wikiみると、性自認、性同一性はgender identityの訳語であって、意味としては同じものだそうだ。心の性というのが、実在するのかよくわからない。
ジェンダーが社会的構築物というのは、フェミニズム学者が主張してきたわけで、自分の肉体の性に違和感を感じるのに確たる医学的・生物学的根拠はないのか?ない、というのが正しければ、不可逆的な手術は人体への毀損であり、誰にもそんなことをすると権利はない。
あるいは、男女の脳には器質的な違いがあり、脳と肉体のアンマッチは往々にして起こっており、それが性別違和として発現しているということなのだろうか。こちらが正しければ、ジェンダーは単なる社会的構築物ではなく、生物学的特質に所以する慣習だということになり、みだりに男女の役割分担を撤廃することには慎重になるべきということになるのでは?
「3人兄弟」って最近は「めったにいない。親がよほどのセックス狂いか後先考えられない池沼」って扱いなのね
うちは3人兄弟だったけど、奨学金を借金させなきゃ大学にも行かせられない経済力で3人もつくったのは確かに今思えば池沼だったわ
今やってる日プとかかつてのAKB総選挙とか
あんなん勝つやつは最初から決まってるかもしれないのに(見世物だからな)
結局胴元に利用されてるだけじゃねーか
女の子もかわいそうだよな
つかの間の夢を与えられてそのあと踏みにじられる