煽りでもなんでもなく、単純な疑問。
昨晩、歩いていると『邪魔だ』と煽られた。スマホを見ながら歩いていたが、相手の事は認識していて、少なくとも数m手前で、すれ違う程度には脇に避けていたのに、だ。
今日の通勤電車でも、隣に座ってた男からイチャモンを付けられた。ポケットの中の充電ケーブルを探してると、『当たってるぞ』と言われた。エロい意味はない。
最初は無意識に当たったのかな、と思った。ので、今度は意識して当たらないようにしながらポケットを探ってると、まだその男は不満げだ。
『当たってないですよね?』と自分が確認すると、『当たってる』と文句言われた。この時は、これは触らぬ何とやらと思って、その座席から離れた。
正直、我慢されて暴発されるくらいなら、まだこっちの方が助かる。ただ、これとは別に、このような態度を出す人の思考回路というか、考え方が分からない。
見ず知らずの相手に強い言葉を使うのって、どう考えても自分にとってはリスクだ。それなのにこのようなことを言われるのは、自分が弱い人間だと見えるからなのだろうか?
何にせよ、これらのことをちょっと考えてみたが、自分がこのような行動をするイメージが湧かなかった。彼らには、何が見えて、何を感じてるんだろう。
最上静香、春日未来、伊吹翼をメインキャラに据えたコミカライズ
初代765プロメンバとデレマスのしぶりんと杏くらいしか知らないから、みんな知らないキャラだらけのマンガだった
ただ最上静香はジェネリックしぶりんって感じだったし、未来もどっかで見たことある感じ、翼はもろにジェネリックみきだったから、キャラの区別はついた
やたらamazonとかでレビュー高かったからアイマスとか特に興味なかったけど読んでみた
4巻まではふーんこんなもんかって感じだったけど、5巻のラストの展開はありがちコミカライズの少しだけ上をいっててよかった
しゃーないけどキモオタは出てこないからやっぱちょっと違和感は残ったけど
ファンに対する姿勢もキモオタがメインのくせにそれをまったく見せようとしないのがむかついた
原作知らなくてもそこそこ読めるけど、やっぱりキャラに思い入れある人が読む用のマンガだなあと
しにたあ
それは日本の現行の死刑執行方法が絞首刑で、比較的苦痛が少ないから。鋸挽きの刑や火あぶりの刑があっても「死刑にしてほしいから人を殺す」という発想が持てるかどうか。
テロじゃないぞ。
大火傷を負った姿で苦しみながら生きて、
恐怖と絶望の中で死んでいってほしい。
そうでなければ亡くなった方々の憤りと無念、
遺族の方々の悲しみと無念は晴らせまい。
死んでも死にきれないような非業の死を遂げた方々に。