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2023-04-16

女は公衆トイレ使うなよ

森奈津子

@MORI_Natsuko

15時間

ゲイである砂川秀樹教授や歌川たいじ氏が、女子トイレについてトンチンカンなことをおっしゃっている。バイ女性の私がLGBT活動家批判し、女性スペースを守る活動をしたために、活動界隈に近いLGBT友達を失ったという事実が、ノンケの皆様にもご理解いただけるかと思います……。

森奈津子

@MORI_Natsuko

15時間

ただ、私は、女性スペースの安全については、LGBTの友人を失っても主張すべきことだと思っている。私がそれを主張することで、この日本社会女性女児性犯罪被害が減るのであれば、LGBTの友人を失うことな些末なことだと思える。それに、最初からその程度の友達だったということなんだよ。

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@Tamax0

女は公衆トイレ使うなよ

なんで昭和では当たり前当然だった話が今になって女は公衆トイレで用をたそう!みたいな頭おかし話題になってんの

公衆トイレ緊急時にだけ使うもので、女子トイレにひとりでいくなは当たり前に言われてきたことです

午前4:37 · 2023年4月16日

https://twitter.com/Tamax0/status/1647323342779875328?s=20

https://archive.md/2023.04.16-053600/https://twitter.com/Tamax0/status/1647323342779875328

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@Tamax0

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2017-09-10

その昔、stickamという配信サイト淡水魚という人気配信者がいました。

彼女は心を患って高校中退するも、

高卒認定試験を受けて合格し、

美術大学に進みました。

それから演劇出会い真剣に取り組むようになりました。

しかし、劇団所属演劇を続ける為にはお金必要でした。

から、親には言えないような仕事しました。

そのせいで、彼女は苦しみました。

ここからどう繋がるか分かりません。

彼女はある時行方知れずになり、

その後、遺体として発見されました。

もし、彼女がもう少し粘って生き抜いていたなら、

有料配信投げ銭機能のある配信サイトを利用して資金を得て、

やりたい事をやって生きていたかも知れません。

もう少し、もう少し…orz

淡水魚が残したイラスト集

エムロク - ニコニコ動画:GINZA

http://www.nicovideo.jp/watch/nm4984762

2017-08-03

お酒を飲むと死にたくなる男

昔、Stickam淡水魚って配信者がいた。

淡水魚配信ブログで繰り返し「死にたい」と言っていた。

淡水魚ネットから距離を置きリアルが充実して来た頃、

自らの命を絶った。

≪参考≫

エムロク - ニコニコ動画:GINZA

http://www.nicovideo.jp/watch/nm4984762

2016-07-16

彼女人格が一つじゃなかった件 四

 一度、チカが俺のことを忘れた事があった。昼間、彼女大学にいる時にメールを送ったんだが返事が素っ気ない、というか敬語だ。家に帰ってSkypeで話をしてみると、俺の名前は覚えてはいるんだが、FPSの同じクランメンバーという以上の認識が無いらしい。チカじゃないんじゃ無いかなとも考えたが、FPSはチカしかやらないし、俺以外の学校生活記憶とかチカのもので間違いない。今まで俺たちはこんな事があったんだよって説明すると

ホントですか~!?私を騙そうとしてるんじゃ無いですか?」

と抜かしやがる。どうしたら信じてもらえるかなと思いを巡らせた。そういえば、エリの誕生日文庫本用のブックカバーをあげた。その色と模様を伝えてみた。

「確かにそのブックカバー持ってます、鞄に入ってますけど、なんで知ってるんですか?」

彼女は明らかに怪訝そうな顔をした。

「だから俺がエリにあげたんだって

「私がテンさんに別人格の話をしたんですか?そんな話信じられない。」

俺に似せたテン人形フェルトで作ってると言ってたのを思い出した。見せるのは恥ずかしいと言ってまだ見たことはなかったんだけど、

「その辺に人形無い?」

キョロキョロと周りを見渡すチカ

「!」

チカの左側を見た後、ものすごくビックリした顔でカメラを見る。

「なんでわかったんですか?そっちのSkypeにここまで映ってるんですか?」

と問いかけてくる。

「いやいやそんなことないよ」

なかなか信じてもらえない。俺の顔も見覚えあるような無いような感じだという。stickam配信してた時やFPSの中では、俺は「上海」と名乗っていたんだが、その時と同じようにバンダナサングラスをしてみたところ、

「え?ええ?えええええ…/// 上海さん?なんで上海さんがここにいるの?」

彼女は顔を真っ赤にして照れまくっていた。滅茶滅茶可愛かった。

「どういう事…なの?頭が混乱してきた。」

どうもチカは本当に上海時代の俺が大好きだったらしい。

「いろいろ思い出してきた。テンちゃんごめんなさい。」

上海を見たショックで思い出したようだ。ちょっと複雑な気持ちだったけど、まあ思い出してもらえたので良しとしよう。しかし原因に思い当たるような事はないと言う。

 翌日、また昼間にメールしてみた。また素っ気ない。え?いや、まさか。昨日全部思い出したじゃん。うーむ。帰ったらSkypeするようにお願いする。俺に関する記憶はないし、昨日Skypeした覚えもないと言う。

「こういうブックカバー持ってない?」

「なんで知ってるんですか?気味悪い」

チカちゃん左側に俺の人形ない?」

「なんでわかったんですか?見えてるんですか?」

俺はループ物ラノベの中に紛れ込んでしまったのだろうか?

「その会話昨日したんだけど」

「全く記憶にないです」

「じゃあこれでどうかな」

バンダナサングラスをしてみた

「え?ええ?えええええ…/// 上海さん?なんで上海さんがここにいるの?」

彼女が頬を真っ赤に染めて答えた。可愛い。この反応自体面白いのだが、昨日と全く同じ会話をするというのはだるい。原因はわからないままだったが、他の人格関係しているのは間違いないだろう。普通こういう事起きないし。ミユキやタダシにも話してみるようにお願いして、その日はSkypeを切った。

 さらに翌日、大学にいるチカにメールを送ったが、返事が素っ気ない。はー、またか帰宅Skypeをする。

ブックカバー・・・

「なんで知ってるんですか?」

左側に人形が?」

「なんでわかるんですか?見えてるんですか?」

サングラスをかける

「え?ええ?えええええ…/// 上海さん?なんで上海さんがここにいるの?」

ここまでテンプレしか今日は昨日とは違う事を言った。

サングラスに気をつけろとはこの事だったのか……」

「ん?どういう事?」

記憶が飛ぶ事が時々あって色々と困るので、今日あった出来事とかをメモに書いて翌日に見直してるんです。今朝のメモに『サングラスに気をつけろ!!』と書いてあって、何の事かさっぱりわからなかったんだけど今わかった。」

「wwwwwwwww」

そのメモSkype越しに見せてもらった。ノート1枚に色々と出来事が書いてあるが、余白部分に殴り書きでデカデカと「サングラスに気をつけろ!!」と確かに書いてある。

「それだけ書いてあっても絶対伝わらなくない?昨日のチカちゃんは何を思ってそのメモを残したんだろうね」

「いやこれはサングラスに気をつけろって事ですよ」

本人は納得してるようだった。そりゃ本人だもんな。

 ミユキと話してみた。彼女が言うには他の人格記憶を持っていったんじゃないか、とのこと。

「他の人格記憶を奪うなんて、そんな事できるの?」

「出来る人格もいれば出来ない人格もいるよ。僕らはそれぞれ役割を持って生まれてきてるから。僕には出来ない。」

相変わらずボクっ娘だった。可愛い

「そうだとして、記憶を奪う理由ってなんなの?」

「テンさんと付き合って欲しくないんだと思う」

「それなら無理矢理記憶を奪っても思い出したら意味ないし、そう思うなら話し合おうってその子に言っておいて」

とお願いした。

 その晩、犯人がわかった。チカの人格の中に元彼大好きな子が一人居て、テンなんかと付き合うんじゃない、元彼と寄りを戻すんだ、という思いでチカから俺に関する記憶を奪ったらしい。ミユキが話し合って相手も納得してくれたので、もうこんな事はないだろうとの事だった。翌日から記憶がなくなる事はなかった。原因解消してよかったけど、これはこれで面白かった。

まとめ

https://kakuyomu.jp/works/1177354054881140549

2016-07-14

彼女人格が一つじゃなかった件

 多重人格というのがある。この呼び方俗称で、本来の病名は解離性同一性障害という。まさか自分が実際に目にすることになるとは思わなかった。解離の症状も人それぞれ異なるので、私が書いたことが多重人格の全てではないし、他の解離の人はまた違う症状が出ることも踏まえて読んで欲しい。それからリアルバレを恐れて名前は全部変えるしところどころフェイクも入れとくのでご承知おきを。

 彼女との出会いネットだった。これまでにもウルティマオンラインというMMORPG人生の一部を無駄に消費した事はあったが、その時のギルドメンバーに誘われて始めたFPSも完全にはまってしまって、上手くもないのに毎晩午前2時3時までにゲームをしてたことがあった。一度は抜け出せたものの、仕事が一区切りついた時に始めたFPSで誘われるままクランに入ってしまい、数千時間をこのゲームに費やすことになった。彼女はそのクランの主力メンバーの妹だった。

 彼女名前はチカという。もちろんゲームの中ではハンドルネームを名乗っていた。クランではSkypeやmumbleで連絡を取り合っていたが、たまにおふざけでstickam配信をすることがあった。stickamっていうのはツイキャスニコ生みたいなもので、カメラを使って生配信ができる。当時ネットラジオをやったり某サイトstickam配信してた俺は、バンダナサングラスで顔出し配信してた。クランには酔っ払って顔出し配信するちょっと頭が残念な超イケメンがいて、俺と彼はstickamでもよく絡んでた。他のクランメンバーに顔出し要求したり、本名雑談トークしたり、FPS以外でも仲良く遊んでいた。チカはその中の紅一点だった。

 出会った時は大学一年生だった。その時の俺の年齢は内緒である。チカはとても恥ずかしがり屋で、顔出しを嫌がる姿がそれはもう可愛くて可愛くて、どんどんイジってるうちに完全に好きになってしまった。チカの方はというとstickamでの配信で俺のことを好きになっていてくれていたらしくて、その内二人きりでskypeすることが多くなり、惚れたのはれたの言うような話も出るようになり、リアルで会う前にskypeエッチするような関係になる。どうでもいいことだが、のイケメンくん、頭が残念じゃなかったら絶対に俺が惚れられることはなかったと思う、というくらい格好よかった。

 なかなかリアルで会えなかったのは遠距離だったからだ。俺は東京彼女大阪、行こうと思えばすぐ行ける距離だけど、大阪まで行って日帰りももったい無いので泊まり旅行日程を組むことになる。出会えない系サイト障害があれば24hいつでもケータイ電話かかってきて障害対応しないといけない俺には色々と準備が必要だった。ノートPC買って環境作ったりとか。まあそんなことは読者の誰も興味ないと思うので置いといて、リアル大阪まで会いに行ってちゃんと付き合おうということになった。この時は何も変わったことはなかった(変わったプレイはしたけど)。

 今度は彼女東京に来てくれることになった。池袋にある喫茶店で話をしていた時、彼女携帯がなった。彼女は一瞬青ざめた顔をしてトイレに行った。しばらくして帰ってきたけど、なんか彼女挙動が怪しい。とても挙動不審な感じだ。聞けば電話してきたのは元彼だという。色々聞いてもよく覚えてないというしとてつもなく怪しい。skypeしてる時に話は聞いていたのだが、元彼はよりを戻そうとよく電話をかけてくるらしい。それどころか、家に押しかけてきて窓をノックすることもあるようだし、場合によっては部屋に上げているようだ。なんだそりゃ?

 元彼から電話がかかってくると逃げるようにトイレに行って、戻ってきたら挙動不審って明らかに怪しいし、元彼とまだそういう関係なんじゃないかと俺が疑うのも至極当然だと思う。これは気分が悪いことだとはっきり伝えると、彼女はこういった。

「今度ちゃんと説明するから。前に言った心の病気とかに関係することだから。」

まあ説明するというの事で一旦引き下がった。東京滞在は一泊だったのでその日の夜はエッチなことをするだけで聞くタイミングがなかった。後日Skypeで聞いてみた。

「元彼から電話かかってきたときのこと、こないだ説明するって言ってたけど説明してもらっていいかな」

ここで予期しない返答が返ってきた。

「言いにくいんだけど、実は私の中に別の人格がいて、元彼への返事はその子がしてるからよく知らない」

返事を要約するとこんな感じだった。彼女解離性同一性障害という病気で、俺が普段話しているチカとは別にミユキという人格がいる。元彼にチカが対応すると寄りを戻そうだの何だのとしつこい話の繰り返しになるので、ミユキが代わりに対応して元彼を諭しているというだ。いやいやいやいや、そんなこと言われてもいきなり全部は信じられないし、実はそのミユキが元彼といちゃいちゃしてるんじゃないのとか、全部作り話で元彼とまだ続いてるんじゃないかとか、そんな事を考えたりした。結果から言うとそんなことは全然なく、彼女はまったく嘘をついていなかった。ただ秘密にしていただけだ。ミユキの他にもまだ人格がいるということを。

まとめ用

https://kakuyomu.jp/works/1177354054881140549

 
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