旧帝以外はカスとかなw
いいかげん本が多いので、思い切って手放したのだけれど、それでも本棚がおかしいままなので追加しようと決めた。それが先週末。で、がーっといくつか家具屋とかホームセンターを見て回ったのだけれど、本棚を扱っていなかった。
セックスレス・離婚する気なし・不倫は思いとどまってる・オナニーや風俗では満足できない増田の嘆きがホットエントリに上がってるけど
あるいはブスすぎて相手がいなかったり妊娠や性病や暴力や知人バレなどの不安があって出会い系とかにも抵抗のある女ってどうしてるんだろ
バイブのレビューサイトでも彼氏と楽しみました☆みたいなのばっかり
「美容師にシャンプーしてもらうと気持ちいい」「プロにマッサージしてもらうと自分で揉むより肩凝りが取れる」みたいな感じで
人と人との心の触れ合い()とかそういうの一切いらないからバイブやディルドをズコズコ動かしてもらうだけの店があったらいいのに
いやおれ旧帝大ッス
(^^)
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ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
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チェックしよ?♥️
100億円持っていても今の仕事を続けると即答できる者は、お金から自由であり自分自身のために働いている。
大多数のそうでない者はお金のために働いている。つまり貧乏人でありお金の奴隷。
お金は単なる交換の手段(他にも諸機能あるが)であり世の中で最もくだらないものの一つで、一方自分の時間は有限で最も大切なものの一つであるはずだ。
最もくだらないもののために最も大切なものを犠牲にするのを避けるためには、逆説的だが人生の一時期においてお金を最重要視してお金について学び、お金に自分のために働かせるためのスキルを身につける必要がある。
そうしない者は、最も大切なものをドブに捨て続けることになる。
であればもっとお金に関する知識に貪欲になる必要があるはずだが、たとえばはてブ一つとっても人気エントリーとして挙がってくるコンテンツに、お金に関するものは非常に少ない。
つまり大半の者はお金のために自分の時間をドブに捨てつつ、そこから抜け出そうともしない虫ケラだという事になる。
MASTERキートンに「自分を虫ケラだと思ってそこから這い上がろうとする奴は虫ケラとは言わない。それは人間だ。」というセリフがあるが、大半の者は自分が虫ケラであることにさえ気づいていない。
この原因の一つは、教育にあると思う。
投資教育、お金に関するリテラシー、人生を何に費やすべきかについての哲学、そういった教育が圧倒的に不足している。
それどころか「社会」にとって都合のよい、何の疑問も持たずただまじめに働く者を量産するのが現在の教育の主目的の一つであるようにさえ見える。
私は既に労働者という立場から脱して資本家、投資家として自由を得た立場であり、本来であればそのような盲目な労働者が増えるほど都合が良いが、自分も以前はその労働者の一員だった以上、その状況を座視するのは非常に忍びない。
なぜなら、経済的自由は教育さえ受ければ誰でも達成できることだから。皆できるのに皆やらず、あろうことか逆に最も大切なものをドブに捨て続けるのを見るのは辛い。
お金から自由になり、自分の人生を自由な時間で満たして本当に大切な事にフォーカスして生きる、という概念がもっと世の中に広まってくれることを祈る。
たまに見る「ぴえん」が何のことか分からずググってみた
ぽまえらどれだけ知ってた?
https://www.google.co.jp/amp/s/prtimes.jp/main/html/rd/amp/p/000000078.000026329.html
がーーいじっww
お肉食べたい