その主張の説得力の無さはさておいて、彼らの主張としては
「日本が平和憲法を堅持して平和路線を守っている限り挑発はされても本気で戦争を仕掛けられることはない」
そういう意味ではね。
うちの地方では、お漬物にお醤油をつけて食べるのが当たり前の土地柄だ
しらす干しにもお醤油かけるし、お魚の干物やなんちゃら漬けにも、味を見ないでお醤油を回しかける人が多い
私自身、どちらかと言うと薄味が好みだと思ってたけど
左翼は、中国や北朝鮮に話が及ぶと「中国や北朝鮮は、日本に挑発はしても戦争をふっかけたりはしてこない。過剰反応は辞めよう」とか言い出す。
だったら、「日本が憲法改正をしたら、世界から孤立するし徴兵制は復活するし日本は世界に戦争をふっかけるようになる」とか主張しても、説得力が欠片もないってことに気付こうぜ。
Twitterでイライラした時は黙ってアンフォロー。これしか無いな。リプライでそのツイートむかつくって言っても
自分に何の得も無い。アンフォローした後もむかつきは続くんだけど、こればっかりはしょーがない。リアルで顔をあわさないだけマシだ。
恥ずかしい話だけど、GWにハメを外しすぎたせいと急な出費が重なり、今月のクレジット額が偉い事になった。
そんな時に限ってまた急な出費で現金が必要になり、毎月家に入れてるお金(実家暮らし)+貯金等々で先週の日曜で現金が残り千円強になった。
一人暮らしする為に貯金してるんで、そこから引き出すかなあとも思ったんだけどなんかそれも嫌だった。
現金無しと言ってもクレジットはあるし、なぜか金券がいっぱいあった(貰って使ってなかった)のでそれで過ごした。
やり過ごせたけど、やっぱりクレジット使えないところは多く現金って無いと辛いなと実感。
一番つらかったのは仕事中缶コーヒー飲みたくても、会社の自販機も売店も現金しか使えない事。
コンビニが微妙に遠いので仕事中席をちょこっと席を外して買いに行く事も出来ない。
でもいい事もあった。微妙に体重が減った。1kgにも満たないけど。
やっぱり仕事中の間食が良くないんだなと再確認・・・。今までそんなにバクバク食べてたわけでもないけど。
今日いっぱいになってた貯金箱を空けたのでそれから小銭ゲット。
給料日25日なんであと何日かあるけど、それで過ごせると思う。
アゲハチョウ → いい加減に国は精神異常者を街中に跋扈させろ
否定するだけで代案出さない奴 → 株価だの円相場だの言って野菜様は育つのかねえ
ウサインボルト不調説 → ソースコードを捨て、街に出かけよう
杏 → トラトラトラ
失敗したり上手くいかなかった時に、それを周りが悪いだの運が悪いだの、
そういうことを言う奴にたいして努力がたりないだけだわ、って言いたいのがおおいんだと。
当然運や環境によって左右される事は多い。
だからって文句言ってどうこうなるわけじゃないし、
http://michaelsan.livedoor.biz/archives/51789952.html
この記事にコメントした
あと、昔取った杵柄で
って
そしたら、承認されず
反映されなかった。
それだけ。
ほんとしつこい
駅でずーーーっとついてきてイライラした
こちとら25歳のBBAだっつーのにもっと若いギャルに声がかければいいじゃん
拒否してんのにそんな話に乗るわけないじゃん
そんな簡単に金稼いだりしたら確実に何かが狂うっつーの
金なんてちょっと足りないくらいでちょうどいいんだよ
金のためだけに働いてるわけじゃない
そこに心はなくて、どうやってこっちの世界に引きずりこんで自分の成績に反映させるかしか考えてないよね
いろんな子に毎日声かけて、それがルーチンワークになってんだろうな
ほんとうっとおしい
まず努力しないものとしたものとで篩い分けられ、そこからさらにどれだけ努力したかが問われるという
ごくごく当たり前の話も理解できない
犬を大事にするのはいい、家族と思う、とか言ってるのは別にいい。
布団に寝させて最後お別れをしてる
http://cinnamon.hatenablog.com/entry/2013/06/22/195805
「きれいな顔してるだろ。ウソみたいだろ。死んでるんだぜ。それで。 」
でもこれってさ、もし、人間だったら最後、亡くなった後写真撮る?
ま、最後に記録として残したい、って人も居るだろうけど、
それをブログにアップする?
何か物としてしか見てないんだよね。
つか、pdf使えることすら驚きやったねん。
俺自身が左よりだからか、はてサと呼ばれる(だろう)人でアレなこと書く人より、
はてウヨ的な人の方がかなり痛い発言多いなぁ。
てか単純にネット上の右左の発言、ニュース自体にいえるかもしれないけど。
夜の明け方の頃、私は目が覚めた。
寝ていた、という訳じゃなく、そんな感じだっただけ。…いや、本当だよ!?
よし、また眠…あれ?後ろに回した手と、肩に重みを感じる…気のせいかな…年のせい、という訳は無いし…私は横を向いた。ら…1人の幼い少年が私の肩に掴まって寝ていた…
…は…?
「はぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!?」
うっかり叫んでしまった。…勿論、その言葉にはまた言葉が返ってくる。
少年は、覚えたての言葉を私の顔を見て言ったが、その後固まった。
「…どうかしたの?」
私は優しい声で問い掛ける。
「お姉さん…誰ぇ?…此処…何処ぉ?」
何も、知らない間に此処に来たらしく、もう泣いている。
「…大丈夫。私は悪い人じゃないから。悪い妖怪でもないから。」
何とかしてこの少年を宥めよう。何の解決にもならない。
「あと、此処はね、幻想郷と言って、忘れられた者が集う所なの。」
「げ…ん…そうきょう?」
「うんうん、幻想郷。此処の紅魔館という所で私は門番をやっているの。」
「じゃあ僕らは忘れられたんだ…」
…そっち!?
「あっ、どうかしたの?」
そういえば手に感じる重みがまだあったな…
「お姉しゃん、手を前にやってみて。」
「ん…?」
言われた通りにしてみる。
あれ!?手に感じる重みが無くなった…と思ったら、少年が持っていた。いや、抱いていた。
「風音抱いててくれたんだー!ありがとー!」
抱いてたって言う?それ。
「…お姉しゃん、何しゃいなの?」
「…200年以上…というか、覚えてない。」
「えっ」
「君は?」
「…僕は3しゃい、妹は0しゃい。」
生まれたばっか、か。
「僕は春流。僕には双子の妹がいて、風音と陽奈が…あれ!?陽奈は!?」
「あれ…名字、ないの?」
「…知らない」
春流は、名字を教えてもらっていないのだと、察した。
「…まぁ、いいわ。春流君、私の名字をあげる。変かもしれないけど。」
片方の子の事は二人ともどうしたのか、気にしなかった。
まじできもい。
職員用に公開している携帯電話を、連絡する流れもあり得ないのに
お前と友達になった覚えはねーよ。
断り切れなかった自分を悔やむ。
あーまじできもい。
娘が何人もいるのに女ってだけで話しかけるな!
いつでも女の近くにいるじゃねーか!
なんでそんなに見境ないの?
死ねよ。
お前が人のidを読めないバカだということもよくわかったよ。
おじさんが起動したのは12時半