はてなキーワード: IODataとは
合計 769,627円
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SYM orz
今までVista 32bit使えねーって悩みながら使ってた。Windows7 64bitに移行した。これがびっくり快適だ。
まあハードウエアがもともとメモリ8GBだったり9600GTだったりよい機会だと思ってSSDにしちゃったりというのもあるのだが、驚くほどにきびきびするようになってしまった。なんだこれ。多分SSDのせいだとは思うんだけどね。でもHDDに激しくアクセスさせながら別の作業してもストレスが少ないよ。なんでだろ。前はHDD4台つないで2台から2台とかコピーしたら「データ取りこぼしました」みたいなダイアログあげてくるわ作業重くてできなくなるわで散々だったのに。
Vista使いのかなりの人数が心臓に悪くてとめていたと思われるUACだが、これが大して気にならない。変なことをしようとすると初回はとめてくるが、起動するたび何回も何回も吠え付いたりしない。
AHCIモードで動かしてるんだけど、Vistaのときはマザボメーカのユーティリティーで制御するしかなくて、しかもそれXP専用だったのね。だから起動中にSATA,ESATAをつけたりはずしたりできなかったの。それがまるでUSB2みたいにぽこぽこタスクバーからはずせんのよ。
内蔵ドライブ切り離しちゃってあわてたけど。箱開けるか再起動しかないのかなこれ。
つーか録画関連、friioでもHDU2(未対策版)でも、もろもろOK。64bitなんでちょっと勝手が違うところあったけど、今は問題なくなってる。作ってる方々ありがとう。
まあ相変わらずMSIMEはアホだし、IODATAのアナログキャプチャが64bitじゃ動かないとかあるけど、そこはまあ我慢する。
だけど、アップグレードの金額をはらって私は損だとは思わなかった。Vistaは本当に地獄だった。たとえ実質はわずかなパッチに過ぎないと言われようと、私はこのWindows7が気に入ったんだ。
現状、アナログ放送をIODATAのダブルチューナカードで録画している。これは極々一般的なmpeg2で当然DRMもかかっていないので、
これら、私が今遊んでいることはまっとうなPC用デジタルチューナではかなり制限がきつくなる。少なくともバッファローやIODATAで上記機能を全て満たす製品が出ることはないだろう。
私にとって最も絶望的なのは、
本質的には、放映する側がその映像を捨てちゃうからです。二度と見られない、という事態を避けたい。
だから、PC更新したりHDDが一個壊れたり円盤が一枚割れたぐらいで駄目になるようではやってられないし、金額があまりかかるようでは充分に残すことが出来ません。
pt1が私の場合だとリーズナブルな唯一の解決策だったのだが、買おうと思ったときには高騰していてもう手が出ない。
HDUSFなどはいつまた録画できなくなるかわからない。
かといってフリーオはダブルチューナにしようとするとこれまた高い。
PCでお金がかかってしまうなら制限がきつくても専用機で我慢するか…
と思って調べたらHDDの容量が一桁から二桁足りない。そして高い。フリーオ白黒計4台分とか。
自作Atom機にpt1と大容量HDDをぶっ込んで録画機を作るか、フリーオ白黒2台づつとノートPCと大容量HDD複数をUSBでタコ足配線して静かな録画機を作るか。
自分用にメモしたものを、他の人も便利かもしれないので公開する。
外付けHDDの容量別安価商品のGB単価表(価格コムのデータを元に)
メーカ | 型番 | 容量 | 金額 | GB単価 |
Buffalo | HD-CS320U2 | 320GB | \6,980 | 21.8 |
Buffalo | HD-CS400U2 | 400GB | \8,000 | 20.0 |
IODATA | HDCN-U500 | 500GB | \8,292 | 16.6 |
IODATA | HDCN-U640 | 640GB | \9,770 | 15.3 |
Buffalo | HD-CE750U2 | 750GB | \12,580 | 16.8 |
Buffalo | HD-CE1.0TU2 | 1TB | \14,480 | 14.5 |
Buffalo | HD-HES1.5TU2/F | 1.5TB | \25,032 | 16.7 |
IODATA | HDC2-U2.0 | 2TB | \29,800 | 14.9 |
プラッタ容量に比例しないメカニカルな部分の関係で400G以下の低容量な製品はGB単価が高くなってしまう傾向がある。それ以上の製品に関してはGB単価で考えれば大差ない。
価格コムは商品毎に過去の最安値の経緯も見る事ができる。それによると、主要製品は1年で半額以下になっていることがかる。(たとえば、HDCN-U500は2007年の約1年前は約2万ほどの値段だった。)以下の議論では1年間に半額になることを想定している。
普通の人の年間使用量が500GBだとする。使用容量は年辺り2倍になるとする。つまり来年は1GB使用する。
普通の人が今500GBの製品を購入すれば、1年後に使い切る。
そして追加で1TBの製品を購入する。その方が今1.5TBの製品を買うよりお得である。
場所が気になる人は1年後になったら500GBのを廃棄して1.5TBのを買えばいい。
現在の500GBの値段 約8500円 + 1年後の1.5TBの値段 約12500円 < 現在の1.5TBの値段 約25000円
もちろん500GBの物はヤフオクなどで売ってもよい。正直大した金額にはならないだろうが、下位製品は先述の理由で値段の下り方が緩やかである事が救いとなる。
普通の人の10倍のペースで使う人がいたとする。その人が500GBの商品を購入しても36日後には使い切る。そのとき500GBを廃棄して1.5TBを購入したとする。
現在の500GBの値段 約8500円 + 36日後の1.5TBの値段 約23500円 > 現在の1.5TBの値段 約2万5000円
これならば、最初から1.5TB製品を購入した方がよい。(500GBの中古品を7000円以上で売却できれば話は別だが、新品未開封でなければキビしいと思う)
使用量の多い人は大きめのを買っておくべし。
使用量の低い人は小さいのを買って買い変えろ。
という、ごくあたりまえの結論になる。
先程の例で、場所を気にしないなら500GBを廃棄せずに、追加で1TBを購入してもいい。
現在の500GBの値段 約8500円 + 36日後の1.0TBの値段 約13500円 < 現在の1.5TBの値段 2万5000円
これなら3000円分お得になる。
一般に、
という条件の元では「使うときに使うぶんギリギリの容量だけ購入する」のが効率的である。
「値下げされる」のが分かっているのに「使わない分」を購入するのは無駄である。
つまり、できるだけ小さい容量のものを購入すればいいという事になる。
実際には低容量品のGB単価は高い(一定ではない)し、小容量のHDDを大量に並べるのには場所に限度があるだろうし、消費電力やらも気になろう。しかし、この3条件を満しうる技術は既にある。それはオンラインストレージである。
車の修理ではないので、テレビやパソコンのモニタを修理に出したら代替品を貸してくれると言う話は国内のメーカーでさえ聞いたことがありません。
LG(「『LG電子の対応について どうにも納得いかない件』が納得いかない件」にも書いてるけど)
お客様ご指定納品先に代替品を送付いたします。
修理に伴う代替機の貸出等は行っておりません。あらかじめご了承ください。
代替機の貸し出し、サービスはおこなっておりません
故障期間中に代替機をご提供いたしますので、修理中でも安心!
当社サービス部門(三菱電機システムサービス株式会社)のサービスマンがオフィスやご自宅へ代替機を持参し直接お伺いする、「全国無料出張サービス」も行います。
貸出機の送付を希望された場合は、引取りと同時にお届けします。
代替機についての記述は見つからず
UbuntuでノートPCと外付けモニタでデュアルモニタをしたかったんだけど、iodataのモニタってモニタとグラフィックスカードの設定 にメーカー自体が登録されていない。だから、メニューからモニタを選べない。んで、無いからしょうがなくGenericからそれっぽいのを選んだんだけどダメだった。
外付けモニタの解像度は1680*1050のWSXGA+。ノートPCのチップセットはMobile intel 945gm express。んで、結論から言うと、同じ解像度、垂直同期周波数のモニタを選べば終了。
俺が選んだのはDell の 2005fpw。これでいけました。ただ、オンボードのグラフィックだし、解像度が高い為にConpiz Fusionは動作しません(自動的に切られます。)。
参考までにどうぞ。