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当方男性なのだが、たまに非常に惹かれる女性の顔つきがあり、何か共通点がありそうなのだが特定できずにもやもやしている。
これを言語化してスッキリしたいのだが、有名人で該当サンプルも今のところ発見が少なく研究も難航している。
たぶん色白なのと所謂「塩顔」というやつなのだと思うのだが、下記の２名はタイプが違いすぎる気もする。
誰かピンと来る説明をしてくれないだろうか。
自分のペースで飲みたいから自身は気にならないが、若いメンバーが
「空いてるけど何か飲みます？」「店員呼びましょうか」と声をかけてくれると、
転じて、そんな若手が歳を重ねて、自分が今まで気づかいしてきたのに相手にそれがないと
「なっとらん」となるのではないかと。
イマイチズレてるんだよな
そりゃ女は男としての権力を確立してる男には気を使うだろうがそうでない雑魚には見向きもせんだろ
その雑魚側なのに他の男と同じように女に気を使えと言われたら嫌だよってなるだろ
詳細は省く。
ある日突然ブロックされた。
まあ、よくある話なんだけれど、「面白いアニメの話」とかが段々減っていって、政治の話ばっかりになって、オタクはダメだとか、オタクと差別とか、フェミをオタクはバッシングしてるミサンドリだとか、まあそういう話ばっかりいまはしてるみたい。
オタクは政治の関心が高いとかそういう話もあるけれど良し悪しだと思う。
少なくとも、政治の話だけしかしないオタクとか、オタクを政治でたたいてるオタクとか、正直付き合うのが難しい。
青識みたいな議論マニアというのなら、議論して遊んでいる部分も大きいんだろうけれど、「オタクは自分たちの差別性を自覚しないクズだ」とか言い出すレベルになってくると、もうさすがに戻れないだろう。
昔は同人とかアニメとかゲームとかの話で盛り上がった間柄だったのだが、突然ブロックされた。その後覗いてみたら、オタクをdisりながら、オタクをやめられないでいる、いわゆる文系知的ポリコレモンスターになってしまっていた。
政治と宗教と野球の話を友人同士でするなというのはこういうことなんだなあと思う。
議論マニアならば付き合っていけると思う。でも本気で政治に傾倒して、モンスターになってしまった彼はどこに行くんだろうか。
「あの時アニメを見て大好きだと言った二人の心と心が今はもう通わない」
ただそれが寂しいだけだ。
