少し前の話だけど、就活のグループディスカッションで空き時間に同じ班の人と話すことがあって
私は隣の席の人と趣味何ですか?休みの日何してる?って話をした
そしたらその人、「僕は純文学と自堕落な生活が好きです!」って言ってて
あーそういう雰囲気の人いるなーって感じで聞いてたら、語り口がどうも私のこと舐めてる感じでさ
「太宰治っていう男の小説家がいて、あっこの人は昭和時代の人なんだけど!この人は走れメロスっていう長編小説を書いてる人なんだよね、この人の本に自分は感銘を受けていて」みたいな
きっと本気になる気があまりないのだろうなと思えて悲しく思っている。もはや手遅れなのかな。
どこをどう見間違えたんだよワロタ
普通の女ができることができないわけないだろw
女なら余裕だろ
ごめんなさい。私が勘違いしていたみたいです。
私の考えていることとしては婚姻支援も子育て支援も両方必要と思っています。
まず高齢支出の割合と少子化対策の支出の割合がおかしいのであれば、そこを是正して欲しい。
⑷少子化
https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/special/future/sentaku/s2_4.html
“ 日本では、高齢化の進行に伴う社会保障の充実により高齢支出の割合は年々増加しており、社会支出(高齢・遺族・障害等・保健・家族・失業・住宅・その他)全体に占める割合は2011年時点で46.5%となっている。一方、出生率が低下傾向にあるものの、少子化対策は高齢者対策と比べて、その取組は進んでおらず、1980年度の家族支出は4.5%とその割合は低く、更に1990年度は3.2%と減っていたが、その後、2000年度は3.8%、2011年度は5.7%と微増傾向にあるものの、いまだ全体に占める比率は低い。”
これを高望みと言うんだよな
人生に余裕があっても小綺麗な格好はやめようと思った。