2021年05月20日の日記

2021-05-20

anond:20210520215438

ナチスのような断種をしたがってるのは左翼側なんだよな

anond:20210520125848

出川哲朗「オンナのひとって、強姦願望ありますよねェ!!」

って言われてんぞ、とっとと逃げろやバカ

anond:20210520214204

から俺らが気に食わないならここから出てきゃいいのに

なんで不快な思いしながら見てるの?マゾなの?

大阪だけど雨がすごい

なんか横殴り系の雨がすごい

普段少子化対策名目子育て支援クレクレとうるさい奴等が

自民党の「種の保存」発言批判しているのが意味不明

anond:20210520214925

田舎コミュニティで順番に誘っていったらあっという間に人数いなくる上に噂が広がる

教皇イノセント」、皇帝フレデリック」、老水「天」行

 『ユダヤ人歴史』(河出文庫)という本がある。文庫サイズで千円ちょっと古代から現代に至るユダヤ人歴史概要を、中東欧州西欧東欧北米地域に分けて学べる、比較コストパフォーマンスが高い本である

 元々、原著ユダヤ教思想的な部分(これらの神学論争神秘主義思想は、初心者である一般人には分かりにくく混乱する元でしかない)をほとんど省略して書かれていることから一般人にとっては取っ付き易く、ユダヤ人歴史を学ぶための入門書としてお勧めしたい……ところなのであるが、一つ我慢ならない欠点がある。

 この本の中では「イノセント」や「フレデリック」という人名普通に出てくるが、なんとこれらは「教皇インノケンティウス」や「皇帝フリードリヒ」のことを指すのである高校生時代世界史赤点スレスレだった私でも気づくような、凡ミスである。何故、こんな事になったのか。

 原著者は、レイモンド P. シェインドリンというアメリカ人から、当然、原著人名英語で書かれている。おそらく、下訳の段階で翻訳者は、それらの人名を取り敢えず英語読みからカタカナ表記にして日本語翻訳原稿を書き、その後、日本国内歴史書籍一般的通用している表記に直す作業を怠ったのだろうと思われる。「怠った」と判断する理由は、英語読みで人名統一されているわけでもないかである

 翻訳者もひどいと思うが、編集者は何も思わなかったのだろうか?最初日本語翻訳版が出てからそこそこ年月も経過し、河出文庫から再刊されてからも年月が経過して何度か増刷もされているのに、ずっと「イノセント」と「フレデリック」のままである翻訳文学作品も多数出している、河出文庫にあるまじき凡ミスだ。

 翻訳文学を多数出しているといえば、つい最近、手元に有る創元推理文庫版『フランケンシュタイン』を読み返したら、最初ウォルトンが書いた手紙パート言及される、英国詩人コウルリッジの有名な詩「老水夫行」に関する注釈が「老水『天』行」と誤植されているのにも気づいた。

 こんな感じで、素人一般人でも気づくような凡ミスが、訂正されることもなく、増刷された書籍として世の中に出回り続けている例は意外と多いのだろう。

anond:20210520144001

これ本当なら増田の話じゃなくて増田の同僚の話でしょ? バカ本人がここまで自分客観視できるわけがない

anond:20210520153252

自戒とか言って予防線はってんじゃねえよ

はっていけない理由なんてないだろ。何言ってんだ?

anond:20210520182114

最期マウントとったのオマエじゃん

(もう死ぬまでオマエは教育者マネすんなよ恥さらしが)

これはほんの仄めかしだけど

毎朝の通勤列車の中でツイッターとか書いてる人、大体は把握したよ

何なら何人かメアドパスワードまでわかったよ

見てる人がいるってのはちゃんと覚えとこうね、俺は慈悲深いか悪用はしないけど、悪いやつなら君垢ハックされて晒されてるからね?

anond:20210520215102

女性男性に求める「3高」の一つの中に、身長も含められている。

自分よりも背の低い星野結婚した楽器ーは、下方婚したことになるんじゃないの?

anond:20210520203957

VTuberSNS題材にしてるラノベなんてそんなもん

作者の視野の狭さが露呈するだけよ

anond:20210520203503

存在こそ聞いたことはあっても不意に目に入ってきたのはミニモニとか男向けのナマモノ同人のほうだったなあ

anond:20210520214959

マツケン大地真央がリコーンしちまったように、どっちもツオイと合わないのよ...

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