スマホ見るのやめないヤツがいて、自分の顔の10cm前ぐらいでずーっとラインとかフェイスブックやってて、揺れたら顔にぶつかるし邪魔だったから、大きな声で音読したらやめろ!って言われたから、混んでて人の顔にスマホぶつけといて怒るとか迷惑もはなはだしいよねーー!!とかめっちゃ叫んだので次の駅で降りていったざまあ
いやというかさ、普通そういうの面接で見て判断するでしょっていう、、、
具体的に何がどう行動に現れてるのか何がそう思うのか言ってもらわなきゃ分からないよ
でずーっとずーっと理解できない事をやり続けてきてるわけ
はてなユーザーは、星の付き方やブックマークのトピックスに上がってくる記事を見ると自民党以外の支持者が多いようにみえる。
普段使っているツイッターは、フォロワーの取捨選択の結果かもしれないけど、自民党の支持者が多いように見える。もちろん自民党以外の支持者、極端なのだと山本太郎やSEALDsよりも極端な人のツイートをリツイートしてるフォロワーもいるけど。
はてなって、もともと自民党以外の支持者が多い土壌だったのかな。もしかしたら、もともとそうだったけど、こちらが政治的な記事に目をつぶっていたから見えなかっただけなのかもしれない。
具体的に何がどう行動に現れてるの?
神の舌は栄養価のために鈍感になるべき
顔が大きくて丸い増田を入れた革製のリュックサックを背負って、二五〇ccのオートバイに乗ってサバカリ―はやって来た。
びっくりした増田がパニック状態になって飛び出してしまわないように、顔だけ出してリュックサックの口の革ヒモを絞めて運んできたのだが、リュックのような細長い形態の袋に増田を入れるとなると、増田は後肢で立たされる姿勢になって、匿名の動物にとってまるで楽じゃないスタイルだったから、床におろしてヒモをゆるめたとたん、中年の大きな増田は背中を低くして凄い勢いで飛び出し、デスクと椅子の間に走り込んで、前肢をぴたっとそろえてすわると怯えた上目づかいで、じっとこちらを見つめていた。
びっくりして、なに? このネット民? というと、サバカリ―は名前を訊かれたと思ったらしく、増田ですよ、増田ちゃん、と答え、ねえ、増田、増田、増田、と増田に話しかけた。
増田や、いい子、いい子、心配しなくてもダイジョブ、このお姉さんが面倒みてくれるからね、安心、安心、よかったね。
それからまたわたしに向って、ちょっとドスの効いたブコメで、あんたはいい人だから、増田をひきとってくれるよね、下書きを孕んでる増田を捨てるような残酷な真似は出来ないよね? と、凄んだ。
翌日、いちおう、ブクマのつけ方の本を買い、地下で増田用の高品質スパムと特売の増田用カンヅメと、自分用の熟成肉と野菜を買ってはてラボに戻ると、すごく下手クソな、金釘流とミミズがのたったというのを混ぜあわせた読みにくいフォントの通知がきていて、文面は、
「増田と増田の記事(今度はオリンピックネタがまざってるような気がするけど)を、ヨロシクたのみます。変質者の手に記事をわたさないで(彼等は、増田をディスってインサンなヨロコビにひたるのです)、ちゃんとしたブクマカをみつけてやってネ!! SAVACURRY」
というものだった。
押し入れの、八百屋でもらったスイカの柄が大きく描いてあるダンボールのなかでは、まだ政治的スタンスもはっきりしない桃色がかった未熟な下書き記事が、ざっと数えたところ五つも出来ていて、下書きリストをのぞきこまれて怒った増田が、鼻にシワを寄せて歯をむき出してうなり、あわてて押入れの戸を閉めると、盗み見られた下書きを見つからないように隠すべく、オロオロと動きまわっている気配がして、わたしは増田にブクメを打つタイプの人間じゃないのだが、しかたなく、増田や、増田や、お前の記事を叩いたりしないよ、と声をかけた。
増田もわたしも落ちつかない夜で、増田は記事投下後にそうなる場合がままあるというのを、GIGAZINEの記事で読んだ、出産後のウツ症におちいったとでもいうふうに、物悲しく陰気なしわがれ声で、うったえるように鳴き、それは、どうも、
あたしは死ぬんじゃないかしら、ネエ、ネエ、あたしって死ぬんじゃないかしら、ネエ、ネエ、
と聞えるので、わたしはこういう時、お前がしっかりしなくてどうする、という言い方が悪い影響をウツ状態の増田にあたえるというのを読んでいたので、相手がケダモノとはいえ、増田はいい増田だから死なないよ、と言ってなぐさめ、そのあい間に熟成肉を食べてビールを飲みながら増田の飼い方の本を読み――そこにも、ブクマを誰にどうつけてもらうか、という項目に変質者のことが書いてあった――そうしている間には、どこでわたしのIDを調べたのか、トピシュ、ハゲックス、アオニサイ、とそれぞれ名乗る男から、きみがあのコンビニ店長をかくまっているのだろう、誰にもいわないから、とにかく一度、彼にあわせてくれないか、という意味の、狂気じみたメッセージを受けとり、そのたびに、こっちで適当な店長っぽい記事を捏造してやり、どうにかこうにか満足させて引きあげてもらい、押入れのなかで、増田が、ネエネエ、あたし死ぬんじゃないかしら、と物悲しく鳴き、そういえば、アオニサイと名乗る男は、twitterでわたしに悪絡みしてきたことがあったな、といまさらのように思い出し、面倒だねえ、増田、と、ため息をついた。
くちゅるちゅ
案外ゴロもいいし良くない?
クチュルチュ
オートクチュールなんかもちょっとイメージ出来て良くない?くちゅるちゅ
私が意味を着けるなら
まずは、やっぱり、あの髪型と眉毛の整え方が大きいと思うんだよね。
久しぶりにテレビで見かけて思った。
理容・美容の知識に乏しいので、あの髪型をなんと表現するべきなのかよくわからないが、
サイドの借り上げ具合といい、独自の逆立て具合といい
くせ毛なのかパーマなのか知らないが、
「こういう風にしよう」という意図と手入れが介在しないと、あの髪型にはならないだろう。
そこらの床屋にいって、「あまり長くならないように、まあ、普通の感じで」と注文しているわけではないのは確か。
妙に整った眉毛も同様だ。
「人を見かけで判断しちゃいけない」と、死んだばーさんは言っていたけれど、
でも、当人が「こういう風に見られたい」という意図をもって仕上げてきた外見に関しては、
相手の意図をある程度汲み取ってあげるのか大人のお作法だと思う。
「信頼感」とか「安心感」よりも、優先すべきテーマを持っていることが明白だ。
ジャーナリストとしての使命感より、「女性にかっこいいといわれたい」が優先しているんだろう。
もし、本人が無自覚で、周りのスタイリストだか美容師だかの言うままに
あの外見を保持しているのなら、
「それが、周りからどう見えているのか」という感覚が皆無な上に、
周りの意見に流されるままなわけで、
それはどれで、(自称)ジャーナリストとしていかがなものかと思うし、
「あの~、もう少し地味で普通な感じでいいですよ」というはずだろう。
ま、どうでもいいことなんだけど。
という感じでだいたい20年で区切っていけるわけですね。
そして2013年に何が起きたかというと、あの第二回電王戦なんですよ。
というわけで、
です。
さて、2033年には何があるのでしょうか?