何すればいい?
そういう問題じゃねーよ
ってLINEグループの仮想通貨グルチャでマスターが言ってた。
たぶん避難用の土地買い占めがおこりそうな兆候を掴んでるんだろう。
とりあえず週明けにはまた動き始めるが、マスターに取得の仲介を頼むと手数料が高くつきそうだ。
これでも太陽光発電バブルのときの土地仕入れでノウハウは学んだつもりだ。
北海道はあまり太陽光の開発事業がなかったし今度は対象が原野なのでなかなか難しいところもあろうが、少なくとも東京のIT屋上がりみたいなマスターよりは私は現場を知ってるだろう。
高値で転売できそうな土地に求められる性能についても、昨今の報道でだいたい目処はついてる。(もちろんお前らには教えないが)
こういうのは実際に使われることはほとんどないんだから、額面上のスペックが良い土地ならなんでもいいんだよ。そこが発電と違うところ。
「必要度の高い人=高くても買う人」の図式は概ね正しいということ。
概ね正しければ転売も概ね正しいことになる。
また金儲けのためと言わなきゃいけないなら、
世の中のすべての労働者は金儲けのためと言わなきゃいけなくなる。
金儲け以外の理由があるのもまた当然なんだよ。
スプーンを曲げるどころか浮遊させ、それを壁にブスブスッと刺すことができるといいます。
書かれている通り、今は金利が異常に低いから国債発行すれば低利でどんどん買われる。しかし、異常に長い「60年償還ルール」さえ廃止するとすれば、国債残高が減らない限り、100年経っても国債償還期限に合わせて同じ額の国債を発行して借り換え続ける必要がある。
(借り換えできなければ国債を買っている銀行や生保・損保、公的年金などが終わる)
100年後にも同じように低利で借り換えができると考えられる根拠があれば賛成するのだが、これまでそれについて納得いく説明を見たことがなくて個人的には国債発行を拡大させることは怖くて賛成できないのだが、どなたか根拠を説明して安心させてほしい。
(それともこの認識が間違っている?)
真麻だよ!