ネットですら馴染めないお前はだいぶ可哀想なやつなんだろうな..
介護だったり持病だったりで、休んだり時短したりしたい人はたくさんいる。
みんななにかの事情を抱えながらも食いしばって働いてる。
って思う人がいたっておかしくない。
介護や持病はみんななりたくてなったんじゃない。
子どもがいようといまいと、有給しっかり消化できて、プライベートな用事で半休取れたりすれば
そんなに批判されたり、内心嫌がられたりしないんだよね。
産休育休をとっている人がいる職場の人はやはり穴埋めで苦心してるわけだから、逆に休暇量を増やすなり手当を出すなりすれば、
多分そんなにみんな文句言わないと思うよ。
この手の記事に噛み付く男の「女は結婚したがっているにきまっている、そうでなければならない願望」は壮絶なものがあるよなぁ。
女って生まれつき避モテで、もともと結婚って女の誘拐から始まってることからも分かるように、そもそも女にとっては絶対したくないもの。
(生物レベルでは、母系の生き物だから、そもそも他所の家に入りたくない生き物なのが、人間のメスなわけで)
それを、なだめすかしてどうにかしてもらうために、あれやこれやの式をしているわけで、結婚したいのって根源的には男であって女じゃないんだよなぁ。
現状でも「子供がほしい」とか「経済的な安定がないと困る」ってのを利用して無理矢理結婚させてるだけで。
この辺結婚なしでいけるなら、したがる女性ってほぼいないと思う。
多分根源的に、結婚したい願望って 男>>>>>>>>>>>女 なんだよなぁ。
だからこの手の記事見ると、発狂して「不幸になるぅぅぅ後悔するうううううう」と呪いかけまくったり「それは本来なら男の思うこと」と必死に挿げ替えたりしようとするという。
サイレントマジョリティー(SM)って、根が暗いんだなと思う。
人の悩み苦しむ姿を、そんなに把握してほくそ笑んでいたいかねえ。
アニメ「劣等生」はおもしろい。ネット上では丸められた情報のコピペが幅を利かし、それによって「知っている」気分を満たされてしまっているのが非常に残念でならない。アニメ「劣等生」は非常に面白いので是非見てほしい。これから「九校篇」だが、まだまだ大丈夫だ。これから見ても何ら問題がない。
さて、いまこの「劣等生」を包んでいる雰囲気というのは何なのだろうか。はっきり言えば、今雲霞のごとく湧いている「ゲームの中の異世界に移住」「強くてニューゲーム」みたいなのとは一線を画している。言い捨ててしまえばオーソドックスなSFアクションだ。アニメはアクションのメリハリが効いていて、動かない時は全く動かないのだが、動き出すと録画で見るとブロックノイズが乗るくらい動き出す。原作の異常なまでの情報はそのほとんどがすっきり切り落とされ、面白いところだけが動画にされている。面白いのは当然だ。原作小説のちょっと筆がすべっちゃった的な過剰な説明がまったくそぎおとされ、本当に心地いいところだけが残されている。友人関係であったり、偏見に対する戦いであったり、クレイジーサイコブラコンだったり。見ればわかるが、主人公司馬達也には徹底的に好意が集中する。当然物語の主題ゆえ同じくらいの悪意も太く突き刺さるのだが、それすら主人公のクレバーな切り替えしに触れ、心地よさへと昇華する。まったくもって隙がない。エンターテイメントとはこれか、と膝打つこと請け合いだ。
登場人物たちはとにかく全員が努力の人たちだ。主人公はその中でも群を抜いて努力というか、毎日己の研鑽に余念がない。常人には追いつけないほどのその熱意は必ずや見たものの心を揺さぶるだろう。作中でも言及されている通り、一流の人たちは、一流たらんと努力を続けており、それが生き方にまで身に着いた人たちなのだ。それを指して、天才ばかりという作品に対する揶揄は拗ねたように見える。
よくある批判に「天才美少女大安売り」というのがあるが、それは舞台からして当然なのだとどうして気づかないのだろう。主人公は言う。「ここに入学できただけでエリートなのだ」と。優秀な人間しかいない学校が舞台なのだし、優秀な人間は見た目も当然相応だ。どうして自分のいる現実と比べて、それを嘘くさいと批判するのだろう。そんなに自分と同じ世界が見たいのなら「ウシジマくん」を読めばいい。
そしてなにより見どころは、主人公の妹司馬深雪だ。彼女のあまりの好意に最初は面食らうだろう。しかし、追憶編、沖縄海戦を知れば違和感はなくなる。
漫画もおもしろいのだが、白眉は「優等生」だろう。アニメと原作の間くらいの濃密さで書かれている。絵柄も読みやすく、とかくセリフに重きが置かれがちなほかのコミカライズとは違う味わいを感じさせる。それにしてもコミカライズが多いな。
というところで、ぜひ、アニメ「劣等生」を見てほしい。
既にそういう携帯小説あった気がする。
http://anond.hatelabo.jp/20140610225252
強引に「公然わいせつ罪に抵触しない」という建付けで、セックスロボットが普及したとして。
100万円とか1,000万円という高額のロボットなので、「新品」が買えない人が
「中古でもいいや」ということで、ヤフオクで中古のセックスロボット買っていたりして。
「僕は彼女が出来たんで、セックスロボットが要らなくなりました。30万円からオークションします」
なるほど、そうだよな。
当方ネットショップで細々と生きてるんだが、7月からリリースされるヤフーショッピングの管理画面がクソすぎて死ねるレベル。
今まで普通自動車を運転してたら、いきなり電車を運転しろと言わんばかりのUI改悪。
メールフォームでの問い合わせも2週間くらいかかるってよ。ふざけてる。
社内での業務にも支障でまくりだし。β版はエラー連発で管理画面使用の練習もできない。
あと、この件で担当者から電話が掛かってきたはいいけど、タメ語で不快だった。
ニートも好きでニートになったわけじゃないからな。なんの自覚もないままニートになるような人間になっていたってだけでさ。
じゃあ親に責任があるのかっていうと、親も無自覚なままニートを育てちゃうような人間になってただけで、その責任は曽祖父世代にあって、その曽祖父世代を育てた責任は…ってキリがないんだよな。
まあ、あとは戦争とか世相の影響もあるだろうけど。
2035年には、日本の全ロボット市場は9兆円強、うちサービスロボット市場は5兆円、と載っていた。
その記事自体には別に異議を挟まないが、「週刊ダイヤモンドには恥ずかしくて書けないようなロボット分野」が抜けていると思う。
・人間の女性の大きさで、女性と同じ肌触り・体温の皮膚・乳首・外性器・膣
という機能を装備し、男性から見ても「リアル女性と見分けがつかない」レベルの性交ロボットになる。
日本全国1,000万人の童貞君が、100万円の女性型セックスロボットを購入したとして、市場規模が10兆円。
隣の中国市場は、優に100兆円。