかになってませんが、もし、もしですがほかのひとにも強要してたら皆さんどう言うのでしょうね(体操チームでは彼女が一番の年配らしいですよ)
なんというか右系のひとまでがなんだか出したいみたいなのはなんともですね。また、どちらかというと禁煙をいいそうな左のひとたちもこどもだと違うのか、、、
まず、俺は反反反反AI、つまりAIを全面的に肯定する人間だ。
だからこそ、このくだらない論争を見るたびに、怒りが込み上げてくるんだよ。
こいつらは、AIを肯定する振りをして実は中途半端にしか支持してない。
ちょっとだけAIの良さを認めて、「まあ、そんなに悪くないんじゃない?」なんて言ってる。
お前ら、何がしたいんだよ?本当にAIの可能性を信じてるなら、もっと堂々と支持しろよ。
中途半端な態度で何かを変えられると思ってるのか?
反反AIを否定して、「AIはそこまで重要じゃない」なんて中途半端な立場を取る。
お前ら、時代遅れもいいところだ。
AIの進化を止めようとするその愚かさには、本当に呆れるしかない。
AIはただのツールじゃない、未来を切り開く力を持ってるんだ。
その力をどう活かすかが重要なのに、反反AIや反反反AIの連中は、時代遅れの考えにしがみついているだけだ。
AIを全面的に受け入れ、その可能性を最大限に活かすことが、未来の創作市場を広げる唯一の道なんだよ。
新しい表現の形が生まれ、多くの人がアクセスできるようになり、多様な創作が可能になる。
そういう未来を見据えて、AIを全面的に肯定するのが俺たちの立場だ。
反反反反AIとして、俺たちはそう信じてるんだよ。
大型書店の新書コーナーに行って、興味が湧くタイトルの本を片っ端からぱらっとめくって、目次や前書きなんかを読んでみる。
面白そうなのを見つけたら買って読む。
何冊か読むと読書の体力ができ、興味は芋づる式に派生していくので、以降は新書に限らず興味に沿ってどんどん読む。
追記:
・定評のある本は、増刷、重版、改訂を繰り返しているので、それは良い本の目安になる。最後のほうのページに記載されてる。
・Amazonのレビューもそこそこ参考になる。キーワードを入れて平均星4つ以上の高評価とかで絞り込む。ただし、平均星4つ以上の本でも、無内容な高評価レビューが発売直後に集中的に投下されていたら、それはサクラの書いたレビューの可能性があるんで割引いて考える。
新聞とらなくても裏紙くらいあるやろ