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2019-04-26

[]2019年4月25日木曜日増田

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2018-10-17

手塚治虫の萌キャラ批判

手塚治虫なら(こうした、こういった、泣いている等)」って言う人。

降霊術使えるなんてすげー。

大川隆法降霊術もマジだったんですね。幸福の科学信じます

2018-02-02

宝塚ポーの一族演出がクソ嫌い

原作ファンだけど評判良いしとても楽しみにして見に行った。

結果はタイトル通り。何を見せられたのか分からなくてしばらく呆然としてしまった。青春時代に愛したポーの一族とはあまりに違った物語だった。

村の民衆市場ホテルの客、生徒達が楽しく歌うシーンの多さが果たしてポーの一族必要だっただろうか。少しはあってもいいだろうが長い2幕の劇においてあの明るさは過剰すぎた。またホテル降霊術のシーン、あれがどんな意図を持って挿入されたのか分からない。訳の分からないオカルトによって現れるキングポーによって前半の厳かな一族描写台無しにされてしまったし、物語空気が軽くなってしまった気さえする。しかも長いし典型的オカルトキャラたちが邪魔すぎ。なんでそんなギャグキャラ出してきたんだ?

高速メリーベル回想パートもあまりにヤバすぎた。わざわざオズワルド一家を出して高速退場させる必要あった?なんかあまり馬鹿っぽいし初見の人がついていきづらい内容だろう。サービスのつもりならやめてほしいし、軽い説明にとどめて欲しかった。

物語説明役の4人もいる意味がわからない。無理やり時系列にするための配役なのだろうが、正直喋りが上手くなくて混乱を呼ぶだろあんなの。キャストでなくて脚本のせいだ。

また、メインキャラクターの登場するシーンを大幅に捏造するのは大変にしんどかった。エドガーが妹の前で恩着せがましく誓うシーン、その後も執拗に「妹のため」と繰り返す台詞を吐く。またバンパネラになった後でさえ、苦悩を元気よく叫びヒステリックに走り出すエドガー。私の知らないキャラクターエドガーの姿で歌い踊っていた。館で覗き見をした直後のシーン、エドガー自分が殺されることではなく、メリーベルバンパネラにされてしまうのだけが怖かったんだということがあの台詞回しでは全く伝わらない。何を思ってあの脚本になったんだろう。

またエドガーアランメリーベル創作シーン。メリーベルの「だってこの人まだ未練がある!」で完全に萎えしまった。なんなんだそれ。寂しさを抱え誰とも相互理解のまま生きるバンパネラでありながら明るさを失わないメリーベルにそんな安っぽい台詞を言わせるな。

ラストシーンアランエドガーについて行く理由付けにしたかっただけなんだろうが、そんなのアランの家庭描写で分かるしあまり安易だった。

キャストの歌やダンス、外見、表情の作り込みは素晴らしくてそれだけで見に来た価値はあったと思っているが、少し期待しすぎてしまったのだろう。ショーの部分はとても楽しめたし宝塚オリジナルの劇は好きだったので、今後は原作が好きなものは極力見に行かないようにしたい。

2017-12-05

ロア~奇妙な伝説シーズン1のステマするぞ

ググってみて「Amazon primeビデオ」のページが出てきたらそれだ。

この作品は、「ウォーキング・デッド」、「X-ファイル」の製作指揮者らがアーロン・マーンケの語る「伝承」をもとに、実際に起こった恐怖の出来事実写化したシリーズ吸血鬼や狼人間、人さらいなどのホラー伝説の裏に隠された真実が、衝撃的なシーンやアニメーション、記録とナレーションによって明らかにされる。

 

わかりにくと思うけど、昔のアンビリーバボーみたいなものホラーサイコオカルト

 

1. よみがえる死体

簡単に言うと、霊とか魂とかゾンビとかそこら辺。医学が発達してなかった頃の死の判定が曖昧だったことの恐怖。

とにかくオカルト好きは見てほしい。ホラーではなく結構人間ドラマというか。

 

2. 恐怖の手術

グロ注意。グロに耐性ない人は見ないほうが本当にいい。

内容は精神外科。その手術再現風景が何回か出て来る。個人的ロボトミー手術にはものすごい嫌悪感があるので見るのが辛かった。

しかしそのロボトミー手術をする人にも志があり、決してそれはマッドサイエンティスト自分のためにしたことではなかったのだろうと察すると、それはそれは胸を締め付けられる。

3. さらわれる女たち

アイルランド伝承を信じる人の話。

この話で一番思ったのは、「少しでも可能性があるのなら」と医療を信じず、土着信仰を信じてしまうことの怖さ。そして、伝承いかにして受け継がれるか。

一番の胸糞エピソード

 

4. 死者の音

個人的駄作

明らかにこの話だけ毛色が違う。降霊術ポルターガイスト。そういうのが好きならみてもいいんじゃないかな。

 

5. 心に巣食う獣

獣(モンスター)と獣のような人の話。

本当のモンスターは人。というようなオチで終わるので大体どういうストーリーかわかると思うけれども、狼という獣を恐れるからこそ、人は狼に憧れるのかもしれないと思った。

 

6. 封印された箱

ガチホラー注意。

映画チャイルドプレイ」の元ネタと言われているロバート人形を中心に、人形と人の関わり、なぜ人は人形に惹かれるのか。そして何故、人は人形生理的嫌悪感を覚えるのか…。

 

自分ボキャブラリーがないのでおかし感想しか書けないけれども、Amazon primeに入ってる人は是非見てほしい。

個人的に感じたのは冒頭でも述べた昔の「アンビリーバボー」。

呪いのなんたらとかそういうのを追い求めていた頃のアンビリーバボーが好きなら絶対に気にいるはず。

2008-01-16

レスだが

http://anond.hatelabo.jp/20080116115722

ちょっと異論。まあネタとしてハルヒ厨をからかってやりたいという意図はわかるんだけど、単なるイジメっこかよ、っていう。

ちなみにオレはハルヒの最初の一冊を本屋立ち読みしただけの人間アニメは見とらんし、大体の設定だけしか分かってない。だから間違ってたら適当に訂正くれ。

まず、批判される「スイーツ」って

つまらない(面白い物を作れない)→とりあえずフォーマット試してみる→つまらない→面白いと信じ込む(→馬鹿

こんな感じだろ。

で、ハルヒの場合はこう

つまらない→面白くしよう→とりあえず面白そうなフォーマット(形式)を片っ端から試してみる(→失敗→憂鬱

どこが違うかというと、自分のあり方に対して常に懐疑的でありそれが行動原理にもエネルギーにもなっている所。だから転換も早い。見直し、検証に余念がないし、常に物事を前に進めようとしている。だから、仮にやることそのものは非常にフォーマットっぽく見えても彼女は自律的に見えるし、実際それは自律と言って差し支えない。

だが、「ではハルヒは完全に自律的な人間なのですか」と聞かれるとちょっと問題がある。彼女はそもそも非常に深く「自分はユニーク存在でなければならない、そして世界にはもっと『何か』があるはずだ」という深いとらわれを抱いており、それがいわば物語の根幹をなしている。そして彼女をとらえている「その先にもっと『何か』があるはず」というその衝動こそは、進化論を元につむがれた近代社会モデル、あるいは近代という名の病そのものであり、「自分はユニーク存在でなければならない」というものは近代的自我そのものだ。つまり、その意味ではハルヒは典型的すぎるほど典型的な近代人。多分生まれた時代が違えば地球一周したりアメリカ大陸発見したり降霊術に凝ったりしたような人間タイプだし、その意味では彼女もまた近代というものに「とらわれた」人間であることは言うまでもない。

ただ、さらにいうと、「自分で考えてないスイーツ」を批判それ自体が、そのような「近代」概念に基づく批判なわけで、その場合批判する側の人間も実は全部「とらわれた」人間であるということになる。

まったりと生きてもいいんだよ、と誰か言えば終わってしまう。それだけの話でもある。まあそんな人間がいたらあの世界で真っ先にハルヒ存在を消されてしまいそうではあるのだが。

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