振られた方です。
「うわっ」とひかれるのはある程度仕方ないと思う。
誕生日おめでとうとか言われても、
「あ、はい、どうも」
位しか答えようがないし、相手に行った所で、そんなにおめでたいと思ってるとは思わないだろう。
言われて、わーうれしいって思っている人なんていないし、みんなうれしと思ってる演技してるのに疲れてる感じ。
誕生日がめでたいなら、その前日だってめでたいし、その翌日もめでたい。
当日だけめでたいなんてことはないだろう。
増田が書いている内容を、別の田舎Bの移住を勧めるB増田だと仮定して読み返してみたらどうかな。
増田がその別の田舎Bへの移住を考えてみてもいいかな、と思えるかどうか。客観的にずいぶん尊大なことを言ってると気付くと思うんだけど。
ネガティブ情報の重大点(仕事がないとか給料安いとか)と、良いところの確度のなさ(助けてくれる人も居るんだよ、とか車で送り迎えするから子供も安全とか)とか、なぜ若い人がいないのかの典型。
今どきは田舎でも小学校の時から中学受験対策に学習塾通ったり、地元のサッカーチームとかリトルリーグに通うために親が1時間かけて送迎とかあるからな。
むしろ過疎地って小中学校の統廃合が進んでて、私立の一貫校とかもできてるから学歴格差がシビアになって友達同士がギスギスすることもある。
「当日限り有効」じゃねえの?
それがさ、店外に券売機がある店があるんだよ
まぁ、なんといってもまずは土地の広さかなって思う。買う空き家にもよるけど、基本的に庭がついてる。畑にしてもいいし、車庫やら倉庫を作ってもいい。
あと、畑や田を貸してくれたり、普段の世話はしてくれるって人もいる。ようは作付けや田植えや休日の世話はやってくれ、そのかわり平日の世話はする。そして何%かは農作物もらうよって人。貸し農園っていうんだっけ。
あと、不審者は思いの外少ないから子供にとって安心ってか、結局人気や車がほとんど通らない場所をあるくような距離ではバスが出てるし不審者に襲われようがないというのが正解か。
ただ、夜は即暗くなるから子供にとってそこは怖いので送り迎えが必須な状況には成るが。
それ以外は水がうまいやらになるんだろう、多分。