んなことしたらはてなブログ誰も見なくなるわ。
そもそも、はてなブログの文句を言いたいがためにブクマしてそれによってひと目に付く、っていうクソみたいなシステムが最悪。
きちんとコメント欄を作ってそこでやってるだけにしろよ、全てのブログで。
大体さ、ぶろがー()ってクソはこういうクソみたいな中二病を発生させてそれで人に色々言われることで承認欲求を得てるだけだけど、
それ、何が楽しいの?
されないと思うけど?
博士取ったらガクレキガーとかではなくて研究の道に進むのが当たり前なので別に気にしませんし。
博士取って他に行くのはただの崩れですし。
そのレベルの大学を対策しないと受からない様なレベルの人間は大学なんて行かないで欲しい。意味ない。
それらの大学は多数の受験の道を用意して他の学校との併願が簡単に出来るようにしてるだけ。
倍率なんて何も意味が無い。ほとんど滑り止めのすべり止め、くらいなもんだし、
受験たって実際に試験なんて殆どしないで終わるようなものだし。
流石にニートは何も知らんな。
http://anond.hatelabo.jp/20140608090306
この話を会社にして、この人はそうだっただけだ、とかあなたはそうじゃないから、とかうまくはぐらかされないか心配。
労働基準局には聞いてみる。
http://anond.hatelabo.jp/20140608085403
重々わかっているつもりだけど、二十代の貴重な時間を無駄に過ごすより次を、という気持ちもある。
http://anond.hatelabo.jp/20140608085403
重々わかっているつもりだけど、二十代の貴重な時間を無駄に過ごすより次を、という気持ちもある。
http://anond.hatelabo.jp/20140608123423
どうやって切り出すか、あとははぐらかされたとき、どのような態度をとればいいか。
気分が矛盾しているのがまた困ったところです。
実際「足りてる」のかどうか調べてからほざけよ、アホか。
献血で断るのってどういうわけなんだろうな。
特にさ、全血の輸血って本当に死にそうなときにしかしないわけじゃん。
もう最終手段的な。
今死ぬかどうかの瀬戸際で、エイズの血だから要らないとか、肝炎の血だから要らないとか、拘ってどうするんだよって思うんだ。
どれだけ需要に対して供給が足りないかの度合いにもよるだろうけど。
例えば、
パターン1
一日あたり平均して100人の輸血が必要な患者がいて、輸血用の血液は200人分ある。まず足りる計算だが、3年に一度くらい、1日200人分の血液が必要な日があるので、あと50人分くらい確保したい。
っていう度合いの足りなさ。
これなら、まあエイズの血液とか肝炎の血液とかじゃないのから集めたいよ。
パターン2
一日あたり平均して100人の輸血が必要な患者がいて、輸血用の血液は90人分しかない。
この場合だったら、エイズだろうが肝炎だろうが血液型さえ合う血があったら確保するべきだろ?
「○型の血液が足りません」
って、どういう計算でどれだけ足りないわけ?答えろよおい!
なんて風に詰め寄ってはいけません。
消したやつ残しとけばよかったなあ。