はてなキーワード: ベストマザー賞とは
広末涼子の不倫相手への手紙晒しいじめではないかと問題になっているが、いじめじゃないと思う人たちの意識について考えてみた。
たぶん彼らはそもそも広末涼子をいじめっこ側だと認識しているのだ。
➀不倫で夫や家族を裏切る行為であること、またそれにも関わらずベストマザー賞を受賞していたこと
②性的な要素の強い文面
➂「きもちく」「本当に人を好きになった」等の思春期の少女のような内容
➀言わずもがな不倫によって家族を裏切った加害性と、そんな人間が良き母イメージで売り出していたことへの不満
②相手への精神的依存による暴走ならまだ同情できなくもないが、内容は性的快楽に関するものであり、家庭や仕事でのストレスによる心の隙間や夫との精神的距離由来ではなく、快楽に忠実な結果と言う印象を受けること
➂母と言う立場にも関わらず、「罪悪感にかられながら」でも「擦れた割り切った付き合い」ですらなく、本人は純愛気取りで思考を放棄して恋愛に溺れる責任感の無さと無反省
➃もと早稲田大学生にも関わらず基礎的英単語の綴りも間違えたうえとっさに修正もしないことからくる「偏差値的に不相応な大学に合格していた(うえに結局辞めた)ことへの不信感」
り、心の隙間や夫との精神的距離由来ではなく、快楽に忠実な結果と言う印象を受ける
つまり、彼らにとって広末はいじめっこでありその動機は性的快楽のためであり、いじめっ子の癖に優等生のふりで稼いでいた不正に携わるものであり、そのうえ学歴においてもズルをしている、いわばいじめっ子役満状態にみえるのかもしれない。
そういった観点でみれば、ラブレター公開はいじめではなく西洋風市中引き回し(罪を書いた札を首から下げ町を練り歩かせる刑罰)に近いそれと認識していると考えられるのではないか。
結局のところバレなきゃいいで、やっちゃいけないことやってる
ベストマザー賞貰うなんてこと随分前から知ってたろうに、滅茶苦茶不倫するんだから
しかも、仕事と直結してるからアホほど周りに迷惑かけるのに、それでもバレなきゃいいでやっちゃうんだから
政治家にも女性への性犯罪を批判しながら、自分は盗撮してたやつおるやん
これも結局のところバレなきゃいいだろやってるんよな
立場のある奴らでも、やってるんだからお前らはてなーなんて滅茶苦茶なんじゃないか?
お前らどんなことバレなきゃいいでやってるんだ?
俺は強いて言うなら、出会い系とかでこの女は知的ボーダーなんじゃないかって思うような女をセフレにしてる
これぐらいかな
お前らもなんかあるだろ
吐けよ
そもそも家庭生活もデタラメな蓮舫がベストマザーを選ぶとかありえない。
森松和子が森松の妻ならありえないでしょう。マザーズに不適切な連中ばかり。特別顧問をやる方がおかしい
厚生労働省と内閣府がホームページに出てるけど担当者をすぐ首にすべき。
こういうところに名前を出すなんて企業こlも株主は怒っていいレベル。
https://infact.press/2021/05/post-12159/
ふぁくとちぇっかーとかいうゴロツキが出てきているけど特別顧問なのは事実で問題。
https://nakatakahilo.cocolog-nifty.com/nakatakashi/2014/04/post-a764.html
DVかよ…
事務局は嘘つきです
https://www.best-mother.jp/about/company/
全国にネットワークを広げ
以下の人選ではありえない。
@echonewsjp
東京都港区港南2-15-1 ってバーチャルオフィスのあるところね?
https://twitter.com/kingbiscuitSIU/status/1618453958653259777
自分でベストマザーになった団体の顧問をやるのは心理的にハードル高いのは事実だわ?
https://twitter.com/kingbiscuitSIU/status/1618453958653259777
king-biscuit
@kingbiscuitSIU
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
🇯🇵炯眼院聡明🎌
@keigansoumei
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大豊作💪🥹
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第1回(2008年)
黒木瞳(芸能部門)、小渕優子(政治部門)、坂東眞理子(学術部門)、勝間和代(経済部門)、栗原はるみ(文化部門)
第2回(2009年)
今井絵理子(音楽部門)、黒田知永子(文化部門)、安田成美(文化部門)、俵万智(学術部門)、佐々木かをり(経済部門)
第3回(2010年)
森高千里(音楽部門)、江角マキコ(芸能部門)、蓮舫(政治部門)、久保純子(文化部門)、小谷実可子(スポーツ部門)
第4回(2011年)
今井美樹(音楽部門)、石田ひかり(芸能部門)、清原亜希(文化部門)、山本愛(スポーツ部門)
第5回(2012年)
渡辺満里奈(芸能部門)、土屋アンナ(音楽部門)、冨永愛(文化部門)、岡崎朋美(スポーツ部門)
第6回(2013年)
西原理恵子(文芸部門)、hitomi(音楽部門)、長谷川京子(芸能部門)、辻希美(文化部門)、赤羽有紀子(スポーツ部門)
第7回(2014年)
小倉優子(芸能部門)、北斗晶(スポーツ部門)、内田恭子(文化部門)、小室淑恵(経済部門)
第8回(2015年)
永作博美(芸能部門)、高島彩(文化部門)、渡瀬マキ(音楽部門)、小笠原歩(スポーツ部門)、高野優(文芸部門)
第9回(2016年)
藤本美貴(芸能部門)、友利新(経済部門)、浅尾美和(スポーツ部門)、湊かなえ(文芸部門)、滝沢眞規子(文化部門)
佐田真由美(文化部門)、荒川静香(スポーツ部門)、木村佳乃(芸能部門)、後藤真希(音楽部門)、近藤麻理恵(経済部門)
和田明日香(文化部門)、杉山愛(スポーツ部門)、大島美幸(芸能部門)、安倍なつみ(音楽部門)、経沢香保子(経済部門)
梨花(文化部門)、吉瀬美智子(芸能部門)、松本薫(スポーツ部門)、辻村深月(文芸部門)、小脇美里(経済部門)
第13回(2021年)
三浦瑠麗(政治部門)、潮田玲子(スポーツ部門)、篠田麻里子(芸能部門)、蛯原友里(文化部門)、蜷川実花(芸術部門)、タサン志麻(特別部門)
第14回(2022年)
広末涼子(芸能部門)、鈴木亜美(音楽部門)、荒木絵里香(スポーツ部門)、近藤千尋(文化部門)、金子恵美(政治部門)
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