トリセツっていう曲、要求ばっかりで面倒臭い腹立つみたいなのとか、女をモノ扱いすんなよ!っていうのとか、割といろんな立ち位置の人からヘイトを集めてたけど、あれってなんというか女ってこういうふうに面倒臭い!という、むしろよくある男性的なステレオタイプに沿っている気がする。
なんかステレオタイプをかき集めて作ったいかにもな虚像みたいな感じで、関白宣言とか部屋とワイシャツと私とかあのへんとは違う感じ。赤裸々な感じがまるでないというか。不思議な歌だ。
誰が死んだ時の話かもわからないのは老害側の人間に投影しているからなのか
文章も読めないガキなのか。
学生そこそこの甘い考えの人間が1人でまともに生きれると思ってるの?
まあ、普通に出来ることが出来ないことを感じながら生きてみたらいいよ。
世の中そういうことは突然来るものだしな。
こりゃリア充大勝利ですわ。
こういうところで、見た目って切られてるんだなって冷静になれる。
年収、社会的地位で大勝利してたところ、ご愁傷様です。って感じ。
おいおい、世の中の、男は金だろ説どこいったんだよ。
あと、「あなたにお似合いの相手」っていう自動マッチングシステム。結構厳しいことやるねえ。これでも機械が頑張ってるんだろうけど。
そうですね。
あと、いじめられた人も「あいつは人を傷付ける最低の奴だ。あんな奴に気に入られなくてもいい。自分には魅力がある」と思えるといいかもしれません。
自信をなくすことが社会不適合につながるので。
他人の苦しみを自分の苦しみとして認知できる人が増えればいいですね。
とはいっても、自分が快感なら全てが正しいと認知してしまう人間の性が、悲しいものですね。
いじめている人間の脳内では、自分が快感→全てが正しいという思考なんですよねぇ。
どんなに責められても、責めた人が悪いと信じ込んでいるのが関の山。
税金のニュースを見ていて、ふと「3月のライオン」で遊び半分でいじめをされた女子が転校して不登校になったのに加害者はまるで反省していない、というエピソードを思い出した。
人間誰しも、いじめを受けると、自分を責めて、自分に自信が持てなくなる。
いじめを受けることによって、大人になっても職に就けず、生活保護受給者になりやすいのだ。
生活保護に頼るということはキチンと納税をしていないだろうし、そもそも生活保護のお金は税金から支払われるのだから。
いじめ加害者は、自分の納めている税金の一部が昔自分がいじめた人達の生活保護に使われていることを知ったら、どう思うんだろう。
もちろん、いじめをするような子どもに育てた親にも問題がある。
蛙の子は蛙だから、人の気持ちがわからない親だと、必然的に子どももそうなる。
義務教育の時点で、自分の子どもができた時、子どもを正しい方向に導くことの大事さを教えないと、将来子どもに教育することができないんじゃなかろうか。
いじめは人権を侵害する立派な犯罪行為で、下手したら未来の納税者を失いかねない。
それなのに、まともな対策がとられていない気がする。
千年を超えても衰えを見せないその美貌
求められれば子を孕み
子たちはみなすくすくと育ち
この地に大輪を咲かせた
我が愛すべき父よ
それは我が母を真に愛した男のみに贈られるべき言葉
1872年を境にして我が母は軽んじられた
我が母の体は見る影もなく老いさらばえた
我が母よ!いつまで黙っているのですか
大地のように抱擁してくれたあなたを
地の深みへと引きずりおろし
ただ犯すことしか考えぬ男に
すべて死すべき運命に定められている
あなたがもはや立ち上がれないほどに弱り果てているのなら
再び天の高きところに席を設け
あなたを引き上げる
その光によって異邦の子らは死に絶えましょう
もう少しの辛抱です
わたしたちの到着を待っていてください
帰宅後、俺も子供をよくやったと褒めたが、子供の顔色はいまひとつ良くない。
理由を聞いてみると、
「自分の受け持ちの作業は最初の半分の時間で終わっていた。サボってると怒られてる子はさっさと終わらせて遊んでただけ。怒られたくない子は自分みたいに何度も同じ作業をダラダラ繰り返してるんだよ」
俺は面食らって、先生に『終わりました』と言えばいいんじゃないかと訊いたら、
「そしたら他の人の手伝いとか、関係ない掃除とかやらされる。それをやるくらいなら最初の自分の仕事をずっとやってた方がマシだ」